豚鬼と女侍制作記１２　戦闘シーン画像公開！

どうも、皆さまおはようございます。
残りは雑作業とデバックのみとなりました、
現在制作中の短編RPG「豚鬼と女侍」。
本日は戦闘シーン画像の簡単な公開と解説となります。

【柊静香　未加入戦闘】
戦闘シーンはベーシックなフロントビュー戦闘となります。
立ち絵は右側に表示され……表示され……。

うん、言いたい事はわかる……でも物語上仕方ないんや……。
(メニューステータスではヒロインはちゃんと表示されてますよ！)

異種姦系男主人公作品の泣き所やね……。
後半戦までこのノリなので、プレイヤー様は……頑張って耐えてね……。
辛くなったら拠点に戻って、ヒロイン犯して子ども産ませよう。

他にも、様々な情報が表示されるようになっております。
①腹部状態(妊娠状態)
②発情・通常状態
③魂魄の素所持個数
④発情値

こちらは未加入状態でもメニューステータスでは確認できましたが、
加入後では戦闘に付随した特殊イベントシーン等がありますので、
表示となっております。小まめに確認しましょう。

今日はこんな感じ。
次週はデバック作業を始めようと思いますので、
デバック募集かデバック中画面画像のアップにしようかなぁと。
ではまた～。

女侍オーク制作記１１　画像出力作業中！

どうも皆さまこんにちは。
現在制作中の女侍オークですが、テキスト作業は終了致しまして、
これから地獄の画像出力＆組み込み作業となります。

お分かりの方も多いかと思いますが、
１号のゲームシーン差分は糞多いのでかなり地獄です。
ちなみに今回は通常発情・ボテ腹３段階・シーン自体２差分程度がありますので、
サイレントピルより酷い事になってます……。
小便シーン差分だけで１４０枚超えたからね……。

更に厳密に言うと、差分レイヤー構成自体は同じ物もあるのですが、
シーン組み込み管理の性質上、
同じ差分構成もシーンごとに別ファイル名で出力しております。
何が言いたいかというと、基本的に節約ができないんですよね……。

……と言う事で短編のくせして、
かなりファイル容量が多くなることが予想されますので
……諦めてください。

今年はタイミング的に、
これが最後の同人制作更新になりますかねー。
(ガンプラの方は更新できるかもですが)

それではまた来年～。

女侍オーク制作記１０　出産シーン公開！

女侍オーク制作記９　歩行グラフィック完成！

どうも皆さまおはようございます。
世の中はブラックフライデーとやらに突入しておりますが、
１号は喉と倦怠感の体調不良でお休み中です……。
幸い、PCR検査もインフル検査もセーフだったので、
回復次第職場に復帰はしますが……とりあえず土日は安静ですね。

と言う事で、今日に関しては簡単なご報告のみと言う事で。
ご依頼していた歩行グラフィックが納品されましたよ！

当サークルでお世話になっている、vibrato様制作となります。
豚鬼のデブ具合とか良いですねー。ツクール付属だとデブ体系が無理なんですよね。
試験しましたが、これが歩き回ると中々気色悪いんだ……。
女侍も(胸元あたりが特に)理想通りでありがたい！

……と、今日はこんな感じ。
いきなり寒くなってきたので皆さまも体調崩しやすいかと思いますが、
十分に気を付けてご生活して頂ければと思います。
今のご時世、風邪症状で病院に行くと糞面倒だからね！

ではまた～。(次更新は未定です。)

女侍オーク制作記８　正常位(種付け)シーン公開！

どうも皆さまこんにちは。
本日は女侍オークRPG制作の更新記事となります。

本日は先日有料支援記事にて先行公開させて頂いた、
正常位(種付け)イベント用イラストについて公開させて頂きます。

初盤～中盤は拠点で種付け→出産→豚鬼増やす。
ゲームの基本はこの流れなのですが、
正常位は種付けメイン選択肢や中継イベントで使用するので、
最もよく見るシーンイラストとなります。
(基本１０枚なので、初盤のイラスト使いまわしとか仕方がない)
ちなみに他種付けイラストは他にもありますが、場所や進行度によって変化します。

もちろんボテ腹差分プレイも存在しており、種付け後も交尾を楽しむ事ができます。
ちなみに物語進行上では妊娠出産が重要で、
これらボテ腹プレイは必須では無いです。

ですが、ボテ腹時にのみ取得できる特殊回復アイテム等もありますので、
余裕がある方は楽しんで頂ければと……。
(特殊回復アイテムもあればちょっと便利程度で必須ではないですし、
他のプレイ方法で入手する事もできますのでー。
そこら辺の難易度は初心者向けにお手軽＆緩めにしております。)

今日はこんな感じー。
イラストに関してはとりあえず体験版で触れることができるプレイの
基本４～５枚あたりを目標に紹介しておこうかと。
(何度も言いますが基本枚数が以下略)

ではまた～。