Crooked Navel 2023/09/14 23:21

#4 ねこ姉さん VS エロ河童魔王・第四話 テキストver 全体公開

引き続き、テキスト版先行で進めていきます。

ねこ姉さん VS エロ河童魔王・外道丸
~激突!尻子玉争奪ドスケベケツマンコ相撲三番・勝負!!

・第四話:最終決戦大勝利!? 希望の未来へ、レディゴー!!


……時を少しさかのぼり、ねこ娘が第一勝負に完全敗北し
アクメの幸福感で我を失って居た頃……

カラン、コロン、と夜の路地裏に、
下駄の足音がこだまする。

「ふぅむ、ここがそうなのか?」

「はい、父さん。ねこ娘と、もう一つ強い妖気を感じたのは、
 ここで間違いないです」

そうして現れたのは、黄色いちゃんちゃんこ姿の少年妖怪と、
その肩に乗る小さな目玉の妖怪……
我らがヒーロー・鬼太郎とその父、目玉おやじである。

「うん……少しだけ戦った後と、ねこ娘じゃない別の妖怪の血痕が
 わずかに残ってますけど、他には何もない、ですね……」

珍しく鬼太郎の寝床まで届くほどの強いねこ娘の妖気を感じ、
同時に目玉おやじが妙に悪い予感がすると言うので、
念のためその付近を見回りに来てみたのだ。
だが、現場に怪しい痕跡は見つからず、ねこ娘の姿も見当たらなかった。

「まぁ妖怪ポストに依頼があったわけでもなし、
 最近はこの街も平和そのもの。何か少しおいたをした妖怪が、
 ねこ娘にお仕置きでもされたんじゃろう」

「そう、ですね……ここ周辺で、もう何も妖気は感じないですし。
 戦闘跡からもねこ娘が負けたようには見えませんし、
 大丈夫そうですね」

「なぁ~んか嫌な予感がしたんじゃがのぅ、空振りだったか。
 仕方ない、帰ってお風呂にでも入ろうか、鬼太郎」

「はい、そうですね、父さん」

(……ん? 他にも液体が……?
 って、このニオイ、おしっこだ。野良ネコでもいたのかな……?)

「ん、まだ何かあったかの?」
「あ、何でもないです。行きましょう」

現場に残っていた、僅かに不自然な痕跡だったが……
さしも鬼太郎でも、それがねこ娘の
ケツ穴アクメうれしょんの跡だとは、流石に気付きようがなかった。


……そして視点はねこ娘と外道丸の、現在の時刻に戻り……


「はぁあああ~~~~~~んっ♥♥
 そ、そう、そこっ♥ うん、そこも良いわっ♥」

「ほいほい、ここねぇ~。こう、こう、こう、っとぉ!
 んでもって、後は、ここなんかもぉ……」

「んん~~~~っ♥ す、すっごいっ♥
 外道丸、こんな事まで出来るなんてぇ……っ♥
 あぁ、私、とろけちゃうぅ……んふぅう~~~~~っ♥♥♥」

「がぱぱぱ! ねこ娘よ、お前を手に入れるためにオレは、
 あらゆる修練を積んで来たからなぁ!
 それもこの一つ……さぁ、これで仕上げ、だぁ~~~~っ!!」

シャーーーーーーーーーッ!

「ふぁああ~~~~~~~っ♥♥♥」

外道丸の高級タワマン一室内の、これまた大きな浴室にて……
頭部をシャワーで洗い流されながら、
ねこ娘は心底気持ち良さそうな吐息を漏らしていた。

「ふぅ、自信満々に頭を洗ってやるって言うから
 任せてみたけど、ホントに凄かったわ……っ♥
 わ、すっごい♪ 髪の毛もつやつやになってるぅ~っ♪♪」

「シャンプーもトリートメントも全部、事前に調べた
 ねこ娘の髪質に合わせて用意したモノだからなぁ!
 加えて更に妖力も練りこんで、エロガッパ印の
 特別品質にしてあるんだから当然だぞぉ~!
 ねこ娘はケツと脚が飛びぬけてエロエロだが、
 髪の毛もすんごい綺麗だし……
 だからもっと輝いて欲しいと思っていたんだ。
 ばっちり喜んでもらえて、
 こっち用意した甲斐があったってもんだぜぇ~~~、
 ガッパッパァ!」

実際、完全にストーカー行為であり、普段のねこ娘であれば
「……きっも」と一蹴にするはずだが……

「も、もうっ♥ そんな、言いすぎよ……
 ま、嬉しかったのは、確かだけどっ♥」

絆されつつある彼女はその変態ストーカー男に対し、
乙女のように頬を赤らめ、はにかんでしまっていた。

(むっはぁああああ~~~~~!!
 やっぱねこ娘、可愛すぎるぅ~~~~!!)

外道丸は外道丸で、普段お団子にまとめている髪の毛を下ろし、
艶々の髪の毛を指でくるくるしながら照れるねこ娘の可愛さを前に、
一瞬にしてチンポはビンビン、理性崩壊しそうになってしまう。
しかしそれをぐっと抑えて、ねこ娘を次なるドスケベ洗脳罠へ
誘うよう、気を引き締めなおした。
次……そう、間違いなく次で、決着がつく……
夢にまで見たこの美少女を我が手にするために、
絶対に失敗は出来ないのだ。

「ささ、それじゃ、身体も清め終わったし……
 最終決戦、始めようか!」

「あっ♥ う、うん……そうね……
 ふふ、こ、今度こそ、負けないんだから!」

堂々と素っ裸になってビンビンなチンポを見せつける外道丸に対し、
ねこ娘も羞恥心で顔を赤くしながらだが、
美麗な肢体を隠さず全裸で向かい合う。

「まずはこうして……これで良し、っとっ!
 これが私の本気の証! 準備は万端よっ♥」

いつもの赤いリボンで、ねこ娘は下ろしていた後ろ髪を
お団子にまとめ直した。

「んん~、下ろした状態も大和撫子感あってむっちゃ良かったけど、
 やっぱねこ娘は凛々しく可憐なその髪型だよね!
 オレ的にも、いつもの姿のねこ娘と
 最後の決戦に挑めるのは、実に嬉しいぞ!」

「も、もう、外道丸ったら、調子いいんだからっ♥♥」

(ふふ、やっぱり外道丸もこの髪形の方が好みだったみたいねっ♥
 良かったわぁ……って、喜んでもらえて嬉しいとかじゃなくって、
 これは戦略っ♥
 外道丸がより興奮するようにした方が、
 より射精してもらえるって戦略なんだからぁっ♥♥)

そう、誰にしてるんだか分からない言い訳を自分の中で零しつつ、
篭絡されつつあるねこ美少女はニマニマするのを隠せていない。

「んじゃ、最終戦の競技を発表するぞぉ~~~!
 とは言えもう目の前にあるし、わかっちゃうと思うけど……
 その競技とは!
 『ぬるぬるローション・マットプレイアナルセックス合戦』!
 だぁっ!!」

