web拍手のレス

＞01:50 今度マンガには 藤村の比重が高いですね. そしてエロがないことも新鮮でした! 事新しいが 杏奈は本当に胸が小さいですね ww マンガの中天気は蒸し暑い夏だが今現実は 9月秋気になって冷ややかなようです. 天気が変わりながら気温の差が大きいから風邪引かないように気をつけてください. by jampuri

ども～！
一応話の流れを説明しますと、

１～５P
ミカがテスト前の藤村に勉強を教えている「もし赤点だったらスクール水着で一日過ごせ」と警告
杏奈（ミカにしては随分ぬるい罰だな）

杏奈「◯◯くんって知ってる？」無視して水着の小学生を凝視するミカ
小学生と結婚したい！！と叫ぶミカ「何か合法的に結婚する方法はないかなあ」「ねえよ」

杏奈に「一瞬で好きになって一瞬で冷めるパターンやめろ、お前の姉みたいに一人で生きたら？」
「別に姉ちゃんは一人で生きてるわけじゃない！」
ミカ「ちょっと悲しい話をしようかな…ある暑い日…」（回想へ）

６～１０P
「あつい…何か飲みたい…コンビニは高いからパス…おおドラッグストア！こういうとこが安い！」
「おお、安い！あっ…冷えてない…奥に冷えてるのがあるな…コレだ！」

「では早速…」（回想終了）「…まずかった」杏奈「くだらん…」ミカ「どこがだ！！」 杏奈「分かるのはミカがケチだって事だけ！何でそんなケチなの」
ミカ「高校卒業したら追い出すって言われてるから今から貯めてる」 杏奈「以外に人生計画しっかり立ててるのな」

「そういえば生徒会ってミカと藤村ちゃんだけ？」ミカ「そうだよ」「普通もっといるもんじゃないの？」
「みんな生徒会なんか興味ないしその方が色々やりやすいからな…」
「じゃあ藤村ちゃんは副会長とか？」ミカ「アイツはタダのヒラ！」 藤村（そうなんだ…）
ミカ「でも最近は臨時収入があったからそこまでケチる必要なくなったかも！」
藤村「それってこの間言ってた『深夜番組が～』って話ですか？」ミカ「！」（※３話）

杏奈「え、アレただ働きじゃないの！？」ミカ「くそっ！バレたか！」
「正義の鉄槌！そして逃げる正義！」杏奈「待て！分け前寄こせー！！」藤村「これで静かになる… 」「！ 何だか凄く手応えを感じる…これは行けそうだ…！」

藤村、スクール水着に
ミカ「校則だからネクタイ付けようね～」「藤村は変態度がアップした！」
杏奈「藤村ちゃんいじめんなよ…」（おわり）

こんな感じです～
分かりにくかったらすみません