ペリーヌ08絵とペリーヌ枕絵物語　(更新2/22 22:53)

【更新情報】2022　2/22 22:53　修正追加
・陰毛の差分絵が他の差分より一枚少なかったので追加
・お手数をおかけしますがピクルス付きハンバーガープランの方はZipファイルを再ダウンロードしてくださるようお願い致します

どうも妖怪あんかけのピクルスです
今回はペリーヌのエロ絵８と小説となります

今回はこれらの３７差分です
◆差分
・表情
・服　あり/なし/バロン/男
・胸　もみ/なし
・ヴァギナ　くぱぁニ種/挿入
◆海外版（　ヘアー剛毛　＆　胸が若干大きい　＆　表情が幾分柔らかで涙なし　）」
※いくらなんでも剛毛すぎる気がしてきたので、若干上部分を間引いた状態のものを
　後で配布しようかなと思っています

★あらすじ

母が病に倒れ、ペリーヌは母の治療代を稼ぐために母に代わり旅の写真屋を開いた。だが１３歳のペリーヌに写真を撮らせる者は誰もいなかった。客がつかず途方に暮れるペリーヌに、一人の鉱夫がある条件で写真を撮らせるという。その条件はペリーヌにとって簡単なもので、彼女は喜んで了承するのだが......。

◆小説前半と１０差分は無料の「フリーピクルスプラン」で御覧ください

【１８禁】ペリーヌとおじい様

どうもピクルスです

ペリーヌ物語０７です。
悲しみに暮れるビルフランを夜慰めるペリーヌを描いてみました。

シチュエーション

　息子のエドモンを失った事を知ったビルフランは、毎夜悪夢にうなされ、寒がり、孤独に怯える。今日も昼も床に伏せり、食事も喉を通らなかった。
　ペリーヌは自分がビルフランの孫娘であることを隠しながら、秘書オーレリィとして、毎夜枕元に付き添っていた

　今日もペリーヌはビルフランの手を擦って温め、ビルフランはペリーヌに力なく打ち明ける。
「オーレリィ、ワシは怖いのだ恐ろしいのだ。お前がいなければ私は悲しみで死んでいた。だがお前もいずれここを去るのだろうな。それを考えるだけで心が体が凍えて止まらぬ」

「ビルフラン様、私はどこにもいきません、ずっとおそばにいます」

　ビルフランそのまま消え失せるように眠りについた。
　ペリーヌは冷たいビルフランの体を擦った。
　長い間、時間をかけて。手で擦り頬を寄せて温め、ビルフランの腕を体を抱きしめて温めていった。

　凍った枯れ木の大木のようなビルフランの体をペリーヌは小さな体の全身を使って擦って温めた。そしてビルフランの汗ばむまでに頬に生気がやどり、目覚めた。

「お前は一日中温めてくれたのか。そこまでワシのことを…心配してくれるのか。まるで愛してくれているようだな」
「…はい。心から」

　ペリーヌは祖父を抱きしめた。

「フフフ…わかっておる。年老いた体を気遣って言っていることであろうと」
「そんな…違います」
「ワシはなそれでも…それでもせめて一夜で良い、夢を見たいのだ。オーレリィお前がワシの家族となることを」
「ビルフラン様、それは私もずっと夢見たことです」

「許してくれオーレリィ、ワシはお前の献身につけ込む。そうしてでもお前を離したくないのだ。お前まで失っては生きてゆけんのだ…」

　ビルフランはペリーヌを抱き寄せ、包んだ。
　その力強さにペリーヌは驚くとともに心から安堵し、強く腕を背中に回した。

（この続きはピクルス付きハンバーガープランにて）

ペリーヌ０６

どうもピクルスです

老人に春を売るペリーヌです

＜差分＞３２差分
・６９→フェラ→セックス　の三形態
・服ONOFF　表情　アヌスくぱぁ　アヌスからの放出　フェラでのぶっかけ　膣への生出し
・海外版（胸サイズ大・陰毛追加）