「あ、アナルセックス……ごくっ♥
 ま、また、外道丸の……おチンチンを、
 私のお尻に入れるのね……っ♥♥
 しかも、ローションって……知ってるわよ。
 そういうの、いやらしいお店で使うヤツだって……♥」

「がぱぱぱ、ローションは良いぞぉ~!
 ぬるぬるで気持ち良さも倍増し、身体が傷つきにくくなる!
 オレ様も風俗での練習時、
 最初の頃はお世話になりっぱなしだったからなぁ~
 しかも今回のローションは特別製!
 河童妖術でしこたまエロエロ妖力を練りこんだ
 強力媚薬ローションになってるから、気持ち良さも更に倍増!
 極上ヌルヌルプレイが出来るってワケ!」

「外道丸の妖力とぬるぬるでぇ、
 もっと気持ち良くぅ……んふうぅ~っ♥♥♥
 な、なるほど、それが私が2敗してる分の、
 ハンデってわけね……」

「いや? これはオレにも使うんだし、
 オレも気持ちよくなっちゃうんだからハンデでも何でもないけど?
 一緒に最高の思い出になる決着アナルセックスをするための、
 サポート要員ってだけ!
 ねこ娘に課すハンデは当然別にあるし、
 今からそれを発表するぞぉ……!!
 今回のハンデはズバリ!
 『このオレ様を3回射精させる事』、だぁあああ!!
 ……まぁぶっちゃけ、前回の勝負でねこ娘にあげたハンデと同じ、
 だな」

「さ、3回、射精……って事は、3回も出してもらえ……
 ……って、ち、違くってっ♥
 あ、で、でも、今の私じゃ、1回だって大変なのにぃ……」

(3回も出してもらえるチャンスなのに、
 すぐイっちゃったら1回も味わえ……って!
 あぁああ、ホント私、本格的におかしくなってるぅ~~~~っ♥)

淫らな期待をどうしても抱いてしまう事に、
顔を真っ赤にして身悶えするねこ娘。
だが調教洗脳改造の成果は抜群で、
そこに嫌悪や恐怖は全く浮かばなくなっていた。

「ああ、オレ様もわかっている。1回ルールで1勝も出来ていない
 クソ雑魚ケツマンコなねこ娘にとって、
 コレは酷すぎるハンデだ。最終戦でそれは興ざめすぎるし、
 ねこ娘のやる気も上がらないだろう。
 だから、最終戦用特別ルールを用意してやったぞぉ!!
 こちらもズバリ!
 『ねこ娘は心から敗北を認め宣言しない限り、勝負に敗北しない』
 だぁ!!」

「あ、あぁあっ♥ それならぁっ♥♥♥」

「おうとも! 最終戦は時間もエロメス絶頂も無制限!
 オレが3回ねこ娘に出しちまうか、ねこ娘が完全敗北屈服宣言で
 本当に俺のモノになってしまうか!
 そもそも、そうしてお前を手に入れる事こそがオレの目的だからな……
 中途半端で終わる意味なんぞない!
 とことんまでやり抜こうではないか、ねこ娘っ!!」

「ええっ! そこまでしてもらって勝負から逃げるなんて、
 このにゃにゃにゃのねこ娘にとしてもあり得ないわっ!
 最終戦、その条件で受けてあげる!
 んふふふ、覚悟しなさいよぉ……っ♥♥♥」

「あ、それとせっかくローションだし、
 風俗接待ぬるぬるプレイも憧れがあったから……
 今回も先攻はねこ娘で、オレは最初数分は何もしないから、
 騎乗位でお願いしようかな。
 お互いローションまみれになる事だけは絶対条件だけど、
 それ以外は何しても良いからね♪」

「え、更にハンデくれるの? ふぅ~ん、余裕ね……
 ま、アンタの凄さを考えれば確かに、
 それでも少ないのかもしれないけどさ。
 でもぉ……あんまり私を舐めてると、痛い目見ちゃうわよぉ~♥」

(確かに、ねこ娘のドスケベ才能はこちらの予想を
 超えてくるからな……気を付けねばなるまい!
 だがそれ以上に、ケツとケツマンコはちょろちょろクソ雑魚で、
 マゾメス才能も驚くほどに凄まじい!
 故に、計画通りに進めればぁ……っ♪)

「てなわけで、さっそく始めよう!
 まずはローションを……こうやって塗りあってぇ……そぉれ!」

「きゃぁんっ♥ やったわねぇっ♥
 それじゃ私からも……こうしてタップリ出してぇ、
 ぬりぬりぬりぃ~~~っ♥♥」

そうして二人でローションを塗り合い、あっという間に
二人ともヌルヌルテカテカになって行く。
しかしこの最序盤からもう、二人の優劣は崩れ始め……

「ぬほほほ、ここ!
 ここを使って戦うんだから、
 しっかり塗ってやらんとなぁ~~~~っ!
 それそれそれぇ~~~~~っ!!」

外道丸の節くれだったローションまみれの指が
ねこ娘のぷっくりケツ穴にねじ込まれ、
丹念にぬるぬる媚薬を塗りこんでいく。
ケツマンコのエロ穴化開発が十分に進んでしまっているねこ娘が、
それに耐えられるはずもなく……

「んほぉおおお~~~~っ♥♥
 おひりぐりぐり、だめぇっ♥♥ ふぉおおおっ♥♥
 イグっ♥ イグっ♥ イグイグゥ~っ♥♥
 勝負の前に、イっちゃうぅっ♥♥
 おほぉおお~~~~~~~~~~~~っ♥♥♥」

ぷしゅぅうううううっ♥♥♥

気持ち良すぎてあっさりと、
初ガチアクメをキメてしまっていた。

「なんと、早々にケツ穴アクメしてしまうとは!
 これは先が思いやられるなぁ、ねこ娘~」

「はぁ、はぁ……い、言ってにゃさいっ♥
 す、すぐに、アンタの余裕もなくしてやるんだからぁっ♥
 ほら、そこに寝転んでぇ……はぁん、ごくっ♥
 相変わらず、イボイボでビンビン……凄いわぁ……っ♥
 クンクンっ♥ すぅ~~~~~っ♥♥
 はにゃぁあああんっ♥ すっごいニオイぃっ♥♥
 あぁダメっ♥ 嗅いでたらまたすぐイっちゃいそうだし、
 ここはさっそく、私のお尻でぇ……っ♥♥」

これまでの疲労やダメージは先ほどまでのリフレッシュと、
尻子玉ブレンドのザーメン、そして霊薬の効果で癒えきっている。
つまり、媚薬まで塗りこまれたねこ娘のケツ穴は、
コンディション最高でチンポを受け入れる準備は万端!
オールグリーンなのである!
目の前のイボデカチンポの雄々しさに少し圧倒されたものの、
エロ猫妖怪となりつつある彼女は笑みを浮かべてソレに跨り、
ケツ穴の狙いを定めて躊躇なく腰を下ろしていく。

ずぬっ……ずぬぬぬぶぶぅううううっ!!

