新宿調教祭りは9月末確定🍄オナホRPG作成中🍄新宿調教レター:2023年8月号

直近のリリース予定

モン娘学園の他言語版の作業はほぼ済んでおり、リリースタイミングを調整した結果、「9月末」になりました。なんか中国で国慶節というのがあり、それに合わせてのリリースとなりますん。

オナホRPGの制作と反省点

先月はリアル事情で作業できなかった分、現在はいい感じにやる気が溜まっています。
ただ、制作にあたっての反省点も多く、今作の「オナホRPG」はＲＰＧを謳いつつも、RPG的なバリバリとした戦闘（あるいはとりあえずぶち込んだ何の面白みもないツクールデフォルト戦闘）の類がありません。
それに加え、明確な敵と戦う理由やラスボスがいないこともあり、全体のボリュームや実装すべきものが曖昧な状態でした。

ボリュームと仕様の決定

そのため、以下のように仕様を決め、8月はこれに沿って製作を行う、思い付きのシステムの追加や、謎の拘りを実装しないで、確実に完成に近づける予定です。

・販売する値段は1000円前後。プレイ時間はエロシーンを除き1時間30分～2時間。
・エロシーンは8。
・ただし、シーンごとにオナホ使用の有無で内容が変わるため、実質的なエロシーンは2倍の16。
・マップは12～15で、1マップに平均5人の敵や会話可能なキャラ。
・オナホに設定可能な素材は50種類。
・4分に1個のペースでオナホの素材が開放される。
・10分に1回のペースでプレイヤーの強化や恒常的な強化が発生する
・淫夢要素は入れない
・拓也さんはOK
・クリアまでに制作するオナホの種類数は？？？
・クリアまでに制作するオナホの数は？？？
・クリアまでに必要なゲーム内日数は1週間？

最後の三つが曖昧な感じですが、この辺はある程度プレイしながら調整していければなと。

思いついたけど作らないゲーム

ロリババアホーム

1000年後の日本、アンチエイジング技術は発達したが、脳の老化は抑えられず老人ホームにはボケたロリババアがひしめき、年金を食いつぶす地獄の様な社会になっていた。
主人公（あなたですよ）は、ロリババア共のボケを直すべく、刺激的な体験を脳に与える実験を試すも、ロリババア共は生きている年月だけは長いため、大抵のことは経験済みで脳への刺激にならなかった。

ヤケクソになった主人公はロリババアの1人を襲い、穴という穴に中出しを決めてしまう。自責の念に襲われる主人公だが、過酷な性行為によってボケが直ることが判明。主人公はボケ治療のため、ロリババア達とウルトラハードな性行為を繰り返すことになる。

しかし、気を付けなければならない。性行為を繰り返すうち、100年単位で封鎖されていたロリババアの子宮が復活することがある。そんな時に膣内射精を決めると、100％妊娠するため、子供の養育費によって主人公の生活は非常に苦しいものになる。

総評

ロリババアホームを経営するゲームなのか、ロリババアを調教するゲームなのか、イマイチわからないのでボツ🤔

7月は新宿調教祭り？🍄新宿調教レター:2023年7月号

6月はあまり進まずでした…

予定ではオナホRPGのα版的なものを出す予定だったのですが、ほぼ進んでいません！

というのも、仕事の都合やPCの不調など、モチベ以外の部分で時間割かれてしまうことと、予定していたモン娘学園のあれこれや、それと一緒にリリースしたいそれこれの作業があり、で時間を取られてしまいました。
ただ、その分モン娘学園の、他言語版は翻訳が終わり、それをDlsiteの中の人がチェック住み。あとはPR周りの素材やらリリースのタイミングを調整している段階です。

7月は新宿調教祭り！

といわけで、モン娘学園の他言語版がようやく出ます！既に購入いただいた方にはあまり関係ないのですが、
同時にモン娘学園の音声作品、

まさに祭りですね！といいつつ、まだ販売日は確定してないため、決まったら改めて告知予定です。
というわけで、今月の新宿調教レターは軽めでお届けしました。

オナホRPG🍄動作体験版公開🍄新宿調教レター2023年5月号

予告していた4～5月にポチポチ作っていたオナホRPGの動作体験版を公開します。

注意！

体験版ではなく、動作体験版で、全く遊べるものではありません。
それどころか、動作体験版と呼ぶのもおこがましい出来なのですが、期限を決めて、それに向けて作るというのは堕落しがちな同人制作で大事なことなので公開します。
恐れを知らないものだけがダウンロードしてください。
プレイ時間は3分ぐらいっすかね。

