ここ最近はクレヨンしんちゃんの映画ばかり見てます。(記事のみ)

2020年10月5日どうでもいい話ですが、作業終了してから今日、ここ最近、ずっとABEMA様で期間限定無料公開してる、クレヨンしんちゃんの映画ばかり見てます。

30過ぎになってクレヨンしんちゃんばかり見ているからか親に少し心配されました(汗)ごめんよ。

知ってる作品は後回しでとりあえず見たことない作品ばかり見てます、長年見たかった、
ロボとーちゃんもやっと見れました。

まだ全作品見たわけではありませんが、2010年以降の作品だと、個人的に、
ロボとーちゃんより存在すら全く知らなかったユメミーランドが今のところ一番面白く感じました、なんていうか、頑張って頑張って頑張りぬいて友達を助けるみたいな話やいろんな事情を持つ家族の話などがすごい好きなんですよね。

後、サボテンの話はある意味エンターテインメントとしては最高の出来で、あれはどんな人でも楽しめる話だとも思いました、あと、いろいろクレしん映画見ていると、しんちゃんと風間くんのコンビが好きになっていって、そんな中でサボテンの話見たもんだからいろいろヤバかったですw(ピクシブでしん×風間くんのイラストばかり見あさってますw某vチューバーの詩子おねいさんの気持ちがわかりましたよ…少しだけw)

評判知らずに見た宇宙のプリンセスもみました、後ですげえ評判悪くてふきましたw
まぁ、仕方ないなと思いつつ、部分部分的にみると悪くはないとは思ったのですけどねwいやまあ、不満を感じることに関してはすごい理解はできるけど、その世界世界の価値観の違いがあってそういう意味では面白い内容ではありました、いうなれば僕ら目線で見ると彼ら「ヒマ人」は一本化していて悪い意味で意思を曲げない、完璧な大人であり頑固な子供って印象ではありました。(宇宙のプリンセスのヒマ人)

ひろしやみさえからひまわり奪って、なんの感慨もなかったのも、これが正しいからという考えから超越してもはや当たり前すぎてむしろ何故邪魔をされるか理解に苦しむよってのがヒマ人たちの考え方に感じたんですよね、そりゃあまともな人間ならただただ不愉快ですわ、(その辺、実はボスキャラのゴロネスキーはひろし達の考えに一定の理解は示してるんですよね、でも一家族より宇宙全体のほうが大切なのでその考えを出さないのですが、)やり方はいいとは思えませんでしたが、そのあたりしんのすけに問いただしてほかの考えを見出そうとしています、あんまりいいシーンではないのだけどもw

好きになれない作品という意味ではある意味当たり前で、けど内容の評価自体は僕の中では意外と上のほうだと思います。人にはお勧めできない作品だけどなw

あと、シリリ、黄金のスパイ、暗黒タマタマも見ていなかったので見ました。

知ってる作品はハイグレ、ブリブリ王国、雲黒斎、ヘンダーランド、ブタのヒヅメ、ジャングル、オトナ帝国、戦国大合戦くらいだったので、いろいろ見れてうれしく思います。


今のところは一番はブタのヒヅメとオトナ帝国(選べません)2位以降はヘンダーランド、戦国大合戦、ユメミーランドって順位の感じですかね、次は雲黒斎かな?


後時間がたつにつれ見れないのも増えますが、なんかいまだとオトナ帝国と戦国大合戦も見れるので、じっくり待つのがいいのかもしれません、個人的にカスカベボーイは見てみたいので見れたらなあと思っております。


読んでくれてる方はいないと思いますが、もし読んでくれたならうれしいです、お付き合いありがとうございます。

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