「おっ♥ おぉおおっ♥♥
 んぉおおおおおお~~~~~~っ♥♥♥
 や、やっぱり外道丸のおちんちん、ヤバしゅぎぃっ♥♥
 ふぉおおおおおおおっ♥♥」

「がぱぱぱっ! 入れた途端に軽イキしよって、
 アクメ無制限になったからと言って、
 チョロケツマンコすぎるぞぉ、ねこ娘!
 だが……くぅっ! それ故に活きが良く更に貪欲に
 吸い付いてくるようになるとは……流石っ!!
 おうおう、イイっ! イイぞぉっ!
 ねこ娘のイキ締めしながら腰ピストン、
 頂きましたぁ~~!!」

「にゃひっ♥ にゃひひひひっ♥♥
 そ、そう、今回は私、いくらでもイっていいんだからぁっ♥
 外道丸のおチンチンがどうされると喜ぶか、
 私もある程度わかってきたしぃ……にゃはぁんっ♥♥
 今回はホントにっ♥
 年貢の納め時よぉ、このエロガッパぁ~っ♥♥
 あひぃ~~~~んっ♥♥♥」

騎乗位で自ら腰を上下、左右にこねくり回し、
チンポを楽しませ自身も堪能する様は
どう見ても淫らなエロメスのモノに他ならず、
数刻前のクールな美少女ねこ娘からは想像もつかない姿だろう。
だが、それは彼女の魅力が損なわれたという事ではなく、
凛とした可憐さに妖艶さを交わり、
元々高かったねこ娘の色気は今や、どんな男だろうと
一瞬で魅了してしまいそうな危うさすら感じるモノへと昇華していた。

「おぉっ♥ ふぉおおっ♥♥ おぉおおおおおんっ♥♥
 ど、どう、外道丸っ♥♥ そろそろぉ……この私のアナに、
 どぴゅっと出したくなってきたんじゃない?
 ほらっ♥ ほらほらぁっ♥ にゃあっ♥ にゃぁっ♥
 んにゃにゃにゃにゃぁ~~~~っ♥♥」

「ぬぉおおっ!
 す、すごい、コレが開花しつつあるねこ娘の
 ドスケベ力(ぢから)……っ!!
 チンポが極楽で、すぐにも昇天しちまいそうだぁ~~~~~っ!!」

(実際、ねこ娘の尻子玉を2度食し、
 更に2度の屈服を味合わせた事でオレ様のオスとしての
 『格』が上がっていなければ、ここで間違いなくこのエロ猫に
 敗北させられていただろう……
 だが、オレだってねこ娘との戦いで進化している!
 故に……負けん! 負けんぞぉおお!!)

「むぅうううう~~~~~んっ!
 天晴れ、素晴らしいケツマンコピストン責めだ、ねこ娘!
 だがこの程度なら、オレ様も予習済み……
 しゃ、射精に導くには、まだまだだ!
 だからここは一つ、これまでにない新しいアプローチを
 してみてはどうだろうか……?」

「あ、新しいのぉ……にゃふんっ♥
 う、うん、いいかもっ♥ やるわっ♥
 で、でも私、外道丸ほどドスケベじゃないから、
 どうすればわからないし……教えてもらえるかしら♥♥」

ズキューーーーーーンッ!!

「お、おう、任せとけぇっ!! そ、それで、だなぁ……」

(あぁあああ、クッソ、エロいのに可愛いんじゃああああっ!!
 何このいじらしさ、ねこ娘魅力底なしだろぉ!)

と、ねこ娘の不意打ちキュートしぐさに危うく
一発OKされそうになりながらも、
外道丸は着実に彼女を思惑通りに誘い込んでいく。

「せっかくのぬるぬるローションまみれなのだから、
 全身ご奉仕が良いんじゃないかぁ?
 こう、お互いの身体で、擦りっこする感じで……
 特に! 今まで使ってこなかった
 そのエロ可愛美乳でムニムニされたら、もう!
 いくら俺様でも、耐えられなくなってしまうかもしれないなぁ~っ!
 ぐぷぷぷぷぷっ!」

「そ、そう、全身で、オッパイもぉ……っ♥
 はぁ、はぁっ♥ わかった、や、やってみる……っ♥♥
 こう……オッパイ、アナタの身体に押し当てるようにして……
 コシコシ、ってぇ……っ♥♥
 にゃぅうんっ♥♥ にゅるんってして、難しいっ♥♥
 こ、これぇ、私もぉっ♥ にゃぁああああんっ♥♥」

ずぬぅ……ずぬぅ……ずぬずぬずにゅぅ~~~~っ♥♥
にゅるんっ♥♥

「ぬっほぉおおお~~~~っ! ねこ娘のすべすべボディに、
 しっかりボリュームのある胸の感触!!
 さらに勃起乳首のコリコリアクセントが、
 オレ様の乳首にもあたってぇ……っ
 こ、こりゃっ! こりゃたまらんっ!!
 がっぱぁああああ~~~~~~っ!!」

「にゃはっ♥ えへへへへぇ~っ♥♥
 良かった、外道丸すっごい悦んでるぅっ♥♥♥
 ひぅっ♥ うぅ、うぅうんっ♥♥
 にゅるんってする度、ナカのおチンチンもビクってするしぃっ♥
 にゃあっ♥ にゃぁっ♥ んにゃああああっ♥♥
 私も全身、気持ち良くってぇ……ちゅっっ♥
 にゃぅっ♥ おぉっ♥ んぉおおおお~~~~~~っ♥♥♥
 イっちゃうっ♥ うぅん、イってるぅっ♥
 さっきから、イキまくっちゃってるのぉっ♥♥♥
 んちゅう~っ♥ れろれろれろぉおお~~~~~~っ♥♥♥」

(ふぉおおおおおおっ!?
 ねこ娘が感極まって連続マゾイキしながら、
 オレの顎からほっぺを舐めまわしてくれてぇ……!!
 や、やべ、ケツマンコのイキ締め吸い付きまで一緒になんて、
 こ、こりゃぁ……ま、マジで、もぅ……っ!!)

「だ、ダメだぁ! 出すぞぉおおおっ!!
 うぉおおおおおおおおおぉ~~~~~~~~~んっ!!!」

どぷどぷどぷどぷどぷぅうう~~~~~~~っ!!

「んほぉおおおおお~~~~~~~~~~~~~~っ♥♥♥♥」

ぶっしゅぅうううううう~~~~~~~っ♥♥♥

「あひっ♥ はひっ♥ んひぃいい~~~~~っ♥♥
 ナカ、ザーメンいっぱいぃ~っ♥♥
 ありがとう、げどまりゅぅ~っ♥♥♥
 んぉおおお~~~~~~~~~っ♥♥♥♥」

「くぅ……はぁ、はぁ、はぁ……た、たまらん……えがったぁ……っ♪
 なんつー気持ち良さの、エロ奉仕か……
 流石に我慢できんかったぞぉ……っ!」

(ふぅ、マジで3回まで射精出来るルールに
 しといて良かったぜぇ……
 感覚遮断の術でも使えば何とか我慢出来ただろうけど、
 このねこ娘の初々しいドスケベご奉仕を
 堪能しないなんて、エロガッパとしては絶対にあり得ないからなぁ!!
 だがここまでは想定内……
 ここから更につらくなりそうだが、しかし……!!)

