右手が恋人デスクトップ版を考えています

今回はうれしい報告があります。
Ci-enのフォロワー様が1,000名を超えました。
皆様ありがとうございます。
これからも頑張りますのでよろしくお願いします。

さて、現在、色々と試しては壊して・・・という状況が続いていまして、サードパーソンやファーストパーソン(FPS)のゲームを作るんだと迷走している感じはします。
ただ、VRのデバッグがかなり大変なのでFPSで・・・という考えは今のところ変わっていません。
FPSゲームになったとしてもストーリー重視なものがすぐに作れるわけでもなく、私はVRエロゲーで皆様に育てていただいたと思っており、今後の作品を作る上の通過点かなと思っています。

なぜFPSに？の部分はVRのデバッグが大変だからFPSを作ってそれをVRに・・・と思っていました。
ただ構想を練っているうちにVRとFPSは似て非なるということがわかってきました。
そこで本投稿の題名の通り右手が恋人のデスクトップ版を作ることに考えが至ったのです。

まず、VRの良いところは手の動きに連動し、なおかつ好きな視点で見ることができる。
FPSはVRほど自由度がなく、乳首を触ろうとしても手となる部分がないので、その部分を作る必要があります。
右手が恋人のよかったところはパススルーで自分の部屋に女の子を呼び出すことができたこと、ハンドトラッキングで自分の手の動きに連動することでした。
ゲームのタイトルにした通り、私はどちらかというと手の動きに連動することを重要としていました。
それはなぜかというとエロゲーと称している以上、ヌクのに使えることも考える必要があるからです。
それでFPSゲームを脳内開発(?)して、このまま作っていてもヌケないかもしれないし、面白いストーリーも作れないかもしれないと考えるようになりました。
ゲーム性を高めればゲームが面白いのはもちろんでエロはおまけ程度、ストーリーにこだわればシステム開発以上にストーリーの作りこみが必要でそこまでの才能が今無い。
ではFPSでもヌけるものを作るにはやっぱオナニーで使ってもらえるようにしてもらえなければいけませんので右手が恋人モード的なものが無いと面白くないなと思うようになりました。
じゃあ、FPSはキーボードとマウス・・・Windowsだから別のデバイスもあるな・・・コントローラーの加速度センサーとか？それならM5とかmicro:bitとかの小さな機械と連動もありか？いや、こんなの買ってまでオナニーする人は少ないだろう・・・と脳内会議(?)をしていました。
そこで今回デスクトップ版右手が恋人モードはこれだ！というものを考えつきました。