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Jackalope 2022/02/13 21:00

『まぞトラ』製作の進捗20 - 自宅改装システム

自宅改装システム

本作の主人公は、外部からやってきた冒険者ですが、依頼主である村から空き家を自宅として提供されます。
それがこちら。

デフォルトではこんな感じですが、改装システムによって家具や壁、床などを変更することが可能となります。

そしてゲームを進めていくことで、使える家具の種類は増えていきます。


上記画像はベッドの選択画面。
右側の選択肢に応じて、左側に家具の見本画像が表示されます(※動画参照)。

この見本画像の表示処理、一見なんでもない事のように思えますが、ツクール上に実装しようとすると、かなり面倒なんです。
でも文字だけの選択肢だと分かりづらいと思い、頑張って作りました。


上の改装前後の画像は無難な変更になっていますが、実際はもっとヘンテコな内装にも変更可能です。
どんな種類があるかは、実際にゲームで確認していただけたらと思います。


改装システムを作るまでの紆余曲折

もともと、当サークルの処女作であるエロADV『裏の何でも屋』にも、主人公の自室を改装できるシステムがありました。

しかし第2作であるエロRPG『剣と首輪の奴○商』では、改装システムを搭載すべきかどうか悩んだ末に、無しとすることを決めました。

これは『剣と首輪の奴○商』の場合、マップ上の各都市・各町でそれぞれに自宅が購入できるという仕様であり、全部あわせると9軒も自宅があるためでした。
そんなに自宅があっては、改装のありがたみがほとんど感じられないだろうと判断したのです。


で、今回の『まぞトラ』ですが、こちらは開発が結構進んだ時点でもまだ、改装システムを搭載するかどうか決めかねていました。

ところがそんな折、こちらの有料プラグインがリリースされたのです。

Furniture System

https://youtu.be/8iic_-NTATI


改装システムを提供するプラグインじゃないか!?
これだ! これを使って作るっきゃない!

そう考え、即座に購入して動作テストを行いました。

すると……他のプラグインと競合してエラーが発生! 利用できない!

もうね、すごくガックリきましたよ……。
競合しているプラグインはパララックス・マッピングを行うために絶対必要なものなので外すわけにもいかず、結果、泣く泣くこの改装プラグインを外すことにしました。


ですが一度「改装システムをつくるぞ」と意気込んでしまったこともあり、こうなったら自力でどうにかしてやろうじゃないか、と決意。
そして、この記事にあるシステムを一週間近くかけて作り上げたのでした。


プラグイン競合は、ツクールをやっている限り避けて通れぬ道で、これまでにも幾度となく経験してきました。
が、それでも今回は、私のツクール史上最もガッカリさせられる一件となりました。
 


 

Jackalope 2022/02/05 20:00

翻訳サイトはどこを使うのが良さそうか、という話

最初に

今回は思いつきで、海外プラグインの説明を翻訳するならどこのサイトを使うのがいいのか、を雑に検証する記事を書きたいと思います。

『まぞトラ』の開発進捗に関しては、また来週あたりに上げるつもりでいます。



さて、その『まぞトラ』ですが、製作にはRPGツクールMZを使っていまして、そこに多くのプラグインを導入しています。
しかも私の場合、その半分くらいが海外製プラグインなのです。

自慢じゃありませんが、私の英語スキルは一般的な中学生にも劣るくらいなので、英語で書かれたプラグインの説明文など翻訳サイトの助けなしには読み解くことができません。

で、説明文の翻訳をしているうちにふと、複数ある翻訳サイトのうちどこが一番正確に訳せるのかな、と疑問に思ったので比べてみることにしました。
あくまで「ツクールのプラグインの説明文」を訳す場合に絞っての話になります。


検証には「VisuStella」のプラグインシリーズから、適当にいくつのか文章を抜き出してきて使用することにします。

VisuStellaプラグインはRPGツクールMVの「Yanflyプラグイン」に相当するもので、Yanfly氏を含む複数人のチームが作っている有料プラグインシリーズです。(※基礎プラグインは無料で使用可能)