「くぅううう~~~~~んっ♥♥
 き、来たぁっ♥ 私また、ザーメン注がれちゃったからぁっ♥
 あぁんっ♥ 今度はハッキリわかっちゃうぅっ♥
 ザーメンから溢れる外道丸の妖力が美味しすぎてぇ、
 私の身体が喜んで受け入れながら、
 新しい尻子玉作り始めてるってぇっ♥♥」

二度目の尻子玉抜きを味わった後の、
初めてのケツ穴射精を受けたのだから当然の反応である。

(あぁ、私、変えられてイクゥ~っ♥
 外道丸のおチンポ、最初から気持ち良かったけど、
 今のぴったり感マジでヤバいっ♥♥
 ケツ穴で感じているだけでうっとりしちゃうっ♥♥
 んふぅっ♥ おチンポの逞しさ、外道丸のオスとしての強さ、
 全部今までよりハッキリ感じられてぇ、
 このままホントに、私の全部を捧げたくなってきちゃってる……
 けどぉ……っ♥)

「はぅうう~~~~っ♥♥ で、でも、これで一回ぃっ♥
 私も凄くイキまくっちゃったけどぉ……
 ま、まだまだイけるしぃっ♥♥
 この調子なら、こ、今度こそぉ……っ」

「あぁ、今回こそは、下手すると負けてしまうかもしれんなぁ……
 くぅっ!
 だが、ここまでねこ娘とドスケベ相撲が出来ただけでも、オレは本望だ!
 負けてしまえば成敗されて、当分霊界に封印されて
 ねこ娘とはもう二度と、このようなドスケベケツマンコセックスも、
 尻子玉抜きも出来なくなってしまうが……
 これはお互い正々堂々とした勝負の結果だ! 仕方あるまい!!
 今はただ、オレ様も負けぬよう、懸命にこらえるのみだぁ……っ!!」

「あっ……う、うん、そう……私が勝ったら、アンタを成敗して……」

外道丸の言葉により、ねこ娘は内心では必死に目をそらしていた事を
突きつけられてしまった。
それは……

(わ、私、勝っちゃったらもう、
 外道丸とこうしてエッチな事出来なくなるの……?
 ケツ穴ずっぽりイキまくりアナルセックスも、
 あの魂まで抜けていくような気持ち良すぎる
 尻子玉抜きも、勝っちゃったら、もう…… あ、あれ?
 そもそもなんで私、勝ちたいんだっけ……?)

今のねこ娘にとって禁断の問い。
『そもそも外道丸に勝つ意味はあるのか?』だった。

(えっと、えっと……そ、そうだ! 外道丸が女の子に
 酷い事をする悪い妖怪で……危険だから、私が……?
 ……酷い? 外道丸が?
 こんなに素敵で、こんなに私を気持ち良くしてくれる、
 最高のオスなのに……っ♥
 そ、そりゃ、最初がちょっと無理矢理だったのは、
 いけなかったかもしれないけどぉ、
 聞き分けのないメスは、オス様がそれぐらいしてくれないと
 立場が分からない馬鹿なんだから、当然の事でぇ……っ♥
 あ、あぁ、違うっ♥ そ、そんなの、おかしいっ♥
 おかしかった、ハズなのにぃ……っ♥♥)

洗脳が進んだ結果の思考だとうすうす気づいていても、
ねこ娘はそれ自体を間違いだと思えなくなり始めている。

「普通に暮らしていればいくら妖怪でも、ねこ娘ほど
 スケベで最高のケツマンコを持っていようと
 まず、アナルセックスなどしないだろうからなぁ……
 これが本当に最後になるやもしれん!
 がぱぱ、これは負けてもねこ娘の一生の思い出になるよう、
 一層頑張らんとなぁ!」

「あっ……そ、そっか。普通はお尻でしないんだ……っ
 あ、あの、外道丸……その、勝負なんだけどぉ……」

(そだ、勝っても負けても成敗は勘弁してあげて、
 代わりに時々はエッチさせてあげるって感じにすれば!
 うんうん、そもそも私以外は手を出してないって話しなんだし……
 外道丸もソレで喜ぶだろうしっ♥)

ねこ娘はそんな甘っチョロい考えで妥協点を作ろうとしていたが、
外道丸は違う。
彼女の全てをここで完膚なきまで奪いつくし、
完全屈服隷属宣言により自分の最初のメス奴○妻にすると決めている!
だからねこ娘が弱り、日和った隙を見逃さず、
次の手を打ってくるのは自明の理であるのだ!
ねこ娘に絶望を、外道丸に栄光をもたらす、悪魔の一手を……っ!!

「ねこ娘よ、ここまでオレ様を追い詰めるとは、
 本当に大したメスよ! 感心した!
 なのでここは敬意を表し、とっておきの術をかけてやろう……
 ぐぷぷぷぷっ!
 『オレのザーメンを中出しされない限り絶頂出来なくなる』
 河童妖術をなぁ!」

「えっ!? そ、そんなっ」

「なぁに、これで更に勝ちやすくなるんだから、
 ねこ娘だって嬉しいだろう?
 オレ様が欲しいのも中途半端な決着ではなく、お前が心からオレに屈し、
 オレのモノになる事なんだからなぁ……!
 そのハンデを超えてこそ、と言うわけだぁ!
 だから行くぞぉ! そぉれ、ガッパらぽぉおおおおんっ!」

外道丸から発せられた紫のオーラが、ねこ娘を包み込む。
もはや外道丸の妖力は積極的に取り込むように
刷り込まれてしまったねこ娘の身体は、
全く抵抗を見せないまま自ら望んで術を受け入れてしまった。

「あぅううううう~~~~~~っ!
 これで私、ザーメン出してもらわないと、
 イケなくなっちゃったの……?」

「あぁ、その通り!
 さて、一発出したしそろそろオレも動かせてもらおうぞぉ!
 大丈夫、イケなくなったし、ねこ娘も攻め放題だからな!
 最終戦、悔いなく戦い切ろうじゃないかぁ! ガパパパパァッ!!」

(そうだ、外道丸はこんなに紳士的に、私との勝負に真剣なのに……
 で、でも、ホントにこのまま、勝っていいの……?
 と言うか、イケなくなるって……こんな気持ちいいのにぃ……♥
 あ、あれ、でもそれって、かなりマズいんじゃ……っ!?)

