『パイレーツタクティクス ～賊堕ち勇者のコウカイ～』のゲーム内容を紹介('ω')ノ

こんにちは鈴野です(/・ω・)/

現在制作中の悪堕ちSRPG『パイレーツタクティクス ～賊堕ち勇者のコウカイ～』のゲーム内容を紹介してきますよ(≧▽≦)

前回の記事からの変更点もありますのでチェックしてやってくださいm(__)m

ストーリー

戦いで倒した相手に命令できる力を持つ魔王ベーザは、勇者フィーネに勝利して命令によって彼女の信念を歪ませた。

世界に混沌をもたらす使命を植え付けられた勇者はフィーネ海賊団を名乗り魔王と共に悪の航海を始めるのだった。

魔王ベーザは勇者フィーネを配下にしたが立ち塞がる敵は多い。

絆の聖騎士スレイナ、知略の魔女ニアディス、光の射手リュネカ。女神の守護者と呼ばれる三人の女たちがフィーネ海賊団を潰すべく動き出す。

さらに勇者の洗脳を解こうとするフィーネの親友セリミラや真の勇者を自称するユルシアまで現れ、悪と正義の戦いは激しさを増していく。

魔王ベーザは敵として現れる全ての女を倒し賊へと堕とすことができるのか。

☆彡

というわけで、簡単に言うと魔王と魔王に軽い洗脳を受けた勇者が海賊となっていろいろ襲いまくるSRPGです(≧▽≦)
今作は悪の魔王ベーザが主人公となっております('◇')ゞ

勇者フィーネについて

第二の主人公でありフィーネ海賊団の船長となってしまった勇者(▼-▼)

軽い洗脳状態で魔王の仲間になったフィーネは、魔王に植え付けられた"世界に混沌をもたらす"という目的を持って行動しますが、海賊になった後も普段は優しい女の子('◇')ゞ

洗脳状態では戦闘力も低くなってしまっています。
魔王ベーザが言うには「自らの意思で悪を望ませなければ力を引き出せない」らしいです！

フィーネは正気に戻り魔王ベーザを倒すのか、それとも自らの意思で本物の海賊になってしまうのか(￣▽￣)
続きは本編で( ｀ー´)ノ

ゲームシステム

今作もターン制のシミュレーションバトルですが、なんと戦いに勝利することで物語が進行します('ω')

……普通なんですが、ここ一年くらい敗北でメインストーリーの進むゲームばかり作っていたので一応言っておきました！

ヒロインたちを倒して犯して徐々に悪へと堕とし海賊団の仲間にしましょう(≧▽≦)

難易度選択が可能なので、今作はいつもと違って低めの難易度で遊ぶことを推奨します(=ﾟωﾟ)ﾉ

一般兵について

前の記事のコメント欄でやけに人気だった一般兵さんについて説明します( ´ω ｀)
彼女たちは名前の通り一般兵なのでザコ敵としていっぱい出てきますよ(・O・)
主人公たちが悪党なので敵は善人というわけですね(≧▽≦)

モブなので出番は少ないですが、少しだけならえっちシーンもあります(≧▽≦)ﾔｯﾀﾈ

えっちシーン

今作でもメインとなるヒロインたちには段階堕ちのえっちシーンが用意されています('◇')ゞ

さらに今作では悪堕ち後のえっちシーンが普段の作品より多めです(・Ｏ・)

モブなどの単発系シーンもあります(^-^)
寝取られ要素はありません('◇')ゞ

ターンスキル

今作にはターンスキルという要素が登場します(≧▽≦)
メインヒロインたちにのみ備わった力で、ターンの開始時に発動して陣営を有利にします(・O・)

例えば町を守るためフィーネ海賊団を倒そうとするヒロインスレイナは、1ターン目の開始時に敵全体の防御力と魔防力をアップさせてきます(￣▽￣)
厄介ですね！

魔王側もターンスキルを使いたいところですが、命令の力で洗脳しただけのフィーネ船長ではやはり使えないとのこと(´・ω・)

身も心も悪へと堕ちたヒロインが味方にいればこちらもターンスキルを使えるようです(￣▽￣)

ターンスキルについてはまた今度改めて紹介記事を書くと思います(^-^)

前回の記事からの変更点

dlsiteさんのルール変更がありました。

・AI生成作品の予告作品は受付を停止いたします。
・販売希望日をご設定いただいても、ご希望に添えません。
・販売日および審査状況に関するお問い合わせにつきましてはお答えできません。恐れ入りますが販売開始までお待ちください。
(公式ヘルプより)

AI生成作品の予告ページは公開できなくなったとのことで、前回早めに体験版を出せるかもと言いましたがダメになりました(´;ω;｀)ｺﾞﾒ~ﾝ

また、作品が完成した後「〇〇日に発売できるように申請しました！」みたいなお知らせができなくなりました。発売日は多分直前まで分かりません(´;ω;｀)

この辺については明日公開の記事に詳しく書きました。

終わりに

そんなわけで今日はパイレーツタクティクスのゲーム内容を紹介してきました(≧▽≦)

もうちょっと制作が進んできたらまた別の紹介記事を書こうと思います(￣▽￣)

ではまた。