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封獣ぬえの記事 (1)

東方二次小説(第13話)「アイドル天狗はたて」(7)


「やっとあたしの気持ちが姫海棠さんに伝えることができますね。ほらほらぬえさんのおかげでlチ〇ポ・・・これで」
はたての手はベットに固定されて、動くことすらできない。
典が自分に生えたばかりのチ〇ポを見せつけるように這いずってくる


はたては典を一瞥すると。
「だれが、あんたなんかにされたって、狐の子供なんてできやしないし、ぜったいいや・・おぞましい」
「嫌だなあ・・嫌がったって無駄ですって、この生えたばかりのチ〇ポって
妊娠率%90%越えなんですよね。あいてが人妖の種族がなんであろうが関係ないんですよ・・」
まじ?・・はたては真っ青になった。

「よるな触るなってば。管牧狐の子供なんて欲し
しくないわよ!さわらないでっつ。。さわえうなってばあ}
典は嬉々としてはたてのからだを這い上がってくる。

「きゃあああ~~」
典がはたての両乳房に手を這わせて柔らかく揉んでいる。片側ではバイブも使って。刺激を始める。はたては自分の意識が消えていくような感じすらしていた・・・
一方

文を連れて隣の部屋に入っていったぬえは。そこでたちどまったる

「おやおや、盛っている真っ最中に悪いねえ」
ベッドの上になんと二ツ岩マミゾウがニコニコして座り込んでいる。
「きょうは立て込んでるんで話なら後にしてくれないかな・・」
ぬえもこれから文と事をいたそうとするところだ。いくら親しいマミゾウとはいえここは勘弁してほしい。
「いやいや、ぬえと文のことには文句はないんだ。そこは安心して欲しい」
安心はできないけどな・・。ぬえがぼつっとつぶやく。
「きょうはもう一人の天狗のお嬢ちゃんに用事があってねえ・・」
「姫街堂はたてに?なぜあんたが?」


「わしが人里の本屋と阿求に世話になっているのはしっておろう?」
「ああ・・人里の人間のことか?聞いてるよ」
ぬえがそこまで知っていると聞いてマミゾウはニコリとすると。


「さよう姫街堂はたては、阿求​の命の恩人で、小鈴の本屋の人気アイドルなのじゃ・・・そうなるとわしもだまっているわけにはいかなくてのお(;´Д`)」
「それにこれ以上あの狐に思う用にされると
、大天狗達が黙ってないからな。  それはぬえも理解できると思うが・・」
「まあ、いまならどちらもいたずらのやり過ぎで治めることもできるでなあ・・どうじゃあ・・ここはわしに仕切らせてもらおうかのお・・」
相変わらずマミゾウは言葉が旨い。ぬえも承知せざるを得なかった。
と同時に、典をひっくくって・・・マミゾウは去って行った。
ぬえは言われるとおり二人を解放。

ぬえもマミゾウの言葉にうなずくしかなかった。





マミゾウのお陰で文もはたても救われた。
「あんとたぬきやろうがあ・・」
ぬえの心は晴れていないと思うが

天狗の山。社の中で文ははたての帰りを待っていた
はたては大天狗様に経緯と経過を話していた。今度こそ典も、邪な
行動はできなくなるはずだ・・・。
「お待たせ・・・」
はたえは文に声を描ける。
文は今回のことにすっかりしょげていて。覇気がない。
「あややや・・・・・・結局マミゾウさんのお陰。今回文は何もできなくて・・」
そういって悔いるばかり。今回ばかりははたてに降られても仕方ないかなと

「ほら・・文。。あんた今回・・・アタシのために・・・ダケド・・かっこよったよ・・」
はたてはそういうと文と口びるを合わせる。
「うん・・ありがとう。。はたて」
文もそういって唇を返した

13話(終)

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