その予感が正しかった事を、
この後ねこ娘は存分に思い知るハメになる。
そう、外道丸の反撃が始まった、僅か数分後……

「うむぅ、ローションでヌルヌルのお陰だけじゃない、
 吸い付くような触り心地に、この張りのある確かなボリュームの
 モミモミ弾力、絶妙なバランスじゃないかぁ……っ!
 それに乳首もぉ……はむはむっ♪
 じゅるじゅるじゅるぅ~~~~っ♪♪
 生意気ビン勃ちコリコリで、こっちも美味しすぎるぞぉ~!」

「あひぃいいい~~~~~っ♥♥
 おっぱいモミモミぃ、乳首コリコリぃ、気持ちイイっ♥♥
 あひっ♥ ひぃっ♥ あぁん、お、おチンポもズンズンでぇっ♥♥
 あぎぃいい~~~っ♥♥」

「いやはや、エロ桃尻と美脚が凄まじすぎて隠れがちだったが、
 オッパイすらもエロメスとして最高峰のモノを持っているとは、
 流石ねこ娘!
 感度の方もバッチリだから、お前も気持ちいだろう?
 がぱぱぱぁっ!」

「いいっ♥ しゅごいっ♥ しゅごしゅぎで、わらひっ♥
 イっちゃいそう、にゃのにぃっ♥♥
 ひぐっ♥ うぅうっ♥
 んぅうううう~~~~~~~~~~~っ♥♥」

(外道丸の指も、舌も、バッキバキで
 私を屈服させたがってるつよつよおチンポもぉっ♥
 ぜぇ~んぶ、最っ高に気持ちイイ~~っ♥♥
 にゃ、にゃのにぃっ♥
 あ、あぁ、これ、もうちょっとでぇ……
 いつもなら頭がぱぁってなって、イけるのにぃっ♥♥
 イケないっ♥ イケないっ♥
 イキたいのに、イケにゃいよぉ~~~~~~っ♥♥♥)

外道丸のじらし責めによって、無様にアヘリながらも
イケずに悶えるねこ娘の姿が、そこにあった。

「うんうん、全身で密着しあってのぬるぬるねちょねちょ
 擦り合いっこプレイは、思いのほか心地いいのぉ~♪
 だが、ケツマンコの締めも腰のピストンも、
 最初に比べると勢いがなくて程よい程度だぞぉ、ねこ娘?
 せっかくの騎乗位でイニシアチブが取れるんだから、
 もっと活用しないと、なぁ!!」

ズンッ!!

「おほぉおおおおお~~~~っ♥♥
 下からズンってぇ、しゅ、しゅごいぃ~~っ♥♥
 あへぇっ♥ わ、わらひもっ♥
 外道丸に行って欲しくて、頑張ってりゅのぉっ♥♥
 で、でもぉ……くひっ♥ こんな、こんなのぉっ♥
 イケそうなのに、キュンってしてるのにっ♥
 後もうちょっとで、なのに、イケないのぉ……
 もどかしすぎて、おかしくなっちゃうぅううっ♥♥」

「全く、こんなんじゃ何時になっても射精出来ないし、
 それだとお前だって勝てないだろう?
 それとも……負けを認めて、
 全てを捧げて俺のモノになる気になったのか?
 それならとっとと、敗北宣言して欲しいんだけどなぁ~
 おぃい~~~っ」

「あひっ♥ 奥ぐりぐりぃ、ダメぇっ♥ あ、あぁっ♥
 わ、わたし、私はぁ……くぅんっ♥」

(うぅ、そうだ、もう私に、勝つ意味なんてぇ……っ♥
 外道丸は逞しくてカッコ良くって、素敵すぎるオスなんだし、
 メスネコの私が勝とうだなんて、
 そもそもが無理だったんだからぁ……っ♥
 だ、だからっ♥ だからぁ……っ♥♥)

負けてしまえばいい。
ここで無様に負けを認めて無様にザーメンを懇願すれば、
今まで以上の快楽と共に最高の絶頂を味わえると、
マゾメス覚醒したねこ娘は完全に理解してしまっている。
勝つ理由もなくなった。
鬼太郎やまな、仲間や友人を思い出しても大した感情がわかず、
今はもう抗う理由にはなりえない。
このエロガッパの悪行、それこそこの後他のメスにも
手を出すだろうことは漲るオス精力からも明らかで、
その毒牙を防ごうと思うのは……少し前の自分なら
当然の事だったが、外道丸の魅力の虜になりつつ現在は、
むしろそうする方が正しいし、メスにとっても
幸せなんじゃないかと思い始めてもいる。
だから、負けちゃえばいい。
快楽に、オスの雄々しさに飲まれて、
奪いつくされてしまえばいい。
そう思う……だが、しかし……っ!

(そ、それでも、まだ……私の中に、私が残ってる……っ
 半分以上、尻子玉と一緒に奪われて、
 外道丸色に染められちゃってるけど、まだ……!
 その私は、孤高の猫妖怪・にゃにゃにゃのねこ娘は、
 こんなところで絶対に屈しない……からぁっ!)

ねこ娘がねこ娘である証。最も重要な魂の核……
魂魄が、屈服を決して認めないのだ。
人間よりもはるかに霊的な存在である妖怪にとって、
肉体も所詮は仮初のモノ……
重要なのはこの核であり、例え現世で肉体が滅んでも、
魂魄さえ無事ならいずれ復活できる。
その者の存在そのものを定義する、最も重要なモノ……
ねこ娘の最後の抵抗は、それを拠り所にしていた。
そして理解する。外道丸の狙いも、
そのねこ娘の輝く清廉な魂魄なのだと。

「にゃ……っ♥ にゃはぁっ♥
 そ、そう、そうなのね……っ♥♥
 外道丸、本当に私の全部……
 私の魂まで、全部を奪い尽くしたくって……っ♥♥
 な、なんて容赦のない、恐ろしいオスなのぉっ♥♥
 あっ♥ あぁっ♥♥
 んぁああああああああ~~~~~っ♥♥♥
 だ、ダメぇっ♥ どんなにアナタが魅力的でもぉっ♥
 私は、私のままで居たいのぉっ♥♥」

「ぐぷぷぷぅっ! ようやく気付いたか、ねこ娘!
 その通り、オレ様のエロ河童妖術を持ってしても、
 魂魄にまで干渉しその根幹を奪い去るなんて不可能だ!
 だが、唯一……相手も心からそれを望んだならば!
 その時こそが唯一、お前の魂をオレのモノに!
 万一肉体が滅び記憶を失って復活したとしても、
 オレ様に隷属するメスであり続けるように変えられるのだぁ!」

「くっ、うぅううう~~~~~~んっ♥♥♥」

あまりに非道! あまりに悪逆!
メスの尊厳を極限まで破壊する、
ある意味では命を奪うよりも冒涜的な所業である!
それを可能とするには、確かに甘い妥協の屈服では全く足りない。
心と魂、その全てを暴き立て、ドロドロに溶かしきり……
完全屈服したメス自身に、その魂魄核までをも注ぎ込んだ
尻子玉を捧げさせる。
これこそ、エロ河童大魔王が可憐な最可愛ねこ妖怪を
手に入れるための、真の手法であったのだ!

「さぁ、行くぞ、ねこ娘。これが最後の戦いだ……っ!!
 お前を極限まで追い詰め、削り切り、
 自分からオレのモノになりたいと言わせてみせる!!
 ぬぉぉおおおおおおお~~~~~~っ!!」

ズンズンズンズンズンッ!!

