「あぁんッ!!だメェ♥私の・・・おばさんのおっぱい止めてぇ♥」
「あぁん♥ダメッ!!ダメッ!!出ちゃうぅウウッ!!自分より一回り近くも下の子の目の前でオッパイ吹き出しながら無様さらしちゃうぅうんっっっ♥」
「ごめんなさいっ、よりによってこんなオバさんで・・・しかもこんな格好でえええ♥いやはああああんんっ♥でるっ♥でるううううううう♥」
ﾌﾞｼｬｱｱｱｱｱｱ!!
明子おばさんは、僕の憧れだった明子おばさんがとても煽情的なかっこうをしたまま僕の目の前で母乳を噴き出し、達した。
「あっ♥あっ♥あっ・・・♥」
ヒクヒクとした明子おばさんのその様に僕はとても下品に感じ、憧れは消え、とても幻滅した。
「やぁああっ・・・♥ごめんなさいぃ・・・♥そんな目ッ・・・♥見ないでぇ・・・♥」
とてもガッカリしたんだ、こんな下品でみっともない、親子近く歳の離れた僕の目の前でこんなことをするなんて、とてもガッカリした、ガッカリしたッ!!
・・・だけど・・・
なんなんだこの気持ち、この想い、このゾワゾワした感覚、手のひらに産まれたての小動物を手のひらに初めて置いたようなこの感覚・・・あの何もしてないのに感じる罪という文字の隣りあわせ。
「ああっ・・・♥また来て・・・止まらないのぉ♥」
何を、なにを考えてるんだ!!ゾワゾワが、ゾワゾワが止まらない、明子さんを、この人を、こんな女を見ているとのどが渇く、股間に血が巡る!!わかるッ!!
「んおおおおおおおおおっ♥（ﾌﾞｼｬｱｱｱｱｱｱ）んほおおっ♥」
＿＿＿＿＿＿＿産まれたての小動物は、その手のひらの上に乗った産まれたての小動物は気まぐれで握り、
そこに少し力を入れただけでいびつなフィギィアにもなる。
＿＿＿＿＿＿そんなこと、人の道に外れること、人でなし、外道に堕ちるという事、だけどこの「メス」は・・・・・
「んぎょおおおおお♥とめてぇええ♥明子の・・・♥明子のおっぱい止めてえええええ♥（ﾌﾟｼｰｯ）」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿この メ ス 豚 はそう簡単に壊れやしない、だったら・・・!!
「はぁあああっ♥んっ♥んっ♥んっ♥っえっ？」
「なに？」
だったら今この場で下品な雌豚を僕の・・・・!!
「はぇ・・・どうしたの？」
「○○○○くん・・・？」
好きにしても問題ないんじゃあないかって・・・・!!
「え？ちょっ・・・○○○○く･･･ッッ!!いやあああああッ!!」
もう知ったことか、
雌奴○になるまで犯してやる
「スレイブクイーン」!!
この「メイガスの後継者」が!!
・・・・・・・・
はいっ、てなわけで、（？）今年最初で最後!!dlサイト様にて68作品割引セール中です。
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2022年、5月28日、23時59分まで!!
今年最初で最後の割引セール、来年も割引セールの予定はございませんので、この機会に
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ちなみに今回のssの続きはありません。後、原作にメイガスの後継者なんてありませんので、ご容赦のほどよろしくお願いいたします。