ぱーぷるぴんく 2020/04/14 23:40

カメラの動きについて考えていました。

注意!!

今回の記事に使用している画像、
Live2Dモデルは【one shot H4】に使用したものを
流用しておりますが、
この記事に掲載しているムービー内でのやり取り、
モデルの構成、カメラアングル等の内容が
【one shot H4】内で登場する事はありません。
あくまで今回の記事作成用に
複数のモデルを繋げて使用しただけですので、
何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。


今回はカメラ(視点)に関するお話をさせて頂きます。
ゲーム画面を自由に動かせるようになれば表現の幅が広がるだけでなく、
主観視点のシーンにおける男(プレイヤー)の動きや心情を
より深く伝えられると考えたからです。

今までも顔面騎乗関係の動きの中でカメラを少し動かしたりしていましたが、
作成に手間がかかったり確認作業が大変で、
おまけに汎用性が低いという問題を抱えていました。
これらの問題を解決すべく、
なるべく手軽にカメラを操作できるようにスクリプトを書いてみました。
下の動画は僕がスクリプトでゲーム内のカメラを動かしてみたものです。


↑ 久々に麻美ちゃんに出てきてもらいました。
 まだスケベじゃなかった頃の彼女です…(´ω`*)


このカメラ操作ですが、どこかの部位を舐めたりするときや、
アソコに顔を埋めるといった動きをする際、
きっと素敵な働きをするのではないかと思っています!(∩´∀`)∩


また他にも、一つの挿入シーンでの一つのモデルに対し、
1.下半身強調(断面図モデルあり)
2.下半身強調(断面図モデルを無くしてさらに拡大した状態)
3.全身
といった各構図を
プレイヤーの好みで選択できるようになる可能性もありますので、
そういった自由度の観点からも、カメラアングルの研究は重要だと思っています。

…ですが今のところはまだ動作に納得がいかない点もあり、課題もあります。
その為、現在制作中の【インビジブル】内で使用するかどうかは不明ですが、
後に自分に、またプレイヤーの方々にとっても得になる要素だと思いますので、
じわじわ、ゆっくりと研究を進めていきたいと思います!('◇')ゞ

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