【R18】闘う少女にとって、望まぬ快感とはダメージ、絶頂とは敗北なのだ

「フフフ…またイッたか、そいつの粘液は強烈な催淫効果があってね。女であれば性欲を持ちえぬ赤子や死にかけの老婆でさえ性感を覚醒され発情する。無論、君のような性に疎い少女であっても効果はてきめんだ。むしろ、これから間も無く性に目覚めるであろう年頃の少女にこそ最高の効果が期待できると言っていいだろう」
「ダメッ!!もうダメぇッツ!!いやぁッ!!!いやあああッツ!!!!」
「３時間か、既にどこに触手が触れても絶頂するほどに粘液を浸透させ、今や数秒おきの絶頂に意識を責められながら、まだ理性だけは抗う事が出来るとはさすが高町なのはだよ」
「あああああッツ!!!またッツ?!またくる!!!またッツ…!!!」
「恐ろしいまでの精神的な耐久力…もっとも、既に魔力を奪い尽くした君に残された役目はもう、その魔法生物の実験台になる事だけだ。君ほどの魔法少女を斃せるほどの威力の証明と、その為にどれだけの時間を要するかは今後のいい参考となるだろう」
「あ゛ーーーーッツ!!!!あ゛ーーーーーッツ!!!!!」
「さぁ！稀代の魔導師・高町なのは！女の身でありながら闘いに身を投じ、敗れた事を心から後悔しろ！そして自らの女の身体を呪うがいい！」
「あ゛ーーーーーッツ!!!あッ!!!あッツ!!!ああーーーーーーッツ!!!!!」
「フハハハハ!!!死ねッ！高町なのは!!!」

一年前に描いたなのはのイラストの続きを急に描きたくなりました、今日はとにかくなのはちゃんを死ぬほど気持ち良くして絶叫させたかったんです…
たまにはいいよねこういうのも…
フキダシとかは某尊敬してやまない先生の某同人誌の某シーンより。

あの絶望的なバッドエンド感は今でも憧れる…

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