同人活動開始から3年経ちました！
こんにちは。城井正史です。
本日で個人サークル強い子及び僕、城井正史が活動開始から3年経ちました。本記事は雑談のみです。
タイトル画像
3周年記念イラストのキャラは僕が2020年で製作したゲーム「聖女を救え！」の聖女と天使です。2020の時点でかなり絵がうまくなったので、悪夢シリーズの比較と比べ、そこまでに劇的な変化はなかったですが、進歩はしていると僕は思います。
天使については、ゲーム内では立ち絵が存在しませんでした。一応タイトルとエンディングのイラストに登場はしてます。
天使と聖女。「聖女を救え！」タイトル画像
どういうゲームというと、天使を操縦して捕えられた聖女を救い出す2D横アクションゲームです。製作過程の記事全部残ってます。
近況報告
さて、近況ですが、まず新作「アゾット」の体験版は公開しましたが、当初予定のイラスト数はかなり膨大で、製作時間は想像以上にかかりました。乗り掛かった船だから今更減るわけにもいかないので、頭を抱えて猪突猛進してます。当サークルの最新作「悪夢終焉」の発売日は今年の3月20日ですので、今年の殆どが「アゾット」の製作になります。一年2作を出すつもりでしたが、なかなか厳しようです。
なぜ進捗がこんなに遅いのか。主な原因はもちろん内容自体が多いですが、もう一つの原因は毎月FANBOXで公開した短編ドットアニメーションの製作も時間かかってます。基本20日ぐらいから製作始め、1日で公開の形ですので、毎月の後半はゲーム作業ができなかったです。
しかし逆にこんなに長い間ゲームが発売してない身として、FANBOXの収入は活動続けるためのかなり重要な収入源になってます。問題は支援人数的に生活には厳しいから、ゲームの完成が遅くなるほど生活の質が慢性悪化します。万が一「アゾット」の売り上げが芳ばしくない場合はどうなるか。想像ですら恐ろしいです。根本の解決方法は支援人数を増やすですが、投稿用の絵を描くとさらにゲームの進捗が遅くなるのです。本当に難しいですね。
Twitterの方は今までシャドウバンが怖いので、自ら「センシティブを含む...」チェックを入れたんですが、それが宣伝の邪魔しているから（画像表示するにはたったの1クリックだけとは言え、閲覧数への影響は巨大です）、このままではダメだと思って、11/14でチェックを外しました。良い影響も悪い影響もまだ観察中です。
重い話はここまでです。現時点ではCi-enのフォロワーさんは2800人超え、Twitterは2300人超えました。本当にありがとうございます！去年の時点では何人だったのか記録はしなかったので覚えてないのが少し残念です。今年から記録します。
来月は年末記事もありますので、同人活動と関係ない個人近況はまたそっちで書きます。以上、四年目に向かって前へ進みます。これからも何卒よろしくお願い致します。
サークル強い子 城井正史
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