使用する翻訳サイトは、以下の4つです。
「exciteはいらねーだろ」と思われるかもしれませんが、一応比較としてね。

ちなみに私は普段、DeepLをメインに使って翻訳しています。



翻訳例その1

・英語原文
「RPG Maker MZ by default has 4 Self Switches: A, B, C, D. For some types of games, this isn't enough. This plugin gives you the ability convert regular Switches into Self Switches so you could have more.
Self Variables also do not exist in RPG Maker MZ by default. Just like with Switches, you can turn regular Variables into Self Variables. 」

・Google翻訳
「RPGツクールMZには、デフォルトで4つのセルフスイッチ(A、B、C、D)があります。ゲームの種類によっては、これだけでは不十分です。 このプラグインを使用すると、通常のスイッチをセルフスイッチに変換できるため、さらに多くのスイッチを使用できます。
自己変数もデフォルトではRPGツクールMZには存在しません。 スイッチの場合と同様に、通常の変数を自己変数に変えることができます。」

・DeepL
「RPGツクールMZでは、デフォルトで4つのセルフスイッチを備えています。しかし、ゲームの種類によっては、これでは不十分な場合があります。このプラグインは、通常のスイッチをセルフスイッチに変換する機能を提供し、より多くのスイッチを持つことができるようになります。
また、RPGツクールMZにはデフォルトでセルフ変数が存在しません。スイッチと同じように、通常の変数を自己変数に変換することができます。」

・みらい翻訳
「RPG Maker MZには、デフォルトで4つのセルフスイッチ (A、B、C、D) があります。ゲームの種類によっては、これでは不十分です。このプラグインを使用すると、通常のスイッチをセルフスイッチに変換できるため、より多くのスイッチを使用できます。
RPG Maker MZには、デフォルトで自己変数も存在しません。スイッチと同様に、通常の変数を自己変数に変換できます。」

・excite翻訳
「デフォルトのRPGメーカーMZは4つの自身スイッチを持っている:A、B、C、いくつかのタイプのゲーム、これのためのD.は十分ではない。このプラグインは、あなたがもっと持つことができるように、自身スイッチにあなたに能力変換規則的なスイッチを与える。
自身変数はまた、デフォルトでRPGメーカーMZに存在しない。ちょうど スイッチ あなたのように規則的な変数が自身変数に回るかもしれない。」


※ 講評 ※

  • GoogleとDeepLは「RPG Maker MZ」という商品名を、ちゃんと「RPGツクールMZ」と訳していますね。以前のDeepLは「RPGメーカーMZ」と訳していたんですが、いつの間にか学習して賢くなったようです。

  • DeepLだけがセルフスイッチの種類「A,B,C,D」の部分を勝手に省略しちゃってます。いけませんねぇ。

  • Google、みらい翻訳とも、Self Switchesは「セルフスイッチ」と訳していますが、Self Variablesのことは「自己変数」と訳していて統一感がありません。DeepLは「セルフ変数」と「自己変数」が混在してますね。

  • excite翻訳は全体的に、古きよきゴリゴリの機械翻訳って感じでノスタルジーを覚えます。他3つの翻訳サイトと比較すると、技術の進歩を感じさせられますね。


翻訳例その2

・英語原文
「These Plugin Parameters allow you to setup Common Events that activate using Regions when pressing the OK button while standing on top of them or in front of them. These let you create near universally interactable objects using Regions, such as rivers to start up fishing events or locations to places items on. 」

・Google翻訳
「これらのプラグインパラメータを使用すると、リージョンの上または前に立っているときに[OK]ボタンを押すと、リージョンを使用してアクティブ化する共通イベントを設定できます。 これらを使用すると、釣りイベントを開始するための川やアイテムを配置する場所など、リージョンを使用してほぼ普遍的に相互作用するオブジェクトを作成できます。 」

