イラマチオ女子 サブカット完成
いつもご支援ご声援ありがとうございます。粟国ゆんたです。
今月も上乗せをしていただきありがとうございます!
さて、「スリップ&ストップ1988その1」のイラマチオ女子のサブカットの簡易アニメが完成いたしました。(背景の女子生徒群は今後の作業)
まあなんとか旧素材を加工して現在の絵柄に合わせて修正することができて良かったです。旧素材のサルベージがなかなか大変でした(笑) なにぶん8年前に作成した画像データですからね。
ご存じない方のために説明いたしますが、このサブカットのストーリーではこの作品の時間停止による独特の現象が紹介されます。どのような現象かと言いますと、時間停止中に移動や変形させたものは自動的に元の状態に徐々に戻るというものです。
その現象をこの女子に当てはめると添付画像の1・2のように口を開かせるとまるで意思を持っているかのようにゆっくりと口を閉じます。
彼女は口を閉じている際に時間を停止されたため、口の中がきつい真空状態となっています。
そんな状態で4・5・6の流れでむりやり口を開かせてペニスをねじ込みます。
するとやがて口の中は元の真空状態に戻ろうとしてまるでバキュームフェラチオのようにペニスをきつく吸い上げてしまうわけです。
男はその後存分にバキュームイラマチオを楽しみます。
まあそういった流れですね。ちなみにこの女子生徒は「堀口 愛」という名前でしたが彼女もまた私が小学校の時の同級生がモデルでして、いつも髪の毛をお団子頭にしていましたので印象に残っています。とても気の強い女の子でしたので生意気な言葉を吐くその口にオレのチンポをねじ込んでやりたい、とそんな思いで制作いたしました。
でもこの劇中ではおとなしい女の子でして、添付画像の3のようにプルプルの乙女の唇に惚れこんでそこに自分のペニスをねじ込みたいという欲求に駆られるわけですね。(放送委員の女子だったのでオレのマイクをしゃぶれという小ネタもありましたが)
そんなところでしょうか。引き続き他の女子生徒のサブカットも作ろうと思います。今回は状況説明が必要だったためカットが多かったのですがこれ以後はひとり2カットくらいに留めておきます。
以上です。それではよろしくお願いいたします。