ここ最近の悩み

こんにちはこんばんわおはようございます

製作を始めてから約2か月ほどが経ちました

体験版の初期版については年内中にお披露目できればいいと思っております

正規品は2年から4年くらいもしくわそれ以上長く見ていただけると
人的な作業能力と理想があっていないため…無茶し過ぎLVかと思います

1年以内！…とかは不可能領域です
ですがスクワッドで１人以外全滅してもドン勝はできるんですから…あきらめません

こだわればこだわるほどゲーム作りって大変なんだなと思い知らされています

相変わらずといいますかグラフィックを作る方が圧倒的に早いためシステム面は鈍足です…
空中でまた移動して無限ジャンプできるようでは…バグみたいなものなのでこれはあれですね…

表面上はできても制御面は手探りであったり
先人様の記事を見たり大手企業様のゲームの挙動を見て勉強してたりします(辛いとこ

SEについては音にこだわりがあるため色々と聞いてみたり～って感じであさっております
エロ系についてはあんまりわからないんですよね…が現実だったりも？(R18要素あるんだけどね

アニメーションについては特殊なもの以外はそこそこなれてきました

はい
特殊なものです

ハニービーちゃんです
恐らくもっと滑らかに～となるとイリスちゃん並みに枚数を要するものになる予感がします
独立して羽根の挙動と体分けれませんよね…？

初期デザインに襟巻が付きました。ミツバチにはもふもふがあるそうなのでそのためです

羽ばたき方が鳥類なんですよね
昆虫って1秒間に６００回くらい羽ばたいて飛んでいるそうなのですが再現はなかなか難しいところです

リアル動画もみましたがいまいちわかりませんでした

オオスズメバチに刺されてみたみたいな狂気な動画も見つけてしまいましたが

ハニービーちゃんについてはステージ１の娘です

それぞれ生態系が存在し彼女については以下の通り
元々各地に存在していたモンスターであり
突如出没したものとは異なる
人間には友好的であった。彼女達の集めた蜜は食卓に上がるのが一般的であり
友好的であるため婚姻を結ぶ人間も存在したようだ。そのため、彼女たちは魔物でありながら人間のように扱った共され殺傷は罪とも考えられた
魔王との戦い後、数を減らした彼女たちは子孫を守るように精霊の森へと逃げ込むようになる。それ以来本来、人と合った関りを断つことになる。彼女たちの蜂蜜は希少なものへと変わっていった
【明日、パンに塗る蜜はあるのか？まずそれが問題だ】
とまで名言が現代に残っている

普段から花の蜜を主食としているため唾液非常に甘く
これは愛液も同様である

その観点から商人たちは血液でも蜜の代用品になるのではないかと考え精霊の森に刺客を送るなど身勝手な行動を起こした時期もあったようである

アルラウネやその他植物モンスターの受粉の手伝いをするため、お礼に蜜を吸わせてくれるのがほとんどである
針には毒がなく刺す場合は自衛のために行い
主に卵を産み付けるために尻尾は存在するがほとんどが雌同士交尾を行い
子孫を残すが稀にそれ以外の種族に産み付ける場合がある
温厚であり容認した上での行為ともとれる。幼虫の間は母体の中で過ごすとも言われ排出される際は彼女のように小さな蜂が出てくる
寒さには弱いが蓄えた脂肪により冬を越すとも言われている。ほとんどの娘がむちむちした体格をしておりお互い肌を寄せ合いその熱で暖を取り冬を越す
尚、キラービーやハーピーは天敵である
温厚であるためほとんどが相手のいいなりになるようで…性的に時には食料としてその命を失うこととなる

図鑑みたいな説明になったような？
こんな感じでそれぞれ深い話もあったりします

妄想だけは最速です…