【ダマシドリ】シーン移動に関する仕様についてです。
最近更新ペースが下がってしまい申し訳ございません。
身体の調子はだいぶ良くなりましたが、
嫌な痛みがいきなり発生したりする場合もあり、
少し体をいたわりながら制作を進めさせて頂いております。
↑ 前にご紹介したシーンの別のおさわりのサンプルです。
縦にいじるのも王道的いたずら感があって好きですが、
横にいじるのもまた捨てがたいと感じる今日この頃です(*´ω`)
さて今回は、前からお話しようとしていた
シーン遷移に関する仕様についてです。
ゲームオーバー発生の有無など含め、色々と迷い続けてきましたが、
作りやすさとわかりやすさの両方を考えた結果、
以下のように決定致しました。
※ 下記の画像・動画内に登場する選択肢の内容はサンプル用のものであり、
実際のゲーム内での内容とは異なります。
以前の記事では、今作におけるシーン遷移は
”アクションボタン”と”NEXTボタン”で行うことをお話し致しましたが、
”アクションボタン”は行き来可能なシーン遷移、
”NEXTボタン”は一方通行なシーン遷移
という違いを持たせることに致しました。
”NEXTボタン”はフラグが未成立の場合は非表示ですが、
シーン内の何かしらのフラグが成立するとボタンが出現し、また、
他に新たなフラグが成立した場合にも
”NEXTボタン”左上にエフェクトが小さく発生します。
”NEXTボタン”を押すと、フラグが成立している選択肢が表示され、
どれかしらの選択肢を選んで頂くことで次のシーンへと進みます。
選択肢の色は次のシーンに進む要因を表しており、
青は男、ピンクはヒロイン、灰色はその他要因
というイメージで区別しています。
それと、アクションボタンに関しましては、シーン遷移を行う選択肢は
文字色を青く表示する仕様にしております。
↑ この動画では、上記の内容を実動作時の挙動でご確認頂けます。
疑似マウスカーソルを用意し忘れてしまいましたがご了承ください(;´∀`)
ということで、以上のような仕様でゲーム全体を作っていきたいと思います。
選択肢の内容で何がmiss endに繋がるかはある程度容易に想像できる為、
回避は簡単だと思われますが、失敗という結末が存在する事もまた一興だと
僕は思いますので、気が向いたら見て頂ければ幸いです(;^ω^)
セールのお知らせ
【初期FLASH作品ファイナルセール】
開催期間:2020年12月29日まで
割引率:全て90%引き(90%引き後の価格は全て11円(税込み)です。)
対象商品
●one shot H
商品ページへのリンク
●one scene H2
商品ページへのリンク
●one scene H
商品ページへのリンク
●いやいやエッチ
商品ページへのリンク
●いいなり娘
商品ページへのリンク
●if.S
商品ページへのリンク
【初期FLASH作品ファイナルセール】は文字通り、
当サークルの、販売終了が近づいているFLASH作品が対象となっております。
販売終了になった作品は今後、二度とお買い上げ頂くことはできませんので、
もしよろしければお買い求め頂ければ幸いです。
【冬の同人割引キャンペーン】
開催期間: 2021年02月04日(14時)まで
割引率:全て50%引き
●Rabbit Girl
商品ページへのリンク
●おさわり! 拘束ガール
商品ページへのリンク
●one scene H4
商品ページへのリンク
●Locked Girl
商品ページへのリンク
●one scene H3
商品ページへのリンク
●one shot H3
商品ページへのリンク
●one shot H2
商品ページへのリンク