えっちシーンの新仕様を紹介(≧▽≦)
こんにちは鈴野です(/・ω・)/
今回は『悪天成敗マジカルティアス ~折れた正義と悪の紋章~』のえっちシーンの仕様を紹介していきますよ⸜( ・∀・)人(・∀・ )/
今作のえっちシーンの画像がいっぱい表示され、序盤のネタバレも含みますのでご注意ください('ω')ノ
長いので興味ないところは飛ばしながら読んでくださいね( `ー´)ノ
新システム『ハート値』
今作にはキャラクターのステータス画面にハート値というものが追加されおり、この数値は『正義を貫く心の力』を示しています('ω')ノ
戦闘時の強さには影響がなくレベルアップで増減することもありません(・∀・)
ハート値の変化
鈴の音の過去作品では『特定のマップで狙われたヒロインが倒されると寝取り男による段階堕ちの調教シーンがスタートする』というえっち形式がメインであり、悪天成敗マジカルティアスでも採用しているのですが、今作では別の形で発生するえっちシーンも存在します(・∀・)
例えばこのマップには敗北条件が3つ表示されていて、条件を満たすとえっちシーンを発生させることができます('ω')ノ
条件を見ると「2ターン目になったら強○的にえっちシーンとかヒロイン守れないじゃん!」ってなると思いますが、これらはあくまで発生させるための条件であり、敗北によるシーン発生以外は任意となっています('ω')ノ
一番上の条件『赤い民家を尋ねる』を満たした場合。
孤立して敵に囲まれたレインティアスは懇意にしている傭兵たちを頼ります。
しかし今日の傭兵たちは雰囲気がおかしく「助けはするが料金は身体で払え」と要求してくるのでしたΣ( °o°)
これを断るかどうかをプレイヤーが選択します。
受け入れた場合レインティアスが傭兵たちに奉仕をするえっちシーンが発生しますが、シーンの後は傭兵がマップに登場して戦闘を助けてくれます(・∀・)
もちろん断ればヒロインは無事で済みますが傭兵は助けてくれません(・∀・)
二番目の条件『2ターン目開始時』を満たした場合もえっちなことをして戦いを有利にするか断るかの選択を迫られます。
そしてえっちシーンの発生する選択をした場合、対象のマジカルティアスは己の正義に疑問を抱きハート値が減少します(>_<)
「なら負けてもいいからハート値が減らないように全部断ればいいじゃん!」と思うかもしれませんが、三番目の条件である『対象ヒロインの敗北』を満たしてしまうと必ずえっちシーンが発生し、他のシーン以上にハート値が下がってしまいますΣ(・□・;)
ハート値をある程度削ってもいいので戦いを有利にして敗北によるハート値の大幅減少を避けるか、敗北をする可能性を高めてでも目の前の淫らな行為から逃れるか、全てはプレイヤー次第です!(^^)!
最大難易度でプレイしたら、淫らな行為で戦いを有利にしたのに敗北して結局三番目の敗北シーンも発生してしまうという最悪の結果を招くなんてことも(>_<)
戦闘が得意なプレイヤーなら、全ての選択肢でヒロインを守りつつ戦いに勝利できるかもしれませんよ( ̄▽ ̄)
ちなみにこのマップではどのえっちシーンが発生してもヒロインがいなくなったり敵になることはありません。ハート値がいくら低くなってもマジカルティアスは正義の味方なのです⸜( ・∀・)人(・∀・ )/
審判マップ
では選択肢や敗北によってえっちシーンが発生してハート値が減った場合どうなるのかというと、審判マップでの戦いが不利になります('ω')ノ
審判マップというのは過去作品で言うと『狙われたヒロインが倒されると寝取り男による段階堕ちの調教シーンがスタートするマップ』のことです(・O・)
ファンの方はおなじみの敗北=寝取られマップですね(^O^)/
マップ名は【審判】○○○○という形で表示されており、敗北条件は対象ヒロインの敗北となっております('ω')ノ
前作タクティクスリードの体験版範囲で言うと、4章がイオレットの審判マップという扱いになりますね(・ω・)
ここで敗北するとイオレットの調教が始まってもう助けられません(´;ω;`)
↓はタクティクスリードの画像。
レインティアスの審判マップでは、それまでのマップでレインティアスのハートが減っているとペナルティが発生しますΣ( °o°)
ハート値が高いとレインティアスの堂々とした態度を見て彼女に恩のある者たちが共に戦ってくれて回復アイテムまで渡してくれます(・∀・)
ハート値が減っているとレインティアスは自信を失い、共に戦う者たちは弱気な彼女を見てあまり行動してくれなくなりますΣ( °o°)
最悪の場合、ハート値が0で精神的に追い詰められたレインティアスを見て共に戦うはずだった者たちが逃げ出してしまいます(´;ω;`)
このように、ハート値が低い場合は敗北すると調教が始まってしまう大事な審判マップで不利になってしまいます(>_<)
審判マップで敗北した味方を助けることはもうできません。
審判マップでヒロインを敗北させないために他のマップでどう戦うか、何を選択するかが重要です('ω')ノ
ハート値と選択、そして心を削るえっちシーン(≧▽≦)
これらの新要素が戦闘と寝取られをより盛り上げてくれますよ( ̄▽ ̄)
以上、ハート値と審判マップの基本的な説明でした!!
今作のえっちシーン数
新仕様のえっちシーンをやるにしてもいつもの段階堕ち調教シーンの数を減らしたくはなかったので、今作は全体のシーン数をドーンと増やしましたよ( `ー´)ノ
普段の作品でやるような段階堕ちの調教シーンなどがいつも通り30個(+いくつか)あって、それに加えて今作に追加されるハート値の減っていくえっちシーンが15個(+いくつか)あります(・O・)
細かい内訳はまだ調整中ですが、合計えっちシーン数はなんと50個となりますΣ( °o°)スゴイ
シーン数がいっぱいですが、発生させるのが難しいシーンはなく、一応シーン回想取り逃し救済機能もあるので安心です( ̄▽ ̄)
追記。
回想はシナリオモードで問題なく回収できるため、救済機能はなしにしました。
ちなみに戦闘がスキップされるお馴染みの難易度シナリオモードでは、全てのシーンが発生する形で物語が進行しますよ('ω')ノ
ハート値関係のえっちシーンをちょい見せ!
仕様の紹介はここまでですので、最後にハート値の減少するえっちシーンをちょい見せしちゃいますよ( ̄▽ ̄)
ハート値が減少するえっちシーンは、調教シーンでは採用しにくいような"フェチ"の強いものが多くなっています!(^^)!
※えっちシーンはゲーム本編で見たいという方はご注意ください。
ネタバレ(・O・)
ハートを削る淫らな行為がヒロインたちを待っていますΣ( °o°)
もちろん、ヒロインたちが徐々に堕ちていくえげつない調教シーンにもご期待ください(≧▽≦)
みんなもマジカルティアスと一緒に平和を守りましょう( `ー´)ノ
次回はえっちシーン以外の仕様を紹介していきますよ( ̄▽ ̄)
お楽しみに⸜( ・∀・)人(・∀・ )/
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おすすめの過去作品紹介(▼-▼)今日もコレ( ̄▽ ̄)