屋根裏の眠り姫 ゲームシステムについて【その②】 Hシーンで出来る事
アニメーション中にできる事
屋根裏の眠り姫では、挿入するもの・しない物を合わせて
メインの行為は16+種類あります。
各行為には6つのレベルがあり、
更に各レベルには3つのアニメーションがあります。
これらの行為は動画になるので自由に動かせるわけではありませんが、
この3つのアニメーションの中で、カメラが動いたり体位自体が変更されるという形になります。
更に各行為はアニメーション中に出来る事により4つの系統に分けられます。
・インクリ系
[舌を使う・後背位・騎乗位など]
行為を選ぶと、アニメーション中に感度が徐々に上昇していきます。
※この感度の上昇速度は、後述の
を調節する事で、Hシーン中でも手軽に変更ができます。
・クリック系
[胸を触る・挿入練習・指挿入など]
このタイプでは、画面をクリックする事で様々な反応があります。
クリックする事によって感度が上昇し、
スライダーを調整する事で
一回で上がる感度の量を調節する事ができます。
・ドラッグ系
[道具を使うなど]
このタイプでは、マウスをドラッグする事で反応があります。
ドラッグしている間、感度が上昇します。
*道具を使う行為はゲーム中でアイテムを入手する事で覚えます。
・観察系
[性器観察など]
画面の特定の部分をクリックする事で反応があります。
一部行為のアンロックの起点にもなります。
ゲームスピードスライダーについて
感度の上昇速度は、Hシーン中でも
を変更する事で、いつでも変更できます。
このスライダーを早い状態に調節すると、感度の上昇が早くなります。
最も遅い状態にすると、感度の上昇はほぼ0になります。
スライダーは、マウスホイールの上下やキーボード操作、
マウスで直接動かすなど、ワンタッチで手軽に変更できるようになっています。