音声の波形表示が重かった
引き続きKivyのお勉強とか備忘録的な書き残しとかです.
音声プレイヤー上でいつ音が鳴っているか知れると良いなと考えたので,今回は音声を読み込んでその波形をグラフ表示してみました.
が…重い!ということで,一旦諦めて途中経過を載せて供養しておきます.
音声の波形表示はできていますが,1分の音声を読み込むのに4, 5秒程度かかってしまいました.
音声のダウンサンプリングとか軽量化をきちんと考えないと駄目でしょう.
とはいえ,最低限のKivyは使える見通しが立ったので,U.F.O SAとか大人なグッズを動かす方向に進もうと思います.
最後にメモ:U.F.O SA は速度最大で90rpm!