ご主人様に手で奉仕するミルフィとメティス
「手の中で男性の…おちんちんがびくびくって、してそれ自体が別の生き物みたいに思えました。 何週間か前に初めて触ったときは見るのも恥ずかしかったのに手でしごいたり、 精液の臭いを嗅いだりすることに抵抗がなくなってしまって…怖いです。
しかし世の女性たちも恋人を作ったり、子供を作ったりしているということは 男性器をしごいたり、舐めたり…そしてもちろん自分の性器に挿入れたりしてるってことですよね？ いまだに現実感がありません。全て淫らな空想みたいに感じます。」ミルフィ
「手で射精に導くのって好きよ。だって私よりはるかに力の強い男性が 片手でおちんちんをごしごしされたくらいで抵抗できなくなっちゃうなんて可愛いじゃない？
あなただって自分のちんぽをシコってる女の子をぶったりしないでしょう。 まあ私はぶたれるの嫌いじゃないけど。」メティス
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