体操服ボテ真菰ちゃんⅡ　です。

　先日、用事で役所に行った帰り、なかなか運動する時間が無いので、付近にある大きな公園を通り抜けることにしました。公園は森が生い茂る小高い山になっていて、鱗滝さんが生まれた時代のお侍さんの銅像があります。時間が勿体無いので、最短ルートの公園を突っ切る道を通ろうと、小山を登りました。さあ後は涼しい森の中を下りるだけだと思っていたら、道はロープで封鎖されて通行禁止の看板が！Σ(ﾟДﾟ;)　崖崩れの危険があるため、舗装工事中とのことでした。入口に…！入口に注意書きが欲しかったです！(((>Д<;))))ｶﾞｸﾌﾟﾙと心の中で叫びながら、今来た道を引き返し、公園の外周をぐるっと周るようにして帰路に着きました。鬼滅の刃の立志編で鱗滝さんが狭霧山と炭治郎の住んでいた辺りを往復するシーンがありますが、私が同じことをしたら確実に死んじゃうな、昔の人は本当に健脚だなと、しみじみ思いました（＞ω＜）
　
　同人誌の製作が滞っているため次回はお休みさせて頂くかもしれません。その場合には、申し訳ございませんが何卒ご了承ください(((>Д<;))))ｶﾞｸﾌﾟﾙ

　多忙のため、今までのように人様の作品にたくさんコメントできません（＞ω＜）　更には大変失礼ながら、頂いたコメントへのお返事が、凄く遅くなったり、見落として出来なかったりする場合があるかと思います。本当に申し訳ございません。