ぱいギル 2013/06/12 17:08

超速変形ジャイロゼッター

【超速変形ジャイロゼッター】赤名累





累「本当に駆流君達の居場所教えてくれるんでしょうね?」
男「ええ。彼らは今はまだ無事ですよ。
だが俺も組織を裏切って情報を渡すんだ。それだけの見返りはもらわないとね。」
累(く・・・こんな奴とセックスするなんて・・・でも、今は駆流君達のことよ。
たかがセックスぐらいなんでもないわ)
強がってはいるが累は男性経験がかなり少ない。レースクィーン時代も色んな男や
スポンサーからも言いよってくる男達がいたが全てはねのけ、実力でトップクィーンだったことを誇りに思っている。
男「早くしないと子供達が危険ですよ。」
累「解ってるわよ!」
そういうと彼女の視線が釘付けになる。男はさっさと全裸になっていた。
その下半身にはギンギンに勃起した肉棒が天を向いている。
男「累さんも早く脱いで下さい。あ・・上着だけは着て下さいね。その方がそそりますから。」
累「ふん・・・いいご趣味ね」
そういうと彼女は、覚悟を決めて服を脱いだ。 全裸に上着だけの格好がいやらしい。
男「これが夢にまで見た累さんの生乳か。素晴らしい!」
そういうと男は彼女の胸を激しく揉み始めた。
累「う・・・く・・・・んんん」
男「はぁはぁ・・・凄く感じやすいんですねぇ。素晴らしい体だ。
レースクィーン時代からファンだったんですよ。」
累「ん・・・んん・・それはどうも・・・時間がないのよ。さっさと終わらせてちょうだい。」
男「情緒のないセリフですねぇ。まぁ時間がないのも確かか。
じゃあお尻をこっちに向けて、オチ○チンを累のオマ○コに入れて下さいと言うんだ。」
累「ばっ・・・な、なにを・・・」
彼女は抗議の声を上げようとしたが無駄であろうと諦めた。
四つん這いになり、お尻を男に向けて、彼女は懇願した。
累「る・・累のオマ○コに・・・・あなたのオ、オチ○チンを入れて下さい。」
男「ふふ・・・もうあそこからエッチなお汁が垂れていますよ。前にエッチしたのはいつです?」
累「・・・・・」
彼女は何も言わない。すると男は彼女のクリ○リスをつまんでもう一度聞いた。
累「ひあ・・・あああ~~~~~・・・ああああ・・・ご、5年前ですぅぅ~~」
男「もっと遊んでるイメージだったのに意外ですね。じゃあ久しぶりのチ○ポを
思う存分楽しませてあげますよ。」
そういうと男はたくましい肉棒をさすりながら、彼女のオマ○コへと誘導していく。

pixivの文字数制限に引っかかったので、ここで終了w




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