【100円NTR】堕天ニ至ル物語 予告ランキング入り御礼!

いつもご覧いただきありがとうございます。
猿兵団の三岸です。


昨日より予告開始しました
【100円NTR】堕天ニ至ル物語ですが

おかげさまでたくさんお気に入り登録をいただきまして
予告開始初日から7日間予告ランキング78位に
載せていただきました。
ありがとうございます!

7日間予告ランキングは残り6日。
露出を増やすために今週はCi-enの更新も
頑張って増やしていこうと思います。


あと、クロスブリードジョーカー含め猿兵団の作品も
ここ数ヶ月の週末と比べても一番多く手に取って
いただいてまして、宣伝と露出の大切さを痛感してます。

ただ、2009年リリースの処女作「闇邪ノ虜(あんじゃのとりこ)」は
さすがに今さらお買い上げいただくには申し訳なさすぎて
大昔の黒歴史ノートを目の前で朗読されてる気分になるので
本当に無茶しないでください。。。

当時、ゲーム制作に必要な技術を何一つ持っていなかった私が
初めてゲームを発売した後で、ユーザーさまから
「お前は小学生かっ!この下手くそがっ!」と暖かいお言葉を
いただいたのも今では良い思い出です...

あと、思い出ついでにもう一つ当時の裏話をしますと、
初めての収録で立ち合いに伺った私は、プロの収録スピードに
全くついていけませんでした。

当たり前ですが、ゲームは地の文章を飛ばしてセリフだけを収録するので
1ワードごとに次々と変化する感情の流れをまともに追うことが
できなかったのです(何百回も読み返した自分の文章なのに!)

というわけで、人生初の音声収録立ち合いは、ただ座ってセリフの
収録漏れが無いかをチェックする事務員さんとなって終了しました。
なので「闇邪ノ虜(あんじゃのとりこ)」では
931ワードほぼ一発OKの音声がゲームに収録されています。

天下のイチローに「草野球チームを作ったからバットを振ってくれ」と
お願いするような非常識極まるオファーを受けていただいて、多分あの日は
私の人生で一番の緊張と場違い感でガチガチになっていた日です。
思い返すだけで胃が痛い...><

クロスブリードジョーカーの制作でも裏側では本当に色んなことが
あったのですが、私の同人活動は振り返ると終始こんな感じで
無知と無謀と空気を読めないメンタルのせいでたくさんの方に
ご迷惑をおかけしながら、それでも応援してくださるユーザーさまに
「もう一回頑張れ!」と言っていただいて、なんとか続けられています。

いつも本当にありがとうございます。


特に更新内容を決めずに書き始めたので
今回は何だか取り留めもないお話になってしまいましたが、
「大昔の作品を買ったぞ!」と言われたので、申し訳なさと
恥ずかしさと、何かネタになるような面白いことでも話さなきゃ!
というプレッシャーで昔話など書いてみました。

今回のお話は以上です。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!

「いいね」をいっぱい押してもらえたりコメントをもらえると
Ci-enの記事ランキングに載って露出が増えるかも?と聞いたので、
よかったらポチッと押して( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!と
書き込んでください。
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