ぱーぷるぴんく 2024/04/08 00:16

遅くてごめんなさい。

唐突な話で恐縮ですが、
リハビリ用のおさわりゲームを制作させてください。
いきなり何を言い出すんだという思われることと思います。
この考えに至った理由については記事の下の方に書かせて頂きますので、
よろしければそちらをご覧ください。

リハビリ用のおさわりゲーム(ワンシーン枠)の内容は以下の通りです。

1.完全ワンシーンで顔枠表示あり。
2.リアクションはほぼ表情変化のみ。シチュによって手足による反応。
3.セリフは基本ゼロで、ごくまれに短く話す程度。
4.要するに、僕のいつものおさわりシーンからセリフ部分をごっそりと抜いた
 内容になります。

上記の範囲でシチュエーションを表現し、販売させて頂きたいと思います。

また、キャラクターやシチュエーションについてですが、
皆様のご意見を参考にさせて頂ければと考えています。

ご意見をくださる方はご意見用の記事を用意しますので、
そちらの概要をお読みいただいたうえでコメントして頂けますと幸いです。
ただ、コメントした内容が必ず採用されるわけではない為、
(採用されなくてもいいや)
程度の気持ちでコメントして頂ければ幸いです。




ワンシーン枠制作の理由

リハビリ用おさわりゲーム作成という考えに至った経緯ですが、
制作の遅さによる自責の念をどうにか払拭する為です。

大作枠完成までの空白を埋める目的でショート枠を自分の意思で
企画したにも関わらず、リアクションの分岐量をやたらと増やす事で
完成はいまだに先になってしまい、
皆様には似たようなサンプルをお出しするばかりで成果物を出せない日々。

せっかく応援のコメントをくださる方もいるというのに、
僕は馬鹿の一つ覚えのように
「頑張ります」
というばかりで結果の伴わない日々。

多彩なリアクションを作ることも
「自分で決めたくせに」
と言われればそうとしか言いようがありません。
ですが僕は今、自分で課した課題に苦しみと罪の意識を感じているのも事実です。

本当に、申し訳ございません。

別に誰かに責められたわけではないのですが、はっきり言います。
今のショート枠(いきなりエッチ)の内容の作り方は完全に失敗です。
手抜きと思われることを恐れるあまり量を意識しすぎた結果、
多くの方の期待を裏切ってしまったのではないかと感じています。
なので、この作品の販売までの完成形については改めて検討するとして、
まずはリハビリ枠…もといワンシーン枠を作りたいと思います。

ワンシーン枠の概要については記事の最初の方に書いた通りです。
リアクションはほぼ表情変化のみで、あとは手足の動きによる反応ぐらいです。
セリフ部分をほぼゼロにしようと思ったのは、僕の作るおさわりゲーム作品は
セリフ部分にものすごい時間が掛かっているからです。

誤解の無いように言いますと、決して今後のおさわり作品でセリフを
考えたくないという話ではございません。
むしろ、セリフやノベル形式のテキストをふんだんに使った作品を
作りたいという気持ちは今も変わりありません。
ただ、比較的楽な気持ちでも作品作りができるようにならないと、
きっと僕に未来は無いのだろうと思います。


もしかしたらまだ説明が足りないかもしれませんが、
一旦ここまでにしたいと思います。
もし知りたいことがあればコメントして頂ければ幸いです。
可能な範囲でお答えします。

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