TS heaven 2020/12/30 10:22

いつの時代もビジネスは時流の乗るのが大切、そして製作費について

「催○音声・同人音声を含めビジネスでは時流に乗ることが大切というお話」

ビジネスには時流があり、どんなに優れたモノであっても、その時代のニーズにマッチしたものでなければ売り上げを見込めません。

例えば100年前の「春画」が流行していた時代に、(存在しないけど)同人音声やアダルト動画を発表すればどうなるでしょうか?

きっと「何かおかしなことをした奴」として、下手するとお縄を頂戴するかもしれませんw

同人音声業界の今現在の時流はASMRを絡めた音声作品であることは間違いないと思います。

であるからこそ、多くのサークルさんがそういった作品を作成されておられます。

また、作品の紹介文もPASONA法などのセールスライティングを駆使したものが登場しており、ただ作れば良いという時代は終わりを迎えたと言えるでしょう。

「女体化催○音声が時流に乗れるかは未知数」

時代の波は音声作品に傾いていることも間違いないと思います。

この波に如何に乗れるかで、女体化催○音声業界?が活況を呈するかどうかの分かれ道の一つになるのも間違いないでしょう。

あくまでも、分かれ道の一つです。

時流に乗っていくのか、乗らずに独自路線を模索するのか?

最近のビジネスの流れは早く、1~2年で目まぐるしく変化しています。

ASMRも1年後はどうなるかわかりません。

制作できるのが1年に2、3作品であるなら独自路線を貫くのは戦略的に間違いではありません。

最近では「YouTubeはオワコン」と囁かれ始めており、1年前までは考えられませんでしたよね。

確かに、芸能人や企業がYouTubeに参入し始めた今、素人YouTuberの一部はオワコンかもしれません。

女体化催○のというマイナーな市場にプロや企業が参入してくる可能性は低いので、その点は心配ありませんが、市場そのものが縮小する懸念はあります。

女装やGID、LGBTがもっと認知されれば女体化催○の認知率もUPするので、まずはそこからですね・・・。

女体化催○音声は音声界の「ブルーオーシャン」?

女体化催○音声はとてもマイナーなジャンルなので、見方によっては実はブルーオーシャンかもしれません。

一方で「女体化」に関する漫画は、かなりの数の作品がリリースされています。

それらを融合させることで新たな市場を開拓できるかもしれません^^

サークル「TS heaven」の戦略は?

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