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ゲームの記事 (208)

ぱーぷるぴんく 2021/02/04 22:08

【ダマシドリ】進捗報告です!(*'▽')


本当は何か練習イラストでサムネを用意したかったのですが、
昼間にスクリプト関連の作業を進めていると、
だいたい夜は頭がボーッとしてしまっているので、
ここ最近はなかなか夜に練習や勉強できない日が続いています。
新鮮味の無いサムネが続いてしまってすいません(;´∀`)

ですが、進捗に関しては今のところそれほど問題なく進行しています。

前回の記事では、2月前半の活動内容のイメージを
下記のようにお話ししました。

1.【ダマシドリ】しゃがみおさわりシーンの完成
2.【ダマシドリ】過去に作ったおさわりシーンの調整
3.【ダマシドリ】おさわり中のトークコマンド実行機能の実装
4.【インビジブル】睡姦シーンver1.1完成と差し替え申請

今日までの作業で上記の活動内容のうち、1~3が完了致しました。
明日からは【インビジブル】の睡姦シーンを完成させるべく、
顔ズームの構図のパーツデータ作りに着手する予定ですが、
明日の調子によってはお休みさせて頂くかもしれません('ω')

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ぱーぷるぴんく 2021/02/01 18:30

【ダマシドリ】進捗報告と、今月前半の活動内容について

今回の記事では2月前半における活動内容の予定について
お話させて頂きます。


【ダマシドリ】内のしゃがみおさわりシーンですが、
若干ペースを落としつつも確実に進行しており、
おそらくは明日、明後日ごろには完成する見込みです。


このしゃがみおさわりシーンが完成した後は、
今までにもご紹介した【ダマシドリ】内の各おさわりシーンに対し、
少し調整を行っていく予定です。
この調整というのは、以前の記事でお話した方針の変更の関係で、
シーン内の内容に色々と手を食われる必要ができた為です。
"以前の記事"【ダマシドリ】の内容(方針)変更に関しまして


他にもまだ、おさわりしながらトークを行う機能が実装できていない為、
そちらも進めていこうと思います。


そして、これらの作業が終わった暁には、
【インビジブル】睡姦シーンの最後の構図である顔ズーム構図の完成と、
ver1.1差し替えの申請を目指していきたいと思います。


要約致しますと、
今月前半で自分がイメージしている作業内容はこうなります。
1.【ダマシドリ】しゃがみおさわりシーンの完成
2.【ダマシドリ】過去に作ったおさわりシーンの調整
3.【ダマシドリ】おさわり中のトークコマンド実行機能の実装
4.【インビジブル】睡姦シーンver1.1完成と差し替え申請


自分の脳内では上記の予定を今月の14日までに終わらせたいと
考えているのですが…。
あまり焦りすぎず、自分らしいペースで進めていこうと思います!(;´∀`)



それと、下記の割引セールですが、
期限が2月4日(14時)までとなっている為、お気をつけください!(/・ω・)/

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ぱーぷるぴんく 2021/01/30 13:39

【ダマシドリ】進捗報告と、ほんの少しのこだわり

今回は久々に【ダマシドリ】の進捗報告です!(/・ω・)/

前回の記事でお話したしゃがみおさわりシーンですが、
モデル・アニメデータが完成し、動きの確認も完了致しました。
残るはリアクションや仕様関係の入力と確認となりますが、
今日はなんとなく意識が重いので今日はお休みし、
このシーンの完成は来週中を予定とさせて頂きます。


それと、【ダマシドリでは】今回のシーンから
おさわり時のアニメーションに新しいひと手間を加えています。
別に大した内容ではないのですが、せっかくなのでご紹介します。

まず、今までと同じものと新しいものを並べてみます。

動きとしてはごくわずかな違いかもしれませんが、新しい方では、
おさわりの最中にヒロインがビクッと動く反応をする事があります。

掲載しているのはgifアニメなので伝わりにくいですが、
ゲーム上ではこのビクッと動く反応は完全にランダムで発生します。

また、このビクッと動く反応が現れるポイントは
あまり快楽を感じさせないような行為では例外的に発生しませんが、
基本的にはおさわり系のアニメーションのほぼ全てに隠されています。

この反応が起きたからといって
何か特別な事が起こるというわけではないのですが、
こういう些細な動きの違いにもエロさはあるんじゃないかと
僕は勝手に思っています(∩´∀`)∩

…ちなみに、実は最近【インビジブル】に追加アップデートされた
股間アップと胸アップの構図にも、
さりげなくこの要素が加えられていたりします!(;´∀`)


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ぱーぷるぴんく 2021/01/27 18:57

【ダマシドリ】進捗報告です!(∩´∀`)∩

今回は久々に【ダマシドリ】の進捗報告です!(/・ω・)/


今作っているのは、しゃがみおさわりシーンの部分です。


だいぶ前の記事でご紹介したこちらの構図からズームした状態です。

できる限り蒸れ感を出したくて色々と頑張ってみました!(*´ω`)
このしゃがみおさわりシーンですが、必要なパーツは全て完成し、
モデル・アニメデータの作成を進行しています。

