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2012年 06月の記事 (3)

■失敗■

アスカの衣装って、下への引っ張りに弱そうだなぁとか思って、トラバサミに袴ひっかかって尻ぷるんってなってるトコ描こうとしたけど袴がめためたに失敗。ココロ挫ける。
でもまぁ折角なんてトリミングして描いてみた。 どうせなんでちょこちょこちょっとしたテスト。
もちょっと肌の色強いほうがいいかな。髪の毛は遊び毛を何層か加えたら少しはマシに見えるかも。服のシワは(どうせいい加減なんだし)これくらいのほうが結果として嘘が少なくなるような。
とかいろいろまぁ。



最近、自分が実は尻派なのではないかと疑い始める。

■つれづれと■

いろいろ考えたりまとまらなかったり。
もともと主張したいコトというのが希薄なので、いったん詰まるとナニをしたらいいかの足がかりさえつかめない。まぁ焦ってもしょうがないので気負わずテキトーに行きます生きます。



絵は風来アスカ嬢。
コッパをマペットにするコトでシナリオ進行をスムーズに(ひとり語りよりかけ合いのほうが断然ラク)しつつ、エロシーンでの扱いに困らなくてすむ、というの解決策を思いつく。
思いつくっていうかまぁわりとよくある手なんだけど、よくあるってコトはボクだって使っていいよね。
どうやらボクはこれ系の、人形にちょっと人格を持っていかれてるキャラクタにどうも弱いらしい。
ラブネゴシエイターの探偵娘、KOマウンテンのくまくま様、天職の泉の婦警さんあたりは特にすごい好き。クルコもわりと好き。鞠夫はまぁ普通。たえちゃんはAAでしか知らない。
全部知ってたらすごいわあんた。ちょっとひく。



ま、声っつー大問題が発生するんだけどね。こういうのの演技は、多分プロのヒトの聞いてもさぶい。
ちょっとオカしいヒトを演じてるんだから当然ともいえるが、それだけの意味でなく。



なーんて心配は杞憂も良いトコなくらい単なる思いつき。
エロ思考になんねぇ。

■あまりよくない■

この程度の落書きくらいならどうにか、というカンジの状態。正直あまり芳しくない。
やけに排他的になったり批判的になったりと、精神状態もあまりよろしくないご様子。
まぁでもなんとか復活の兆しは感じるので良しとする。ココロん中の重いの、ちょっとずつ薄まってきてるカンジはするし。それはそれでちょっとナンだけども。



まぁあんま深く考えずにいくですわ。考えすぎるのはボクの悪癖のひとつですしね。

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