「いひぃいい~~~~~っ♥♥♥ ズンズンしゅごっ♥
 ケツマンコ溶けちゃうぅううっ♥♥
 いやぁんっ♥ だ、ダメっ♥ 脚スリスリもっ♥
 乳首つっつくのもぉっ♥ きゃぅううんっ♥♥
 あひっ♥ ひぃっ♥ んひぃいいっ♥
 わ、腋までなんて、あぎぃいいい~~~~~っ♥♥♥」

(しゅごいっ♥ カラダ全部気持ち良くってっ♥
 全身で外道丸の凄さを解らされていってるぅ~っ♥♥
 あ、あぁ、それなのに、ずっともうちょっとなのに……
 イケないっ♥ あの魂のとろけるメスアクメが出来ないぃっ♥
 あぅう……このままじゃ、私……どんどん、
 どんどん追い詰められてぇ……ホントにぃ……っ♥♥)

エロ最強の外道を極めたこの河童が、
ここで手を緩めるなど絶対にあり得ないと、
ねこ娘はもう知っている。
もはや耐えてどうにかなる事ではないと理解しつつも、
それでも魂の矜持のために、耐える事しか出来ない事も……

……そして、30分後……

「ひっ……かひっ♥ おっ♥ ……おぉっ♥
 だ、ダメぇ……もう、ホントにダメぇ……っ♥
 いっ……イギだいぃ♥ イギだいのぉ~~~っ♥
 お、お願いっ♥ わらひ、このままじゃ……くひぃんっ♥
 ホントに壊れちゃう、からぁ……ぉおっ♥
 んぉっ♥ ケ、ケチュあな、またっ♥ ひぅううううんっ♥♥」

絶え間ない外道丸の愛撫と突き上げピストンにより、
もう100回は絶頂しているはずのねこ娘は、
涙と涎と鼻水で無様に彩られたアへ顔(超エロくて可愛い)
を晒してしまっている。
ただ、それでもこの誇り高き美少女妖怪は耐えてた。
耐え続けていた。
魂を擦り切らせ、肉体を更なる淫欲に染められ、
精神の殆どをピンク色のドスケベマゾメス化させられていても……
魂魄の輝きは、未だに元の色を辛うじて保ち続けていた。
だがしかし、綻びは確実に、
じわじわと彼女の中で広がりつつあり……

「はぁ、はぁ、はぁ……ぐぅうううううううっ!!
 い、イキたいか、ねこ娘……?
 それなら、何度も言っている通り、
 心から負けを認めて屈服宣言するんだ!
 そうすれば、最高のマゾメスイキと一緒に、
 バラ色のドスケベときめきメス奴○生活が始まるぞぉ~っ!
 ほぉれ、ほぉれ! イキたいんだろぉっ!
 オレ様のメス奴○になりたいんだろぉ!?」

「おぉおおおおお~~~~~っ♥
 しょ、しょうっ♥ イキたいっ♥ マゾアクメしたいぃっ♥
 おチンポ様汁でケツマンコ屈服絶頂してわたしぃ、
 外道丸のモノになっちゃいたいぃ……っ♥♥
 あぁ、けどっ♥ けどぉっ♥ ふぉおおっ♥
 おぉおおっ♥ けどぉ~~~~~っ♥♥♥」

(おぉ!? こ、これは……今までになかった
 『オレのモノになりたい』と言う、
 ハッキリとした言葉がねこ娘の口から!
 こ、ココか……? ここが突破口か⁉
 正直、気持ち良すぎるねこ娘の全身を味わいながら
 射精出来ないのは、オレとしてもマジできつくて、
 我慢の限界なんだが……しかし……)

攻め時を誤れば、もしくは様子見しすぎて我慢の途中で
暴発してしまえば、これまでの仕込みが全てパーになってしまう。
圧倒的に追い詰めているように見えて、
実際は外道丸もギリギリ、限界を超えて
ねこ娘との勝負に当たっていたのだ。
故に一瞬、彼の心によぎった怯えを攻める事など、
誰にも出来ないだろう……
そして! 我らが最強童貞エロ河童は、
その怯えを踏み越えて進む事が出来る男なのだ!

(いや迷うな! 自分のエロ直感を信じろ!
 間違いなく、今こそが唯一無二の好機!!
 行くぞ、外道丸! 今ここで、ねこ娘の全てを
 手に入れるのだぁあああああっ!!)

「ぐぬぁあああああっ!
 まだ耐えるとは、なんと言う忍耐力!
 これでは、オレの方が……
 ま、マズイっ! ヌルねちょでそこを攻められてはっ!
 ぐっ、ぬわぁあああああっ!!」

びゅるっ!

「ふぁっ♥ あっ♥ あぁっ♥
 んぁああああああ~~~~~~~~~~っ♥♥♥」

僅かだがケツマンコ内に射精され、
その熱く濃厚な雄汁ザーメンの感触に、
ねこ娘は一瞬で歓喜の快楽一色で染め上げられてしまう。

「おぉっ♥ おぉっ♥ んおぉおおおお~~~~~~っ♥
 ぷりぷりザーメン、美味しぃ~~~~~~っ♥♥
 おぉおおおんっ♥ ザーメンしゃいこうっ♥
 外道丸、しゃいっこうっ♥♥ はぁああんっ♥ イイっ♥
 もっと、もっと出してぇっ♥ アナタのザーメンで私、
 もっとイキまくりたいのぉ~~~~っ♥♥♥」

乾いた心を瞬く間に癒し、
身体を圧倒的な快楽と充実で満たしてくれた外道丸のザーメン……
だが当然、それは罠!
ザーメンが直腸から妖力となって全身に吸収され切ったと同時に、
ねこ娘から一気に絶頂快楽の波が引いていく。

「あっ……あぁっ♥ ザ、ザーメン、無くなってぇ……
 また、イケなく……あふぅんっ♥♥」

満たされていた心身が、再び荒涼たる嵐の中に
晒されてしまうのは、絶望以外何物でもない。
そんな弱みを見せたねこ娘に、
エロ河童は最後の追い打ちを仕掛けていく。

「くぅう、まさか、オレ様の方が先に射精させられてしまうとは……!
 ねこ娘はこれほど懸命に耐えていたと言うのに、なんと情けない……っ!
 これでは負けたも同然だ……仕方ない。ねこ娘よ、勝負はここまでだ……」

ずぬぬ……

これまでピストン以外ではずっとねこ娘のケツマンコの最奥まで
収められていた外道丸のイチモツが、徐々に抜けていく。

「ふぇっ? あ、んぁああっ♥
 そ、そんな、外道丸……おチンポ、抜いて……?」

「あぁ、名残惜しくて一気に抜けないオレを許してくれ、ねこ娘……
 くぅ、本当ならオレだって、完全屈服してラブラブになったねこ娘と、
 こうしてずっとドスケベアナルセックスしていたい。
 だが、ねこ娘がどうしても絶対服従ケツマンコ奴○に
 なってくれないというなら、仕方あるまい……
 大丈夫、お前が二度とケツ穴快楽にハマらぬよう術も
 そのままにしてやるから、これで終わり、だ……」

ずぬっ ずぬぬぬ……っ

「お、終わり……? んぁっ♥ や、やぁっ♥
 おチンポ、ケツマンコから、どんどん抜けてぇ……っ
 にゃあああんっ♥ にゃ、にゃんでっ♥
 い、いや、しょんなぁ……っ♥♥
 ま、まってぇっ♥ おチンポ、抜いちゃやだぁっ♥
 あっ、あぁっ♥ あぁあああっ♥」