モデル・アニメデータはおよそ3割程度の完成といった具合です。

あと、全てのシーンに用意するかは未定ですが、
今作からはヒロインの感度、あるいは何かしらの条件で
身体のどこかが汗をかくようにしてみました。

あまり好きではないという人の為に一応、
汗をOFFにする機能も用意する予定です。


ちなみに、このシーンでは舐める・吸い付くといった口を使ったアクションは
用意していませんが、代わりに別のイベントを用意しています。
ただ、舐める事に特化したシーンも
ちゃんと作りますのでご安心ください!(∩´∀`)∩


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ぱーぷるぴんく 2021/01/25 19:57

【ダマシドリ】の内容(方針)変更に関しまして


前回の記事でちらっとお話させて頂きましたが、
現在制作中の【ダマシドリ】に関しまして、
当初イメージしていた作品の内容を大幅に変更致しますので、
その内容についてお話させて頂きます。

かなり長い内容ですので、読むのが面倒な場合は
太字の部分だけでもお読み頂ければ幸いです。

何を変えるのか

変更する内容というのは、このゲーム全体の進め方そのものです。
当初の予定では、おさわりシーン内で何かしらの条件をクリアすることで
選択肢が出現し、それを選んで頂くことで次のおさわりシーンへと
進む形式を考えておりました。

これは【インビジブル】のメインのモードに近い形式なのですが、
この形式を止め、1つのシーン内で完結する形式に戻したいと思います。

1つのシーン内で完結する形式と申し上げても
わかりにくいかもしれませんが、
過去作で言えば【IF.Situation】内のほとんどのシーンや、
【インビジブル】内で言えばトイレや睡姦以外のEXシーンや
オマケシーンの内容がこれに属します。

何が変わるのか

この、おさわりシーンを元の形式に戻すメリットですが、
先のシーンとの自然なつながりを考える必要が無くなる分、
そのシーンの範囲内で自由な構成が可能になります。

今回の【ダマシドリ】で言えば、
パンツを見せるだけの約束というお話なのに、いきなりパンツを脱がして
アソコに指をズボズボしたり、ぶっかけたりすることも可能になります。


先のシーンとの繋がりを考えた場合、
逆に言えば先のシーンの事を前提に考えたうえでの構成となる為、
前のシーンでは何かしら行動にロックをかける必要が出てきます。
もしロックをかけなかった場合、話の繋がり方に強い違和感が生じ、
没入感の得る事への妨げになりかねないからです。

なんにせよ、話の整合性を保つことを重視するあまりに
プレイヤーの皆様がおさわりゲームとして求めている魅力から
遠ざかってしまうとすれば、それは僕の理想ではありません。


もちろん、それでも【ダマシドリ】本来の軸となるシナリオはありますし、
それに沿った展開も用意していきます。
あと、厳密にいくつ用意するかは決まっていませんが、
エンディング専用のシーンも用意致します。
あくまで、当初予定していたシーンの数量に変更はございません。

分岐・シーンのアンロックについて


今作の分岐とシーンのアンロックについてですが、部分的に残す予定です。
かなり前にお話しした説得のシーンはそのままにしてありますので、
ここでの内容の成否による分岐・アンロック要素は存在します。

また、一部のおさわりシーンには他のシーンをアンロックするフラグを
隠しておこうと思います。

もちろん、そのときにはどのシーンにフラグが隠れているのかを
シーンセレクト画面でわかりやすく明示する予定です。
また【インビジブル】同様、シーンの全開放機能は存在します。

何故変えようと思ったのか

なぜ元の形式に戻すことに考えが至ったのかと言いますと、
”良いおさわりゲーム”というものに対し、
僕はだいぶズレているんじゃないかというちょっとした危機感が
芽生えていたからです。

最近の僕はおさわりゲームにシナリオを重視する事で、
プレイヤーの皆様が
より強い没入感が得られるのではないかと考えていました。
なので、【ダマシドリ】に費やすリソースのバランスを
おさわり6割:シナリオ4割ぐらいに考えていました。

ですが、ここ最近その考え方に違和感を覚える要素が色々ありまして、
もしかしたらプレイヤーの皆様がおさわりゲームで求めている比率って
おさわり8割:シナリオ2割 かもしくは
おさわり9割:シナリオ1割 くらいなんじゃないかと
感じるようになりました。
要は、どんな展開になるかよりもどんなおさわりができるかの方が
圧倒的に大事なんじゃないか、という事ですね。
もし、僕がすごく当たり前の事を書いていたとしたらすいません。
”ヌケる”について考えるのって本当に奥が深いと感じます(;´∀`)





長い内容になってしまいましたが、お伝えしたい内容は以上です。
別に1つのシーンで完結する形式に戻したからといって、
今作でのシナリオの展開をすごく適当に作るとか、
そういった事はありませんのでご安心ください('ω')

最後までお読みいただきありがとうございました!(∩´∀`)∩

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