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女の子の記事 (4)

ぱーぷるぴんく 2020/07/12 22:30

進捗報告と割引キャンペーンのご案内


↑ こちらは練習用に描いたものであり、
 現在制作中の作品とは何の関係もありません。

進捗報告については簡潔な書き方ではありますが、伝わりやすいとは思うので、
下記のような表記でしばらく報告を行いたいと思います。

●おさわりシーン


モデル・アニメデータ進捗  →  10%
リアクション・仕様入力進捗 →  35%  ← 本日着手

●挿入シーン


モデル・アニメデータ進捗  →  10%
リアクション・仕様入力進捗 →  75%  ← 本日着手

●おさわりシーン その2


リアクション・仕様入力進捗 →  30%


続きまして、割引キャンペーンのご案内です。
現在、DLsiteで割引キャンペーンを行っています。
キャンペーン期間は 7月20日(月)までで、対象商品は以下の作品です。


Rabbit Girl
【Rabbit Girl】販売ページ


one scene H4
【one scene H4】販売ページ

割引対象の作品はどちらも30%OFFとなっておりますので、
興味がありましたらこの機会にぜひ、お買い求めください!(∩´∀`)∩

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ぱーぷるぴんく 2020/07/11 23:00

今日の進捗です。


↑ こちらは練習用に描いたものであり、
 現在制作中の作品とは何の関係もありません。

昨日中に終わらせることができなかったモデル用のパーツ作成も無事完成し、
今日はおさわり・挿入シーン各モデルの土台となる基本的な部分と、
挿入シーン内の基本仕様とリアクション要素を作成していました。

本当は別のシーンのリアクション要素を進める予定だったのですが、
挿入シーンのリアクション要素作成中にふとスイッチが入ってしまった為、
そのまま挿入シーンの方を作成していました!(^▽^;)


↑ 本当はこちらのシーンを進める予定でした。
 おそらく、明日は手をつけると思います(;´∀`)

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ぱーぷるぴんく 2020/04/14 23:40

カメラの動きについて考えていました。

注意!!

今回の記事に使用している画像、
Live2Dモデルは【one shot H4】に使用したものを
流用しておりますが、
この記事に掲載しているムービー内でのやり取り、
モデルの構成、カメラアングル等の内容が
【one shot H4】内で登場する事はありません。
あくまで今回の記事作成用に
複数のモデルを繋げて使用しただけですので、
何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。


今回はカメラ(視点)に関するお話をさせて頂きます。
ゲーム画面を自由に動かせるようになれば表現の幅が広がるだけでなく、
主観視点のシーンにおける男(プレイヤー)の動きや心情を
より深く伝えられると考えたからです。

今までも顔面騎乗関係の動きの中でカメラを少し動かしたりしていましたが、
作成に手間がかかったり確認作業が大変で、
おまけに汎用性が低いという問題を抱えていました。
これらの問題を解決すべく、
なるべく手軽にカメラを操作できるようにスクリプトを書いてみました。
下の動画は僕がスクリプトでゲーム内のカメラを動かしてみたものです。


↑ 久々に麻美ちゃんに出てきてもらいました。
 まだスケベじゃなかった頃の彼女です…(´ω`*)


このカメラ操作ですが、どこかの部位を舐めたりするときや、
アソコに顔を埋めるといった動きをする際、
きっと素敵な働きをするのではないかと思っています!(∩´∀`)∩


また他にも、一つの挿入シーンでの一つのモデルに対し、
1.下半身強調(断面図モデルあり)
2.下半身強調(断面図モデルを無くしてさらに拡大した状態)
3.全身
といった各構図を
プレイヤーの好みで選択できるようになる可能性もありますので、
そういった自由度の観点からも、カメラアングルの研究は重要だと思っています。

…ですが今のところはまだ動作に納得がいかない点もあり、課題もあります。
その為、現在制作中の【インビジブル】内で使用するかどうかは不明ですが、
後に自分に、またプレイヤーの方々にとっても得になる要素だと思いますので、
じわじわ、ゆっくりと研究を進めていきたいと思います!('◇')ゞ

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ぱーぷるぴんく 2019/04/04 21:00

【one shot H4】の内容について

前回の記事ではおおまかなストーリーをお話しましたが、
今回はゲームの内容についてお伝えしていきます。

この作品では、大きくわけて2つのシーンが存在しています。
それぞれ、"出会い"と"再会"に別れています。
各シーンでの違いは以下の通りです。

〇出会い


※ 背景素材使用:背景専門店みにくる
麻美と出会い、エッチなインタビューと称したAV撮影開始から、
撮影終了までの流れ。
最初は撮影用の車の中でパンツを見せる程度の約束だったのが、
パンツ越しアソコを触られながらのインタビューに変化し、その後は…という、
典型的ななし崩し系シチュエーションです。

お話自体はあまり長くありませんが、想定外の行動を取られた麻美の
戸惑い、焦り、恐怖、そして絶望のリアクションを楽しめる、
ダークな展開好きの方向けにイメージしています。


〇再会


"出会い"に存在する一部エンドの後日談的なものです。
エッチなことに目覚めつつある麻美を再び勧誘し、
また車の中で撮影しちゃいます。

こちらが従来のおさわり作品に近い内容で、様々なおさわりが楽しめます。
また、大きく展開が変化するわけではありませんが、
過去作と違って女の子から何か質問されるパターンもありますので、
おさわり行為以外の点でもドキドキして頂けると思います。


もしかしたらシーンが2つという事を知って、
少なく感じられた方もいらっしゃるかもしれません。
ですが実際は、そのどちらのシーンにも様々な
展開や構図が散りばめられているため、
最終的なボリュームは過去最高になりうると思われます。


現在は、"再会"の内容をメインに制作を進めており、
ペースこそ早くないものの、引っかかりが発生することもなく、
概ね順調に進んでおります。
現在は、"再会"の内容をメインに制作を進めており、
ペースこそ早くないものの、引っかかりが発生することもなく、
概ね順調に進んでおります。
次回の更新では、ほぼ完成状態の構図をいくつかご紹介したいと思います。
それではっ!('◇')ゞ

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