【再録】性技訓練
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猫虎屋 2023/02/11 22:44
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猫虎屋 2023/02/11 22:43
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猫虎屋 2022/12/01 05:34
コリンは人を化かすのを得意とした狐巫女である。
色々な姿に变化して驚かすこともあるが、根底には相手を元気づけたいという気持ちがある。だがなかなかそれが正直に伝わることはない。
ある日、境内をトボトボと歩いていた男性に声をかけたのも、そんな動機だった。
だがてっきり落ち込んでいると思った反応は、意外なものだった。
「ふおぉ?ニーソックスを触りたい?なんじゃそりゃ」
男はコリンのニーソックス姿に興奮しているようで、目つきが明らかに怪しい。
色々な姿に変身しているが、オリジナルの姿に注目されたことは今まであまりなかったので、コリンもなんだかくすぐったいような不思議な気持ちだった。
「まー触るだけなら別にいいけどさ。でも変なことするなよ~」
さすがに外では恥ずかしいので、社務所の中に案内する。
敷いてあった布団の上に座ると、男は急に襲いかかってきた。
「あ!こら、何するんのさ!ダメだってば!」
男はコリンの脚を掴んで引き寄せる。
…犯される…!そう危機感を感じたコリンは、慌てて妖狐の姿に変身しようとした。戦闘体形であれば、普通の人間に負けることはない。
だが男が取った意外な展開に面食らうことになった。
「…うひゃあ、なに匂い嗅いでるの。こら、くすぐったいってば」
男はコリンの足の裏を顔にくっつけて一心不乱に呼吸をしている。その顔は興奮の一言しかなかった。
「どうやらとんでもない変態さんみたいだねぇ」
男の股間ははち切れんばかりに膨張しており、チャックを下ろすとぼろんと大きなものが出てきた。ぎんぎんに反り立つそれは太ももにあたって熱く燃えるようだった。
「ふおぅ……一杯出たねぇ…。」
ピストンの嵐がやっと止んだかと思うと、熱い白濁がべっとりと太ももを汚していく。膣内に出されたら一発で孕んでしまいそうな、濃厚で量の多い精液だった。
そのままさらに襲われて本番まで始まるかと思ったが、男はひどく満足したようで、乱暴にしたことを平謝りに謝罪しながらも、コリンの脱いだばかりの靴下を大切そうに握りしめて、境内を去っていった。
猫虎屋 2022/12/01 05:32
「えー、そんなこと言われても困るしー」
「あたし忙しいの。早く下ろしてよ。」
ミトラとリネアはマジックミラー号と言われる改造車の中で困った顔をしていた。
流れて乗せられててしまったが、それがAVを撮る装置だとわかると、ふたりとも逃げ腰になった。
題して、『爆乳お姉さんの素人筆下ろし三昧』らしい。
「頼む!ギャラは沢山だすからさ。」
「お金のハナシじゃないしー」
「そうですよ。だれがそんなものに出ると思って。」
監督は出演交渉を迫るが、なかなか難航していた。
「こいつら童貞なんだよ。君たちの魅力で男にしてやってほしいんだ。」
監督の他に、二人の男優が隅に縮こまって座っている。
「へー♪君、まだなんだ。」
ミトラが童貞というワードを食いつく。
「何考えているんですか、あなたは。」
「でもなんか可愛そうじゃん。まーこれも人助けかなって。」
「あたしはそういうのは御免だからね。そんな軽い女に思われたくないし。」
「まじめかよー。でもさ、リネアは初めてってわけじゃないんでしょ♪」
「それは……」
*
「どこが童貞なのよ!」
「やば・・・・・!それ、ダメ…っ!」
二人は並んで後ろから犯されていた。
童貞かと思っていた二人の男は実はプロ男優で、完全に主導権を握られて激しいバックで突き上げられる。
「あっ……ああっ……!ああん…っ!!」
「リネア…声大きいって…外、聞こえ…んあっ!」
この車の窓はマジックミラーになっており、外の風景が丸見えである。目の前は普通に人が行き交う通りで、下手すると気が付かれてしまうかもしれない。
だが激しいピストンの嵐で、それどころではなかった。
スパートのピストンが始まり、まずリネアに入れている男優の方が射精を始めた。
「そ、それは・・だ、ダメ…!!」
しかし後ろから腰をがっちり押さえつけられており、中出しを防ぐことができなかった。
それを見ていたミトラが焦る。
「んああっ!待って…やば……それ、ダメ…っ!ベビたん、できちゃうからっ…!」
続いてミトラに挿入していた男優も絶頂を迎え、どくどくと膣内に射精を始める。
その瞬間、肩をぶるぶると震わせてミトラが絶頂を迎えたのを、きっちりとカメラは捉えていた。
すかさず二人の男優は交代し、さっきまでリネアに入っていた方の棒がミトラの穴に入り込む。絶倫の男優による攻めは、まだ始まったばかりだった。
後日、『童貞見せかけて絶倫男優がギャル二人を襲っちゃいました』というタイトルのAVが世に出回ることになった。
猫虎屋 2022/12/01 05:30
シェアハウスのデート、もとい、水着選びに付き合ってもらった帰りに、キュアは不思議な車に遭遇した。移動式のエステだという。
「素敵な彼氏を連れたお嬢さん、どうだい。今なら美容エステの無料体験実施中だよ。」
「か…彼氏って…。そういうわけじゃ、なくて……その」
「どうしたんだい。かわいい彼女さん。体験していくかい?」
「は、はい~~お願いします!」
照れ隠しに車に飛び乗ったキュアは、流れでエステの施術を受けることになった。
*
「こ…これって!」
「みなさんやってますからねー」
ただのエステだと聞いていたが、エステ師の触り方がどんどん厭らしくなっていく。胸を激しく揉みしだいて、水着も外されてしまった。ぬるぬるのローションが身体を火照らせる。
「ここにリンパが集中してるんですよー」
「そこは・・だめ…ッ!」
遂に触れさせてはならぬ領域にまで侵入してきて、キュアは困惑する。ローションで濡れた指が割れ目をなぞるようにして、刺激した。
そして、カーテンがぱあっと開かれた。
「やだ!見えちゃう…っ!」
窓ガラスから外の風景が丸見えだった。そして窓の外には…
「マジックミラーになってますから、向こうからこちらは見えませんよ。」
「で、でも……」
「でも、防音には鳴ってないので声は外に漏れちゃうかもしれませんね。」
「……っ!!」
口をつぐんだ瞬間、熱いものが身体の中に入ってきた。
「やあ……あっ…!」
その衝撃に、声を漏らしかけるが、ぐっと口を塞ぐ。エステによってすっかりほぐされていた身体は、奥までぬるりと飲み込んでしまった。
あの人ともまだしてないのに、そんな大切なことを許してしまうなんて。キュアはショックで身震いする。
だがまるで触手のようにまとわりつき、身体をこねくり回すエステ師の指使いに、次第に嬌声を抑えきれなくなっていった。
「だめ……あっ……!」
「とびきりのローションを出しますよ…!」
「そ、それだけは……っ!」
キュアの拒絶の声も虚しく、熱いものが流れ込んでくるのを感じる。身体を許してしまうだけにとどまらず、それは取り返しの付かないものなりかねない。
「あ……ああ……あ…」
その背徳感に身体がびくびくと絶頂を迎え、ぐったりとキュアは倒れ込んだ。
*
「ごめんね、ちょっと時間かかっちゃった。」
ばれていませんように!
そう祈りながら、キュアは車の外で合流した。