便秘気味の彼女のアレが見たい

同棲して二年の彼女が最近少しイライラしている。飯もあまり食わない。体調が悪いのかと思い、どうしたのか聞いてみると
「…ゴメン、運動不足なのか…ちょっと便秘気味なだけ」
うつむき少し赤くなりながら、ぼそりと呟く彼女。
「ふーん、運動不足ねぇ。じゃあ久しぶりにがっつり運動しちゃいますか!」
オレは彼女の手を引き、寝室へ連れ込んだ。
何日出ていないのか、なんとなく彼女の下腹がぽっこりしているような気がする。
「もうっ!そこばっかり触らないでよ」
無意識に、彼女がアレを溜め込んでいる下腹ばかりをさすっていたようだ。少し睨まれたので、俺は全体への愛撫を始めた。
徐々に熱くなっていく互いの体と吐息。汗ばむ肌を舌で嘗め回しながら、ふと考えてしまった。

ヤッてる最中に漏らしたりするのだろうか…

考えると想像してしまう。汚物を出しながらそれも快楽に変化させていく彼女の痴態を…
その瞬間、下半身が熱く滾ってきた。見たい、見たい、見たい!
止まらない衝動が体を動かす。

気づくとオレは彼女のアナルの奥深くまで、舌を差し込んでいた。

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