操作など

溜めたチンコポイントやマップの探索でオナホの素材が解禁されるので、「オナホを作ってお金を貯める」「チンコポイントやお金を消費して強くなる」「倒せる敵が増え、移動できるマップが増える」「新しいイベントが開放さる」というゲームです。

オナホ制作システム

オナホ制作は拘りポイントなのですが、それ故に仕様をチマチマ弄っており、未完成です。

また、ゲームのバランスとして、現実のオナホの構造は人によって好みが変わりますが、これはゲームなので新しかったり、製作コストの高い構造ほど強くする予定です。
オナホのパラーメータは右上のグラフで表示されており、6種類ありますが、このパラメータもいるだろ！という拘りのある方はご連絡ください。「取り回し」の必要性にも悩んでいる今日この頃。

6月の活動について

オナホRPGについては4～6月にがっつり作り、あとはペースを落とす予定だったのですが、モン娘学園のあれこれや、それと一緒にリリースしたいそれこれの作業があり、6月はペースを落ちるかもしれません。
ですので（？）オナホに一家言ある方、オナホならこういう要素が必要だろ！アドバイスは6月中にお願いします。

🥕オナホRPG制作中🍄新宿調教レター:2023年5月号

制作中のRPGについて

ストーリー

主人公であり天才美少女錬金術師のタイトは、自分のマンコで型を取ったオナホールを作るもさっぱり売れなかった。その原因を探るため、その辺の男のチンコに無理やりオナホにインサートしていたところ、逮捕されてしまう。
莫大な保釈金を支払ったタイトは、今年中にお金を稼いで来なければ即刻死刑になるのです。
ちなみにこの情報はすべて真実です。嘘だと思うなら調べてみて

ゲームの目的

オナホールを作ってお金稼ぎ、お金を払ってチンコを見せてもらうと、より高性能なオナホールを製作できるので、更にお金を稼ぐ。というゲームサイクル。

ここがポイント！

オナホールという馬鹿馬鹿しいテーマでありながら、ただ数を売るタイプのゲームではなく、どういうオナホールで、何が特徴なのかを考えて制作する必要あり。

エロシーン

主人公のシーンが4つ程度。それにNPCにオナホを渡した際の、NPCがオナホを使うプレイがある予定。
ただ、オナホを使ったシーンは「オナホにチンコ入れて動かす」以外のプレイがない（シチュエーションは複数ある）ため、1シーンでオナホあり、オナホ無しの2つのパターンを作れないかと考えています。

ボリューム

ci-enの前回の記事で書いたのですが、今作は制作の感を取り戻すために確実に完成させるのが目標です。
そのため、プレイ時間は8時間未満、エロシーンは10個前後、値段は1500円ぐらい。

リリースまでのスケジュール

前回の記事でも書いたのですが、4月から制作を開始しており6月1日動作体験版を出す予定です！

新宿調教レター:2023年4月号　うまくいってたり、うまくいってなかったり

持続可能な売春の開発について

次回作の開発について

私自身のモチベが芳しくありません。モン娘学園の他言語対応や、音声作品や動画作品の制作をしているため、全く何もしていないわけではないのですが、これ！っていうものは作れていない状態です。

というわけで、面倒なSLGではなく制作コストもボリュームも中規模レベルのものを確実に完成させい、ゲーム製作の感覚を取り戻したい！

というわけで、中規模な次回作

RPG作ります！4～6月の間にがっつり作りゲーム部分を完成させる。
7月以降はゲーム部分の制作は大きく抑え、別ゲー作ったりしながら、イラストの依頼をなどをさせていただき、2024年1月前後のリリースを目指します。

RPGの世界観やシステムといった部分はほぼ決まっていますので、こちらは来月発表させて下しあ！