発情期エルフの里に連れ込まれ騎乗位逆レ○プ

■ci-en用描き下ろしイラスト（差分全4枚）です

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■数十年に一度、とある島の森ではエルフらの発情期が始まる。
女性しか産まれないため、ヒューマンの男性に子種を提供してもらう必要があるのだ。

エルフたちの交配相手として選ばれると、昼夜問わず四六時中
全員が受精するまで求められ続ける。
受精率が高くないゆえに大量の精液が必要なので一人あたりの
時間・回数も人間の比ではない。

エルフの秘薬を与えられ、一時期な不老不死状態にされるので体力や精液が
尽きるということもない。
体力も時間の流れも違う彼女らの手にかかれば、
子作りハーレムというよりもはや集団逆レ○プである。

仮に全員の受精が済んでも、与えられ続けた快楽で骨抜きにされるか
エルフたちの「説得」によって、そのまま永住することが殆どである。

エルフらはたったひとりの「夫」を里全体で共有する特殊なコミュニティで
子を産むと繁殖能力を失うが、発情状態を維持するようになる。
そのため夫の役目は生涯変わることはない。
（産まれた子らは大きくなると皆で里を出て新たな里を築く）

夫にされるのは警戒心の強い島の住民達ではなく、
うっかり迷い込む旅人などが多いようだ。
道案内をするなど甘い言葉で巧みに誘ってくるが、
一生解放されることはないので気をつけよう。