野山風一郎書き下ろし、2023抱き枕スイートキッス専用SSです!では、お楽しみ下さい!
柔らかなベッドの上で、私は恥ずかしそうに身をよじります。
「あの……そんなに見ないでください……恥ずかしいです……」
私はあなたに小声でそう言いました。
でも、あなたの視線は私の恥ずかしいところから離れてくれません。
今、私は服を脱いで……おっぱいをあなたに見せちゃってます……。
とても恥ずかしいですけど、あなたがそうして欲しいというから……。
「お、おっぱい……好きなんですか……?」
私がそう聞くと、あなたは頷いてますます食い入るような視線を向けてきました。
「うう……そ、そんなに夢中で……私のおっぱいなんて、その、そんなに大きくないのに……」
私のその言葉に、あなたは首をぶんぶんと横に振りました。
「え? こ、これくらいの大きさのお胸が好きなんですか……? わ、私くらいのサイズの……それは……嬉しいですけど……」
今までとは違う恥ずかしさで、私は思わず目を逸らしてしまいます。
そして、あなたったらこんなことを言い出しました。
「ええ!? ス、スカートの中も見てみたい……ですか!? そ、それは……うう……」
私は真っ赤になりながら、躊躇いがちにスカートの裾に触れました。
これをたくし上げると、パンティが丸見えになっちゃいます……すごく恥ずかしい……でも……あなたが喜んでくれるなら……。
「し、仕方ないですね……で、ですけど、一つだけ条件があります……香那葉のこと……ぎゅっと抱きしめてください……」
私がそうお願いすると、あなたは私をその腕で包んでくれました。
あなたの胸の中で、私は幸せに頬を緩めます。
「嬉しいです……それじゃあ……」
私はゆっくりとスカートをたくし上げ、その下を見せました。
熱い視線が私の股間に突き刺さります……。
「はう……そ、そんなに見られると……あ、熱くなって……ああ……香那葉……もう……!」
あなたの視線で私の体は火照り、そして下腹部に淫らな文様が浮かび上がりました。
これは淫紋。
エッチな気分になると、浮かび上がってきちゃうんです。
この淫紋は、香那葉があなただけのエッチな魔法戦士だっていう証なんです……。
私のパンティに指がかかり、脱がされておまんこが丸見えにされてしまいます。
「あんっ……香那葉の……全部見られちゃってます……」
恥ずかしさに身を震わせる私を、あなたがまた抱きしめてくれます。
抱きしめられると、淫紋が熱くなって、どんどんエッチな気分になっちゃいます。
「ああ……か、香那葉、もう我慢できません……!」
抱きしめられながら、私は自分のおっぱいを揉み始めました。
乳首が熱く疼いて、ビクビクしちゃってます。
「もっと……香那葉のこと、もっとぎゅってしてください……」
私のおねだりの応えてくれて、何度もぎゅってされちゃいました。
すごく幸せな気持ちです。
私はあなたの耳元でこう囁きます。
「香那葉のこと……ずっと、ずっと、可愛がってくださいね……」
(終)
いかがでしたか?
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