・DeepL
「リージョンの上や前に立ってOKボタンを押すと、リージョンが起動するコモンイベントを設定できるプラグインパラメータです。これにより、釣りイベントを発生させる川や、アイテムを置く場所など、Regionを使ったインタラクティブなオブジェクトをほぼ共通に作成することができます。」

・みらい翻訳
「これらのプラグインパラメータを使用すると、 [OK] ボタンを押したときに領域を使用してアクティブになる共通イベントを、その上または前面に配置して設定できます。これらを使用すると、川などのリージョンを使用して釣りイベントを開始したり、アイテムを配置する場所を作成したりすることで、ほぼ普遍的なインタラクティブオブジェクトを作成できます。」

・excite翻訳
「これらのプラグインパラメータは、切迫した時に、領域を使うことを作動させるセットアップ共通イベントにあなたを許す それらに加えて、またはそれらの前に立っている間のOKボタン 。これらは、あなたに、一般的に相互実行可能なオブジェクトの近くで、オンの場所アイテムに釣りイベントまたは位置を起動する川などの領域を使って作成させる。」


※ 講評 ※

  • Googleとみらい翻訳ではなぜか、OK buttonが「[OK] ボタン」というように[ ] で自動的に括られて訳されます。試しにCancel buttonで訳させると、普通に「キャンセルボタン」となったので、OKボタン限定の現象っぽい?

  • GoogleがRegionsを「リージョン」とカタカナ訳しているのに対して、DeepLやみらい翻訳は「リージョン」「領域」「Region」などが混在しています。領域と訳されると分かりづらいですね。

  • DeepLだけがCommon Eventsを「コモンイベント」と訳し、Googleとみらい翻訳は「共通イベント」と訳しています。ただ、以前DeepLで翻訳した際にも「共通イベント」と訳されたことがあったので、文脈次第でコロコロ変わるかもしれませんね。

  • 訳文の前半はDeepLがすっきりとしていて読みやすく感じます。でも「リージョンが起動するコモンイベント」という一文は、「リージョンがコモンイベントを起動する」とも「コモンイベントによってリージョンが起動する」とも受け取れてしまうので、ちょっと微妙な訳かも(※前者の訳が正解です)

  • GoogleとDeepLに比べて、みらい翻訳の訳文はちょっと分かりづらく、文脈がズレているように思われます。「釣りイベント」「アイテム配置」の部分は作例として挙げているのに、みらい翻訳の文ではそう読めなくなっています。

  • 「押したとき」という意味で使われているwhen pressingを「切迫したとき」と訳すexcite翻訳ちゃんはお茶目ですね。切迫したときに領域を使うって、呪術廻戦の話かな?


翻訳例その3

・英語原文
「'Allow' notetag variants allow that type to pass through them no matter what other passability settings are in place.」

・Google翻訳
「「許可」ノートタグバリアントを使用すると、他にどのような通過性設定が設定されていても、そのタイプがそれらを通過できます。 」

・DeepL
「'Allow' notetag variants は他のどのような通過性設定がされていてもその型を通過させることができます。」

・みらい翻訳
「'Allow'notetag variantsでは、他にどのようなパサビリティが設定されていても、その型を通過させることができます。」

・excite翻訳
「『許しなさい』notetagバリエーションは可能にする that たとえ適所の何の他のpassability設定の所それらを通過するタイプ 。」


※ 講評 ※

  • 'Allow' notetag variantsという部分を、どのサイトも分かりやすく翻訳できずにいますね。variantは「異なる・変異した・異型」というような意味なので「許可ノートタグのバリエーション」とでも訳してくれるといいと思うのですが。意外とexcite翻訳の訳文が一番マシかも……?
    (※ちなみにnoteは日本語版ツクールにおける「メモ」のことで、notetagはメモ欄に記入するプラグイン用のタグのことです)

  • passability settingsの訳は、GoogleとDeepLが「通過性設定」となっていて理解しやすいですね(日本語版ツクールに従うなら「通行設定」が一番正確)。みらい翻訳は「パサビリティ」とカタカナ訳で分かりづらいです。


結論

翻訳の分かりやすさでいえば、Google翻訳とDeepLが同じくらいでしょうか?

