やんまるまー 2022/05/20 20:00

やってらんねー😥

お世話になります。
やんまるまー👺です。

諸事情でしばらく活動出来ない状況が続いておりますので、ちょっと近況報告を。

Twitterではサポート用アカウントに切り替えることにしました

支えてくださった方々のアドバイスなどを受け取る中、GW明けにどうにか検索BANは解除されたようです。

ですが今回のシャドウバンの件やその対策、あるいはTwitterのルールとか色々見てたら何か超めんどくせ~と思い、ツイートする気力が完全に消え失せちゃいました。


そんなわけで「辞める」とまではいかなくとも、今後やんまるまーのTwitter ではブログ・作品販売サイトの自動投稿などを除き、ゲームバグなどのユーザーサポート専用アカウントに移行することにしました。


他の成人向け垢のクリエーターさんも軒並みサーチBANで苦しんでたそうですが、今回の件を経て、正直運営側の対応はすごく「陰湿」だなって感じました。
とは言うものの、Twitterルールに反するセンシティブな画像を投稿してる地点でアウェイなんですけども……。

それでも私としては、投稿者の見えないところでこっそり制限を掛けてくるという行為そのものに対してちょっと疑問を感じちゃったのも事実。

複垢作ってもIPバレしてすぐシャドウバンとか、一定期間ツイートしなかっただけで検索BANとか、肌色成分多いプロフ写真設定してるだけで垢凍結とか。
調べれば調べるほど運営側の狂気さが伝わってくるばかりで、気分も良くないです。


つい2、3年前までシャドウバンなんて言葉聞いたことありませんし、今やTwitterに限らずインスタとかのSNSや他のプラットフォーム(特に米国関連)も年々どんどんルールが厳しくなってる印象。
何もしてなくても、ずっと監視されてる感が半端ない。

https://twitter.com/kinpillagoboh/status/1525636076466892800

シャドウバン喰らったままでもこれまで通りTwitter活動を継続出来なくは無くとも、いつ凍結されるか分からないし、かといってまた別の垢を作ったところで、運営の鬼のような監視システムにすぐ見つけられて制裁を受けてしまう。
自業自得とは言え、シャドウバンや凍結に萎縮して伝えたい内容が充分に伝えられない状態だと、そもそも活動する意味がないし。


去年のコミケ前からその辺りの仕様について疑心暗鬼になっていたのもありますが、そんな経緯もあって「もー良いわ!」って感じで見限りました。
今後Twitterで自発的につぶやく事はもうありません。


最も望ましいのはシャドウバン体制が撤廃されることですけど、マ●ク氏があの調子だと多分それも無いでしょう。
便利なツールが故に、近ごろの厳しいルールのことを考えると何とも言えず、残念な気持ちです。
愚痴ばかりになって申し訳ありませんでしたが、どうかご了承下さいませ。

ぶっちゃけエロ同人にTwitterなんか要らない!!

https://twitter.com/kinpillagoboh/status/1481477888679444481

まぁこれは私個人の持論なのでアレですが、DL同人考察を行いながらサークル活動をしておられるSun Navel氏が統計されたDLsiteでの売上データを見る限り、ランキング入りしている成人向け同人作品の約3割がデビュー作で売れており、必ずしも【サークルの知名度や実績=販売数】というわけではない のが分かります。

実際大手のサークルさんでもTwitterやってなかったり、そもそも宣伝用のホームページ自体が存在しないクリエーター様方もちらほらいらっしゃるので、結局は「紹介画像・動画の魅せ方」「いかに抜けるシチュエーションであるか」 、そして「中身」 で販売数が決まっちゃうんでしょうね~。

いつの時代も需要が高いアダルト業界であるが故に、中々表では宣伝し辛いコンテンツなわけですから、あちこちでガンガン宣伝しなければ購入者が現れない全年齢作品とは違い、成人向け界隈ではユーザー様方の動きがかなり積極的な印象を感じます。


そういったノウハウを心得ながらDL同人やってらっしゃる方は、早いうちにランクインされているように思います。
(まぁ私はかなり遅咲きで、28作目の「クレタくんのおこづかい大作戦!」でようやくランキング入りを果たしましたが^^;)

Twitterは基本タイムラインで不特定多数のユーザーのツイートがひっきりなしに流れていくし、一つ一つのツイートを長時間眺め続けるようなSNSじゃないので、センシティブ垢であればよほどフォロワーが居ない限り、宣伝目的で所持する意味は無いんじゃないでしょうか。
他のユーザーとの交流や情報を得る楽しみはあれど、pixivやci-en等に比べると、作品のプロモーションを行うにはあまり向いてないツールだと思います。

むしろTwitterに費やしていた一日の時間を、全部制作時間にあてがった方が効率的かも。


―――とまぁそんなわけで、
今後私はCi-enかpixiv等を中心に活動する予定なので、引き続きご応援宜しくお願いします。

それでは。

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