夜○いの術
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猫虎屋 2024/02/13 02:43
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猫虎屋 2022/12/01 05:08
「これにて一件落着でござる。」
敵陣に潜入して極秘情報を記した書状を盗み出すという任務はあっさりと終わった。
事前にリンプイから入手していた警備情報のお陰で、最低限の労力で目的を達成することができた。
だが、そんなフランにも、ひとつ見落としていたことがあった。
「歯ぁ立てるんじゃねぇぞ」
「むぐ……っ!」
口の中に押し込んでくる。
「んむううっ!!」
空いた手で別の忍者のそれも掴ませられる。
もはや彼らは完全に目的を忘れており、単なる輪○パーティになっていた。
自分に関する情報は一片も残さないのがプロのエージェントだが、彼らにはそういうプライドはないらしい。
遠慮なく自分の遺伝子を吐き出してくる。
「んんん~ーー!!」
様々な逆境をくぐり抜けてきたフランでも、中出しだけはできれば避けたい事態だった。身重な状態で仕事をするのは大きなハンデとなる。だが彼らは膣内にも腸内にも口内にも遠慮なく射精してきた。
「今日のところはこのへんで勘弁してやるよ。」
痺れの煙幕の効果が切れるギリギリまで彼らは犯し尽くし、そしてどろどろになったフランをその場に放置していった。
「ふふふ……ツメが甘いでござるよ……。」
結局命は取られず、梨の中に隠した書状も取られず、一応任務としては成功の形となった。彼らが得たものはなにもない。きっと下っ端忍者だったのだろう。プロならもう少しスマートに仕事をする。
だが大量に膣内射精された事実は変わらず、次の生理の日までドキドキしながら過ごなくてはいけなくなってしまった。
猫虎屋 2022/12/01 01:51
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