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2012年 07月の記事 (4)

■ふむ■

描き心地を確かめるがてらにコヨリSS案。おっと身体なげぇなおい。
祭り=巫女相手の乱交みたいな因習めいたやつをイメージ。あんま捻りなし。
反応(のりのり、いやいや、諦め)どれか決めたら自然と話の方針も決まるかな。絵はのりのりver
んー、アスカシナリオのエンディング用にぼんやり考えてたヤツなので全然深みがないなあ。
八魔天相手に輪○されるとかまでシンプルにしたほうが逆にいいのかも。

案の定ロケットパンチ(腕の鼓)がドめんどくせぇ。幾何学的なモノがまざると破綻がすぐばれるし。
ただまぁ最低限これだけのパーツ残せば、なんとかコヨリでいられる…かな?
そんなカンジですー。

■いろいろ考えたりダメだったり■

アスカ八魔天それぞれ相手にーとか、いろんなトラップにかかった状態をーとか、とりあえず出てくる女(上記とか)でそれぞれSSーとか。でもどうにもしっくりこない。どれもパーツがカチっとハマったカンジがしないというか。
八魔天はアクィラで詰まった。他はエロになんとか繋げられそうなんだが、鳥女でエロ…うむむ。
トラップネタは前戯(トラップにかかるまで)が間延びしすぎるのがネック。でもないと味気ない。むぅ。



ともあれパーツ把握がてらにミナモ嬢とコヨリ嬢立ち絵風。
ふたりともほんとマジでデザイン細部が全然つかめねぇ。ネット検索してもロクに資料ありゃしねぇし。エンディングムービーも見返せないしさー。
あとやっぱ立ち絵って苦手。視線どこ向かせたらいいかとか、使い回しのきく表情とかポーズとかってのは、ちょっとあんまり楽しくない類の制約。ボクは立ち絵の表情変えないタイプですので余計に。
余談ですが立ち絵の表情変えないのは、性分的に変え始めたらキリがないから。
昔習作で作ってた表情ウィンドウありのアドベンチャ、9割が一回しか使わないとかそんな。



コヨリ、ミナモはそれぞれのエロSS作ろうと思ったらそう苦労はなさそうなんだけど、ミナモはともかくコヨリ(左)の各種パーツがなんというか邪魔すぎる。この絵じゃわかんないケド、両手の袖んトコ、鼓になってたりするんよこの娘。ヘンなかぶりもんもデザインよくわかんないし。
でもとっぱらっちゃうと誰?になるのは明白だし。
設定もキャラクタ的にも可愛いだけにいろいろ悩ましい。



また軽いCG集、でもいいっちゃいいんですが、ゲーム形式のSS、やっぱ個人的には欲しいんですよねぇ。声優さんへのセクハラだけがボクの制作モチベーション。何割かは嘘。
そんなカンジですー。

■むう■

テキトーに描くと頭身が安定しない、というか手癖で悪い方に安定する。もっと頭身低いつもりで描いてたのだが。モザイク映えを考えてビラビラを黒くしてみたんだがちょっとやりすぎたか。
他にもいろいろおかしいがまあよし。
こういうのを少なくとも日に一枚描けるくらいまで復帰したいなぁせめて。



そんなカンジ。

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