【進捗報告２】堕姫様+ご連絡

妹であるミイナを助ける為に自分を差し出したウィンディア第一王女ニーナ。

奴○契約後ジョーカー様に散々犯され、その秘部からは大量の精子が溢れている。

一頻りの行為に満足したジョーカー様から解放され下っ端の男達に運ばれていったが、そこはとても寝床とはよべぬような場所だった…

下っ端Ａ「ジョーカー様、初日からトばし過ぎ。マジパねぇわ」

下っ端Ｂ「念願だったニーナ様を手に入れる事ができたわけで無理ないっしょ？」

下っ端Ｃ「にしたって、どれだけ射精（だ）したんだよ…」

下っ端Ａ「ケツの方なんか拡がり過ぎちまって、もう元に戻らねぇんじゃネ？」

下っ端Ｂ「ニーナ様、射精（だ）されすぎて妊娠したみたいに腹が膨らんでやがるwww」

下っ端Ａ「皆の前で散々ハメられてからなぁ、オレ途中で見るのやめたわ」

下っ端Ｂ「本当に孕まされるのも時間の問題か、それともジョーカー様が飽きるのが先かねぇ…」

下っ端Ｃ「マジ！？飽きたらオレ達にもワンチャンあり？」

下っ端Ａ「ボテ腹の便女なんか抱きたくねえっての」

下っ端Ｂ・Ｃ「デスヨネ〜」

下っ端たちの下卑た会話をよそに、虚ろな表情のニーナ。その目に生気は無い。

口を塞がれ手足の自由を奪われ、魔法も使えない。

昨日まではウインディアの王女であったその人は純潔を奪われ、人としての尊厳も失いつつあった。

そこに助けが来る事も無い…
願いが届く事も叶う事も無い…

ニーナはそっと瞳を閉じ、考える事をやめた。

……………と、いう構想などがございます！
引き続きがんばります！

今月もお疲れ様でした〜。