この二つのサイトのうち、どちらかをメインで使用して、「?」となる訳文があったらもう一方でも翻訳してみる――という使い方が良さそうです。

なんというか……ごく平凡な結論になりましたね。


DeepLが出てきた当初は、Google翻訳よりも正確だと絶賛されていましたが、最近ではGoogleの方もかなり改善されて、追いついてきたようです。

それと例文1のセルフスイッチ「A,B,C,D」の省略がそうであるように、DeepLはときどき訳文の一部を省略してしまうことがあります。記号が絡むとそうなりやすい感じがします。

みらい翻訳もかなり高水準の翻訳サービスだと思いますが、まだ日が浅くてAIの学習が進んでいないからか、Google・DeepLと比べると少々ぎこちなさがありますね。
ただ無料のお試し版でも「用語登録」機能が使えて、誤訳されやすい専門用語などを登録しておけるのは嬉しいです。
今後の翻訳精度向上に期待したいサービスと言えます。

excite翻訳もこのままサービス継続してほしいですね。文化遺産的な意味で。

 

Jackalope 2022/01/29 21:20

『まぞトラ』製作の進捗19 - オープニングイベント

やっとストーリー部分に着手

これまではシステムの構築や素材の作成ばかりやってて、ストーリー部分にはまったく手をつけていなかったのですが、さすがに少しずつでも進めといたほうがいいかなと思って、ボチボチ作業を開始しました。

別に時系列順に作る必要もないのですが、やっぱり最初はオープニング部分からかな、と思ってそこから作ってます。

まだ暫定ですが、こちらの動画にあるような感じで物語は始まります。
 

 
なんか村にカツアゲしに来た3人の魔族娘たち。

モンスター退治の依頼を受けてやってきた冒険者の主人公は、相手がモンスターより強い魔族だと知って「話が違う!」と怒ります

そしてあっけなく敗北して気絶。


 
 
宿屋で目覚めた主人公は村長に文句を言いにいきますが、逆に村の衆から泣きつかれ、下心もあって魔族退治を引き受けることに。


 
 
……と、ゲームの導入部はこんな感じです。

さらにこのあと、村から滞在中に使っていいと自宅を貸与されます。

この自宅については、近いうちに改めて記事にしたいと思います。
 
 
 

雑談:初めての抱き枕体験

予約していた枕カバーが届いたので、さっそく抱き枕に装着して使ってみました。

抱き心地はフカフカとムチムチの中間にあるような感じ。
なにぶんこれが初めてなので比較もできませんが、アンケートを参考にそこそこ良い抱き枕を買ったのはきっと正解だったと思わせてくれる感触でした。

ただ、抱きついた状態だと寝返りがうてませんね……。
夏ならいいのですが、冬に抱いたまま無理に寝返りをうとうとすると、掛け布団がずれて外の冷気に体がさらされることに。

結局、ひとしきり抱いたあとは、横並びの状態で寝るかたちになりました。
まあそれでも手でムニムニと揉んだりして、触感を楽しんではいましたけど。
 
 

Jackalope 2022/01/10 21:05

『まぞトラ』製作の進捗18 - エロスキルのシステム作成

エロスキルのシステム

本作では通常の攻撃用スキルとは別に、エロスキルを用意しています。

製作し始めた当初から、エロスキルを盛り込むことは決定していたのですが、それをどのような形で組み込むかはつい最近まで決まっていませんでした。
本作はすごろく形式のゲームなので、サイコロを用いたスキルシステムに出来たらいいな、などとぼんやり思い描いてはいたのですが。