(え……ほ、ホント? ホントにこれで終わりっ?
 そ、そんな、そんなのぉっ♥
 このままじゃ私、もう二度と……
 外道丸とのドスケベエッチも、ケツマンコマゾイキも、
 出来なくなっちゃうの……っ?
 どんなにケツ穴が疼いても、
 永遠にさっきまで見たいにイケないまま……?
 にゃ……しょ、しょんにゃぁ……
 しょんにゃの、たえ、られな…………っ♥)

与えられた快楽で緩んでしまった、
張りつめていたからこそ耐えられた心が、軋みを上げる。
これまで懸命に耐え抜き、ねこ娘の心を支えていたはずの柱に、
ピシピシと大きな亀裂が入っていき……

「嫌と言われてもなぁ……ねこ娘だって望んでいた事だろう?
 それに、チンポを抜かれるのが嫌なら、
 快楽を貪りオレに隷属したいなら、
 どうすればいいかもさんざん言ってきただろう……
 なぁ、ねこ娘ぇ……っ!」

「…………あっ♥」

ポキンッ

と、心の中で何かが折れる音を、ねこ娘は確かに聞いた気がした。
致命的で、絶望的で、ここで失われてしまったら
二度と戻らないモノを、失ってしまったと……
だが、失ったと認めた直後、急速に心が軽くなって、
ふわふわと浮き上がっていくような夢心地へと変わっていく。
それはあらゆるしがらみから解放され、自分自身の望む、
新しい自分へたどり着いた高揚感でもあった。

「はぁああ~~~~~~~~~んっ♥♥♥」

そうして吐き出されたのは、甘く甘く、
諦めてしまったメスのみに許された、艶めかしい吐息だ。
絶望に染まっていたはずの顔も赤みが差し、
その表情は甘さと媚びが混ざった笑みが浮かんでいる。

「ん……? どうした、ねこ娘?
 何やら雰囲気が変わった様子だが、
 何か言いたい事でもあるのかなぁ?」

さっきまでの神妙な様子から一転、
外道丸の顔には勝ち誇った笑みが浮かんでいる。
だが、そんなことはもう関係ない。
ねこ娘とて、ここまでの流れが演技なのはとうにわかっている。
わかっていても、もう、彼女の選んだ最後の選択は、
絶対に覆ることはないのだ。

「……もうっ♥ わかってるくせにぃ、外道丸様ぁ……っ♥」

「がぱっ! がぱぱぱぱぱぱぱぁっ! そうか、ついにっ!
 ならばねこ娘、高らかに宣言するがいい!
 安心しろ、しっかりと受け止めてやるからなぁ!」

「あぁん、なんて男らしいっ♥
 うん、わかったわ、外道丸様っ♥
 そ、それじゃ……恥ずかしいけど、聞いて下さい……っ♥♥」

初恋少女の様な初々しさと、
底なしに蠱惑的な妖艶さを両立させながら、
ねこ娘はうっとりと外道丸を見つめ、
プルンと美乳の胸を張って禁断の言葉を紡ぎ始める。

「わ、私ぃ……ねこ娘は、今ここに……
 あっ♥ あぁ♥ あぁあああっ♥♥
 偉大な河童魔王外道丸様の雄々しさに、逞しさに、
 完膚なきまでねじ伏せられちゃってぇ……っ♥
 マゾメス猫として完全屈服、敗北してしまった事を、
 宣言させて頂きますぅ~~~~っ♥♥」

(あぁ、言葉にする度、
 どんどん心が軽くなっていくぅ~~~っ♥♥
 なんて心地いいの……っ♥
 こんな事なら、早く負けちゃえばよかった……
 って思えるけど、ここまで心から、魂から屈服出来たのも、
 限界まで追い詰めてくれたこのお方のお陰だっていうの
 もわかっちゃうから……♥
 うん、改めて本当に外道丸様って凄すぎて、
 メスとして心底感服しちゃうわぁ~~~っ♥♥)

「おぉおおおおおお!!
 なんという卑屈で、媚びに満ちたドスケベ屈服宣言!!
 凛とした鋭い切れ目の美少女ねこ娘に、
 こんなにとろっとろの甘え方が出来るとは……
 かぁ、たまらん!
 ああ、当然受け入れてやるぞ、ねこ娘!
 という事は、お前の全てをオレ様が貰ってしまっていいという事だな!」

「は、はい、当然でございますぅっ♥
 だってもう私、アナタ様に魂までぜぇんぶ、
 捧げるって決めちゃいましたもんっ♥♥
 だからどうかぁ、
 外道丸様にメロメロにされちゃったこのねこ娘を、
 絶対服従メス奴○として隷属させて下さいませぇっ♥」

「おぉう、それこそがオレ様の望み!
 その為に修行を積みエロ河童魔王にまでなったんだからなぁ!
 オレも誓おう! オレ、エロ河童魔王外道丸は、
 忠実なメス奴○ねこ娘の身も心も、魂魄も、
 すべてを未来永劫隷属させ、オレ様の所有物として
 愛で続けてやる、となぁ!」

「あぁあああああんっ♥♥
 ありがとうございますぅ、外道丸様ぁっ♥♥
 んふぅう~~~っ♥ イっちゃいそうなぐらい嬉しいのに、
 イケないの残念ですぅっ♥
 あぅう、で、でもぉ……
 私、外道丸様のメス猫にして貰えたって事はぁ……っ♥♥」

「あぁ、完璧な屈服隷属宣言の褒美であり、この勝負の仕上げだぁ!
 最後にきっちりお前のケツマンコにザーメンを注ぎこみ、
 真のマゾメス屈服アクメと言うのを教え込んでやるぅ!」

ずぬぶぅうううううううう!!

「んひぃいいいい~~~~~っ♥♥
 ま、また、一気に奥までぇっ♥♥
 あひっ♥ あひっ♥ あひぃいいいいんっ♥♥
 そ、そうだ、私、もうメス奴○になったんだから、
 今まで以上に外道丸様が気持ち良く射精できるよう、
 頑張らない、とぉ……っ♥ にゃふっ♥ にゃふっ♥
 ペロペロペロぉ~~~っ♥♥♥」

「くぉっ! おぉおおおっ!
 ケツ穴締め付けも、腰の動きも、全身ご奉仕も!
 すべてがオレ様に、ピッタリな感じに変わって……
 おぉう、乳首舐めまでっ!!
 ここまで堪えていたせいもあるが、こ、こんなっ!
 こんなドスケベ奉仕で、耐えられるわけ……っ!」

「はい、外道丸様ぁっ♥
 外道丸様、私が素直になるまであんなに頑張って、
 我慢してくれてたからぁっ♥
 だ、だからお願いしますぅっ♥
 もう遠慮する必要なんかないんでぇ、どうかこのねこ娘のナカにっ♥
 思う存分、最強オス汁特濃ザーメンを、
 注ぎ込んでくださいませぇ~~~~~~っ♥♥♥」

「くぅっ! クッソぉっ!
 このっ! このっ! クソドスケベネコめぇっ!!
 メス奴○になったと思ったらすぐに、
 こんなマゾメス媚びケツ穴締めを覚えやがってぇ!
 マジでエロ才能に溢れ過ぎだろ!
 全く、エロ河童大魔王の第一奴○に相応しすぎるメスじゃねぇか!」

「にゃっ♥ にゃにゃっ♥
 んにゃにゃにゃにゃぁあああ~~~~~っ♥♥
 嬉しいっ♥ 外道丸様にっ♥
 こんな、雄々しく突かれて、喜んでもらえてぇっ♥♥
 あひっ♥ しょ、しょれに、この荒ぶるおチンポ様ぁっ♥
 これっ♥ ついにぃっ♥♥」

「おぅ、お前の望み通りだ!!
 存分に! 全力で! 溺れるほどに!
 注ぎ込んでやるぅ!!
 ぬぅぉおおおおおおおおおお~~~~~~~~っ!!」

びゅくぅうううううっ!!
どぷどぷどぷどぷどぷぅうう~~~~~~~っ!!