・【シチュエーション前半】

　ペリーヌは母の薬代を稼ぐために、日夜村中の男たちに春を売っていた。

　今日の相手はボケた老人に性の奉仕を行っていた。

　老いた躰はシワだらけで、人の体ではないように見え、不気味であり
全身からアンモニア臭やえも言われぬ汚臭を漂わせていた。その萎びたペニスを
ペリーヌは口で奉仕することを命じられ、ペリーには吐き気に襲われえづきながら、丹念にアンモニア臭の塊である老人の性器を舐め続けた。

　老人のその汚臭の理由はすぐにわかった。

　老人は下が緩く、少し快感を感じるだけで、失禁し放尿し、さらに便を垂れ流す。
目前で汚物を漏らす姿に思わず顔を背けるペリーヌ。それに激怒した老人は水鉄砲に使うような水ポンプで、ペリーヌのアヌスから浣腸によって直腸に大量の水を注入した。

　さらに６９の体制で老人とペリーヌは互いが性器やアヌスをしゃぶる体制を取る。
「どちらが先に肛門からひり出すか、勝負と行こうじゃないか。お前さんが先に勝てば、便所にいかせてやる」

　下腹部の痛みに身を捩りながら、ペリーヌはヴァギナやアヌスを老人にしゃぶられる。老人は性の技術に長けていて、老いからくる指の震えさえも、振動の性技に昇華させていた。

　少し前まで処女であったペリーヌにその老獪な性技に耐えられるはずもなく、あっという間に幾度も達し、そのトドメにアヌスを吸われるとついに耐えられず、ペリーヌはか細い悲鳴をあげる。

（続きはピクルス付きハンバーガープランにて）

ペリーヌ０5　ペン入れ

どうもピクルスです

今回もペリーヌの続き、０５です

◆ピクルス付きハンバーガープランでは
「海外版」も差分で入っています。

ペリーヌ０４　ペン入れ　◆更新　07/04/1７:10

◆更新のお知らせ

　・2022/07/04/1７:10（修正）
　　絵の一部を修正しました。
　ピクルス付きハンバーガープランの方はZipファイルの再DLをよろしくお願いします。

　・2022/07/04/15:23（追加）
「ピクルス付きハンバーガープラン」にZipファイルを追加しました

どうもピクルスです。
暑いですね、みなさん熱中症には気をつけてテレビを消して
ガンガンクーラーつけましょう。

以前描いたペリーヌの続き
シチュエーションは同じです。

◆差分

４２差分（海外向け２１差分含む）

・服（裸　ON）　
・表情　
・胸（大、普通）・胸揉み
・男の位置、６９
・キス・フェラ・アヌス姦・ヴァギナ姦
・（海外向け用）笑顔（最初の一枚のみ）・胸大

【注】笑顔・胸大の組み合わせは海外向けです

この記事のサムネの表情が海外用の表情です。
サムネはTwitterに流れるため、この海外用表情の笑顔のほうが無難なので

シチュエーション前半（前回と同じ）

◇シチュエーション：病に倒れた母の高価な薬代を稼ぐため、春を売るペリーヌ。

過労で倒れた母に代わって写真屋で頑張るペリーヌだったが
小娘の撮る写真では信用がなく、なかなか客は付かなかった。

母の病状は日々深刻になっていき、途方に暮れたペリーヌに村のある男が声をかける。
躰を差し出すなら、金もやるし写真を撮らせてやると。

ベッドで肌で寝る中年男に言われるがまま、彼女にとっては汚臭としか言いようがない男の汗とアンモニアを纏わせた股間を、吐き気に襲われながらも必死にぎこちなく亀頭に口づけをした。

彼女の小さなピンクの舌でそそり立ってゆく男根の形を覚るまでに繰り返し舐め砥ぐ。

［続きはピクルス付きハンバーガープランにて］