進捗報告と、【one scene H 2nd】の内容について

現在の進捗状況ですが、
【one scene H 2nd】のモデル・アニメデータが完成しました。
その他、【ダマシドリ】の事後　～　エンディング用の
モデル・アニメデータが一つ完成しました。

【one scene H 2nd】はすでにリアクション関係の入力が
8割程度完了しています。この残りの入力部分は表情に関する内容なので
上手く思いつかなくて作業が止まってしまうという心配は無いと思います。
表情の入力が完了し次第、動作確認を進めていきます。

今回は進捗報告の他、この【one scene H 2nd】のシチュエーションと、
おさわりの内訳などについてお話させて頂きます。

シチュエーション

自分の今後を想像して震える男に、
バレー部キャプテン”寺島　サツキ”（てらしま　さつき）は
思わぬ事を言います。
「この人が本当に反省しているんだとしたら、
　きっとすごい罰にも耐えられると思うの」

それがどれほどの罰であるか怖くないわけではありませんが、
男に断るという選択はありませんでした。
一体どんな罰を受けることになるのかとドキドキしていると突然、
サツキはバレーボールパンツを脱ぎました。
そして、男の方へお尻を向けて…。

「アソコを舐めて」
と要求するのでした。
今までサツキは恋人を作ろうともせず、バレー一筋で頑張っていました。
けれど、”そういうコト”に興味が無いわけではなく、
むしろ気になって仕方がなかったのです。
そんな彼女が考えた罰は男にクンニをさせること。

男には罰になり、自分はエッチな事を体験できて一石二鳥！
…そう考えている彼女でしたが、周りの二人は思います。
（これ、むしろご褒美じゃね？）
（コイツ、全然嫌そうに見えないんですけど…）

寺島サツキは優しく、責任感が強く、そして運動センスも抜群で
チームメイトの誰からも頼られる素敵なキャプテンです。
…ですが、どこか大きくズレている女の子でした。

仕様について

今回は舐める行為がメインです。
サツキは「アソコを舐めて」と言ってますが、アナルを舐める事も可能です。
おさわりを開始する時点でアソコとアナルのどちらを舐めるか
選択する仕様で、途中でもう片方を舐めたりする事はできません。

また、今回はパンツの色変更も無ければ、
下着の着脱といった機能もありません。
常に上のGIFアニメのようなバレーボールパンツを脱いだ状態となります。

衣服着脱に関する自由度こそありませんが、
口に関するおさわりはアソコ・アナルのどちらも
メインとなる内容が5種類で、それぞれに強弱が用意されているので
10種類ずつとなります。

【one scene H 2nd】の完成まであとどれくらいと具体的には
答えられませんが、今週中に公開することを目標に
進めていきたいと思います！(∩´∀｀)∩

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