メス奴○となったねこ娘待望の、
主様の新鮮どっぷりザーメンミルクが、そのケツ穴に注がれる。
それを感じた瞬間、今まで絶頂出来なかった分も合わせた
物凄いアクメの波が彼女に押し寄せてきて……

「んぉおおおおおおおおお
 おおおお~~~~~~~~~~~~~~っ♥♥♥♥」

ぶっしゃぁあああああ~~~~~~~~~~っ♥♥♥

魂までとろけるような甘い咆哮と共に、
ねこ娘は真の屈服マゾアクメに達していた。

「おぉっ♥ おぉっ♥ んぉおおおおおっ♥
 き、来てるっ♥ ザーメン来てるぅっ♥
 外道丸様の妖力満載プリっぷり特濃ザーメン、
 奥まで一杯来ちゃってるぅ~~~~っ♥♥
 んひっ♥ ひぃっ♥ ひぃいいいっ♥
 イグっ♥ イグイグゥっ♥♥ んひぃいいいいいっ♥♥♥
 ザーメンどぷどぷ良すぎてぇ、イクの止まんないですぅ、
 外道丸しゃまぁ~~~~っ♥♥♥」

じょばぁあああ~~~~~~~~~っ♥♥♥

絶え間なく溢れる快感に彼女は涎を垂らしながら連続アクメし、
おしっこのように潮を吹き愛液を垂れ流し続けている。
それは今までにはなかった比類なき充実感と安心感までも、
ねこ妖怪少女に与えているのであった。

「ぐはぁあああああ~~~~~っ!!
 これがメス奴○となったねこ娘の、真のドスケベ力か!
 あれだけパンパンだった金玉が、一回の射精でカラッカラだぞぉっ!
 はぁああ……良かった……本当に気持ち良かったぁ……
 エロ河童の本懐、ここに達成したわいっ!
 そんでもって、更にここからねこ娘はぁ……ぐぷぷぷぷぅっ!」

「は、はいぃ~~っ♥ これでたっぷり、
 外道丸様の御力が詰まったザーメンを頂いちゃったからぁ……っ♥
 おっ♥ おぉっ♥ 身体中が外道丸様パワーに包まれて、
 更に変わって行くぅ~~~っ♥
 そ、そしてぇ……あはっ♥ ほら、外道丸様も感じるでしょ?
 私の奥で、新しい尻子玉がドンドン育ってるのがぁ……っ♥」

「ああ、感じるぞぉ!
 お前の魂魄の、最も重要な核さえ取り込んだ、
 メスの全てを捧げる尻子玉がなぁ!
 ふぅむ、少しずつオレ様のザーメンを吸収していっているが、
 この量だ……漏らしてはもったいないからなぁ……
 おら、ねこ娘! 今からチンポ抜くから、
 ザーメンが漏れないようしっかりケツ穴締めて気張るんだぞぉ!」

「う、うん、わかったわ外道丸様っ♥
 私だって、外道丸様の支配者ザーメンを一滴も零したくないもんっ♥
 ふぅ……ふぅ……はぁああ~~~~っ♥
 ええ、良いわっ♥ 抜いて下さい、外道丸様っ♥」

「では……ぬぉ、っとぉっ!」

ぬぶんっ

「にゃふぅんっ♥♥ く、うぅ、うぅうううっ♥
 だ、ダメ、もれちゃダメ、もれちゃダメぇっ♥♥
 んにゃぁあああああああ~~~~~~~んっ♥♥♥」

怒張が引き抜かれた後のぽっかりエロケツ穴をすぐさま締めて、
タプタプザーメンの流出を何とか必死に堪えるねこ娘。
しかし、お腹いっぱいに注がれた白濁液に対し、
いくらねこ娘の肛門が柔軟で優秀とは言え、
そう長く防ぎ続ける事など出来るはずはない。
大量注入されたザーメンは逆流し、
可憐美少女メス奴○のきゅっと窄めたぷっくりケツ穴から、
今にも噴出しそうになり……

「よく堪えたぞ、ねこ娘! これでぇ……っ!!」

ずぬぅうううっ!!

決壊寸前だったねこ娘の肛門に外道丸の手に持つ錘状張形がねじ込まれ、
ザーメンの流出を辛うじて阻止する事が出来た。
そのままその張形はねこ娘のぷっくりアナルに収まり、
印の彫られた取っ手のみを誇らしげに見せている。

「おほぉおおおおおっ♥♥♥
 おっ♥ おぉおおっ♥ これ、お尻に栓が……?」

「ああ、エロ河童印の特注アナルプラグだ!
 しっかり河童妖術がかけてあるから、
 迂闊にケツ穴を緩めても絶対外れない優れものだぞぉ!
 だからもう、気を失っても大丈夫だ……
 よく頑張ったな、ねこ娘!」

「あぁあああんっ♥
 ありがとうございましゅ、外道丸様ぁ~~~~~っ♥♥♥
 はい……私、ずっと耐えてたのと、
 さっきのイキまくりでホントはもう限界でぇ……
 でも、ザーメン零すのだけは、絶対イヤだったからぁ……
 にゃふふふっ♥♥
 流石エロ河童大魔王様っ♥ マゾメス奴○が喜ぶコト、
 何でも出来ちゃうんですねっ♥♥
 はぁ……あぁっ♥ ホント……わたし、
 外道丸様のモノになれて……よかったぁ…………っ♥♥♥」

「うむ、今はぐっすりと眠れ、ねこ娘よ……
 次に目覚めた時、万全の状態で
 真のメス奴○となる儀式に挑むためになぁ……」

「はぁい……♥
 外道丸……しゃまぁ…………っ♥♥」

ケツ穴にアナルプラグをがっつりねじ込まれた状態で、
ねこ娘は心から安らいだ表情で気を失った。
プラグの先、自分のケツ穴の奥底で、
この隷属を真に永遠にするための捧げ物が生まれつつあるのを、
確かな喜びと共に感じながら……


次回、最終話!
『爆誕! 河童魔王専用美少女尻子玉捧げメス奴○妖怪・ねこ娘!』
にご期待ください!!

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