東方二次小説(第10話)「アイドル天狗はたて」

[あ・文・・・だめ・・そこっつ・・・あああん」
「あやや・・はたての・・おっぱい・・かわいい・・ちゅっつ・・・ちゅうう・・」
文もはたても・・すべて脱いでしまって・・ベッドの中で・・愛のひと時に夢中になっている
いつもはへげしくののしりあう二人だというのに。
「本当は仲がいいんですよ。ケンカしながらも仲がいいし・と」椛が漏らすように。
文もはたてもよい間柄だったのだが、はたてが天狗の山のアイドルになって、白龍が接近しだしてからというもの、特に文がはたてを意識し始めた。
今までのうっ憤を晴らすかのように、文もはたてもお互いを激しく求めあった。
特に文が激しい。


「あやや・・こんなに肌も白くて、すべすべしてかわいらしいのに・・やっぱりはたてはエロ天狗ですよ・・・ぴちゃぴちゃ・・」
「・・・・・・・・あああんっつ・・」

はたてのおっぱいをしゃぶりつくすと文はどんどん下半身へと這っていく
おへそもたっぷり舐めてはたてに声を上げさせる。
「・・文のヘンタイ・・・・」
「あやや・・その変態になめられて感じちゃってるエロ天狗さんはだれでしょうねええ。・・」
「・・ばか・・・」


「ほらほら・・ここ・・女の子の大事なところ・・ぷくっと膨れちゃってる・・こっちもいただきまああす」
「やだ・・文そこはだめええっつ・・・あ・・あああっつ」
文がはたての「女の子」の部分にしゃぶりついた。そこはピンク色に染まって膨れている
その下は今まで以上にあふれてきた
「ああ‥文、文・・だめええっ」


文の動きがやっと止まった。ふうっとはたてが・・吐息を漏らす
でも・・はたても。。文も。興奮は収まらない。
と・・文がすっと立ち上がって股間をせり出す

「ええええつ。なにこれ・・文・・」
「ふふふ‥良い反応するわねえ・・・どう?立派でしょう」
なんと文の股間に・・そそり立つ・・男性の「もの」がそこに
「文って・・男の子だったの・・それとも?・・」
「あやや・・男の子でも・・ふたなりさんでもないですよ・・」

「じゃあ・・どうして・・これがあ・・・」
はたてはびっくりして目を見開いたまま・・でも目が離せない。初めて見る男性の「もの」がなんで文に・・はたての興奮は収まらない。
「永遠亭のえ~りんさんにおねがいして・・あそこの薬でここまで立派なのが・・生えてきちゃったんですよ」
「・・でも・・こんなの生えたら・・スカート履けなくなるんじゃあ・・・」
はたてがぼそっと。
「あやや・・もちろん・・普段は生えてませんよ・・はたてと・・の大事な時だけです」


「うふっふ・・文さわってもいい?」
「あやや・いいですよ・・・あ・・あつ」
はたては文の・・「もの」をやさしく・・もみもみしながら
「うふふ・・ふしぎい・・でもなんで・・こんなのを・・はやしちゃったのかなあ・・」
「・・あやや・・だって・・はたてが・・白龍と一緒に仕事するって聞いたから・・しかも水着でとか‥」
「あたしが・・白龍にとられちやうとか思ったの?」
「・・は・・はい・・・あ・・・あんまり・・強く握ると」
「あ・・あっつ・・」

「はむうっつ・・」
はたては・文が愛らしくなって・・覆わず・・「もの」を口にくわえてしまう
「あやや・・は・・はたて・・・あ・・・あああん」
『きもちいい?・・』
「あやや・・は、はたて・・あんまりはげしくすると・・あ・・・でそう・・」
「うふふふふ・・・おもしろい・・これが・・男の子の匂い?」

「はたて・・まってまって・・」
「なに?・・いやなの?・・・」
文ははたての口の中で果てそうになってあわてて、はたてを制止する。
「あやや・・どうせなら・・はたての…『女の子』の中で逝きたい・・の・・だめ」
「・・・う、うん・・あたしも・・初めてだけど・・文の・・これで・・したいなあ・・」
「はたて」
文ははたて喜んでとびかかった。


[最初だから・・文の膝に乗ってください・・ほらほら・・]
「う・・うん・・」
はたては文の言う通りベッドのすみに座った文の膝にの上に乗る。
「はたて。いい?ゆっくり入れるわよさいしょだからゆっくりと・・」
文は後ろからはたての。。「女の子」の部分におしあてて・・すこしずいっと押し込んでいく。

「・・・う・・・くう・・う・・・・」
「あやや。。。こんなに濡れてるのに・・やはりきついわあ・・う・・ううん・・」
文はゆっくりゆっくりとはたての中に入っていく。
「・・・う。。ううん。。」
はたては押し黙ったまま、文のいいなりに・・受け入れていく。やがて・・中にすっぽりと入ると。文は我慢できなくなってくる
「はたて・・動きますよ・・・」

「う・・うん・・・」
『あやや。。めちゃかわいい・・男の気分ってこういうのかな・・すごく・・興奮する』
そう思いながらはたて・・背中をなめてってやったりしながら・・腰を動かしだす。
『あやや・・思ったより狭くてきつい・・壊れちゃいそうなのに・・広がって・・絡みつくようになじむように・・受け入れてくれる・・・うれしい・・気持ちいい』
文ははたてを膝に乗せたまま腰を動かす・・。すぐにも出てしまいそうだ。

「う・・・あ・・は・・はあっつ・・・」
はたても・・少しずつ反応して・・声を上げてくる。
「はあ・・文・・文・・すごく・・いいの」
うれしい・・。
「はたて・・今度は・・はたての上になりたい・・・もっと奥まで感じたい」
文の言葉に・・はたてが頷く。
今度は、はたてがベッドに横になって、文が上から入っていく。

「うううつ・・あああ・・・文・・文ああ」
文が今度は奥まで入り込むとはたては・・再び軽く絶頂を迎えた。
「あやや。。気持ちよかったですか・・・・今度は・・もっと激しく・・いきます・・・はたての中で逝きたい」

文の言葉にはたてはうなずくと
「あやや・・中で出ちゃうと・・赤ちゃんできちゃうかも・・」
その言葉にはたては顔をさらに染めて頷く

「いきます・・・」
文は腰を激しく動かしだす。
「ああ・・ああ・・・文・・文あ・・・」

「はたて・・はたええ・・・」
「・・・でちゃう・・・男の子の感じってこんなの?。。。あ。。。でも。。はたての中すごくきもちいい・・・よすぎて・・・あ・・あああつ」
文は・・激しく動くと‥はたての中にはげしく噴き出した。
それと同時にはたても。。さらに絶頂を迎えて激しく反応し、あえいだ
そのまま二人はともに気を失ってしまった。

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