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300円以上のプラン向けの記事 (65)

たがわリウ(星月夜) 2022/09/08 21:02

J庭52お礼+6月7月の活動報告

こんばんは!
遅くなりましたが、9/4のJ庭52ありがとうございました!
新刊完売ありがとうございました&数が足りずすみません💦
次回サークル参加の時に少し再版しようと考えてます。
電子版はDLsiteがるまにさんで9/22頃に配信予定です!
よろしくお願いします🙏

⬇6月7月の活動報告(遅くなってしまいました)

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たがわリウ(星月夜) 2022/07/30 21:06

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たがわリウ(星月夜) 2022/06/11 17:09

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たがわリウ(星月夜) 2022/04/08 19:37

J庭51お礼と2月3月の活動報告

こんにちは!
最近は暖かくなってきて日中は過ごしやすくなりましたね🌸


4/3に開催されたJ.garden51にサークル参加しました。
参加された方お疲れ様でした!スペースに来てくださった方ありがとうございました!
BOOTHで新刊の通販開始しております👉こちらへ


コロナ禍になって初めてのイベント参加で不安なこともありましたが、当日はできる限り感染対策をしつつ楽しみました✨
今までは新刊の見本だけを立てて他は平積みにしていたのですが、既刊も多くなってきたのと感染対策として頒布物計4種の見本を立てて、お渡しする分は別にしてみました。


感染対策は他には
🔻お会計はトレイを使用し、こまめにウエットティッシュで拭く
🔻見本には透明なカバーを付け利用後に拭く
🔻手袋をはめてこまめな消毒
🔻1番利用率が高そうな新刊の見本を手に取らなくても良いように、無配としてサンプルを置く(ペーパー)
などを実施してみました。


手袋をはめている方が他に見当たらなかったので、もしかしたらスペースに来てくださった方に怖いと思われてしまうかなと不安だったのですが、何度も消毒をするなら肌に負担がない方が良いかなと思い、1日手袋をしていました。
今は見本を確認する方はあまりいないのかなと思っていたので、意外と利用して貰えることにびっくりしました。
無配も手に取ってもらえて、用意してみて良かったです☺


当日は雨で寒くなり、家を出る直前に服を着替えたり、初めてキャリーを使ってイベントに行きました。
いつも既刊を手で持って行っていたのですが、キャリーだと荷物の重さが違っていい感じでした!
ただ気軽にスペースを離れられないですね💦
初めての先行入場実施ということで、混雑対策でいつもより早めに行ったら電車に人がいなくて不安になりました😂
いつもならりんかい線の改札からキャリーを引いた方がたくさんいるのに、あまり見かけず、車両にも乗客は3人くらいでした👀


当スペースに来てくださった方ありがとうございました!
J庭52も今のところ参加予定です😃


👇2月3月の活動報告

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たがわリウ(星月夜) 2022/03/18 22:23

DLsite配信用の新作書いてます

こんばんは!最近はDLsiteさんで配信予定の新作を書いています。
こちらの続編で、4月下旬に配信を目指してます~。
モブ×新人俳優 R18 ♡喘ぎ

そして4/3のJ庭51のスペースは【と03b】でした。来週あたりにお品書きなどお知らせします!

まだ推敲途中ですが、⬇は配信用新作の本編の一部です🔞



 部屋には三人の荒い息が満ちている。ひとつは俺の、ひとつはお世話になっているカメラマンさんの、そしてもうひとつは――。
「はぁ、進くんのことをぎゅうっとできるなんて、夢みたいだよ」
「ん♡♡ しゃ、社長さん、恥ずかしいです……♡」
「恥じらう進くんもえろいねぇ、そうだ、お小遣いをあげようか」
「お小遣い……?」
 下着を穿いただけの俺を膝に乗せてぎゅうぎゅうと抱きしめていた男性は、一度肉厚の腕を解く。上等なスーツのポケットから数枚の高額紙幣を取り出した。お金なんてどうするんだろうと見ていると、おもむろに俺の下着にねじ込む。
「そんな、俺、受け取れないです……」
「大丈夫、事務所には内緒で、ね?」
 もう一度体を近づかせてきた男性は、楽しげに俺の耳に顔を寄せた。生ぬるい息が耳に触れ、ビクッと肩を震わせる。その反応に笑みを深めると、恥ずかしいくらいに主張をしているモノを下着の上から撫でた。
「あっ♡♡」
「うん、うん、気持ち良いねえ」
 もっともっと気持ち良くなりたいのに、撫でる手はゆっくりと往復するだけ。物足りなさに焦がれて、俺は腰を浮かし、自分から男性の手に擦り付けた。はしたないと思われてもしかたない行為なのに、熱に浮かされ、ただ快感を求める。
「今をときめく進くんのこんな顔を見られるなんて、君にもお小遣いを渡した方が良いかな?」
 気持ち良さに眉を寄せる俺を眺めながら、男性はベッドの奥に声をかけた。ベッドの上で体を密着させる俺たちには、ひとつのカメラが向けられていた。

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