そして色々考えた末、こちらのようになりました。




1枚目の画像がエロスキル(ダイススキル)の設定画面です。

左側にスロットが6種類あり、それぞれに「サイコロ2個を振ってこういう目が出たらスキルを使えるよ」という条件が設定されています。
例えば一番上のスロットなら、振ったサイコロの合計値が5以上のときにセットしてある「舌つまみ」のスキルが使用可能になります。

スロットに入れるスキルは、下記の動画のように画面右側から自由に選ぶことができます。
(現在のスキルは暫定の物なので、今後変わるかもしれません)


なお、サイコロの出目によっては複数のスロットが該当する場合もあります。
2枚目の画像ではサイコロの目が「4」と「3」なので、スロット1とスロット2の両方に条件が当てはまっています。
こういった場合は、選択肢から好きな方を選んで実行することになります。


通常の攻撃スキルは、ツクール製RPGでおなじみの「TP」を消費して繰り出しますが、このエロスキルは1回の戦闘ごとに使える回数(サイコロを投げられる回数)が決まっており、それを消費しきったら終わりになります。

回数は何らかのイベントやアイテム使用で増やせるようにするつもりです。
でもゲームスタート時点では、おそらく1戦闘1回きりでしょう。
しかもスロットやスキルは多くがロックされているので、出目が外れてエロスキル不発という事態も起こり得ます。

まあ、ある程度ロックが解除されていけば、ハズレが出るようなことは滅多になくなるはずです(最終的にはハズレ確率0%になる)。
最初からアンロックされている「合計5以上」のスロットも、当たる確率は83%もありますしね。


DLsiteのセールでBGMを購入

現在実施中のDLsiteウィンターセールで、割引になっていたBGM素材をまとめて購入しました!

これでBGM選びたい放題!
今作だけでなく、次回作や次々回作の分もこれで事足りそうです。

……なんて言いつつ、またセールがあったら買い増してしまいそうですが。



雑談:前回、前々回の抱き枕の話のつづき

抱き枕アンケートで「1~1.5万円の値段帯の抱き枕を買え!」という回答が一番多かったことを踏まえて、AmazonでA&Jというメーカーの「DHR7500EVOLUTION」(税込12,746円)という抱き枕を購入しました!

これであとは予約している枕カバーが届けば、準備完了ですね。

ご回答くださった皆さん、ありがとうございます。
今から到着が楽しみです。


 

Jackalope 2021/12/26 18:00

『まぞトラ』製作の進捗17 - モブキャラ作成

モブの村人たち

主人公やヒロインの歩行用キャラチップは一通り作り終えていたのですが、その他のモブキャラなどはまったく手をつけていませんでした。

そこで渋々と10日ほどかけて、サブキャラ二人男女のモブキャラ多数キャラチップを作りました。

上が女性モブ、下が男性モブ、中央左が村長、中央右が森の魔女となります。


キャラチップを作る一番簡単なやり方は、RPGツクールMV・MZのキャラクタージェネレータを使う方法ですが、今回のゲームではすでにメインキャラたちを手描きで作ってしまっています。

まさかモブキャラだけ、サイズも頭身も違うキャラクタージェネレータ製のものにするわけにもいきませんから、せっせと全部手描きで作りました。
髪型や服装を組み合わせて使い回せるようにしたとはいえ、それぞれ正面・横・背面と差分を作るのは大変でしたよ。

二度とこういう苦労は味わいたくないので、次回作を作るときはまたツクールのジェネレータを使いたいですね。


雑談:前回の抱き枕のアンケート結果

前回記事で皆さんにご回答いただいた抱き枕アンケートは、このような結果になりました。

安物買いの銭失いは避けろということでしょうかね。
一番得票の多かった1~1.5万円の値段帯で、良さそうな抱き枕を探してみようと思います。

ありがとうございました!


 

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