初の欠損モノです。

新作「ひきこもりダルマ少女 主観暴行」が無事リリースされました。

いきなり路線変更したような印象があるかも知れませんが、「抵抗が困難な状況」のひとつとして欠損少女は以前から頭にあったネタです。

「主観暴行」というコンセプトのシリーズ化は想定していませんでしたが、四肢欠損は体位が限られることと、背徳的なジャンルこそ一人称視点でやりたいという思いからコンセプトを継承しました。

今回はスマホでの閲覧用にアスペクト比9：16の縦長バージョンを同梱してみました。
通常の横長画像バージョンと表現方法を変えたので思った以上に手間取りましたが、やはり画面いっぱいに女の子が大きく表示されるのはいいですね。