【拘束ガール】現在の進捗や、作品の特徴についてなどです
報告が遅くなってごめんなさい。
【拘束ガール】の進捗報告並びに今作の特徴などについてお話させて頂きます。
まず、現在の進捗ですが、挿入シーンに使用するモデルは完成しており、
また、アニメデータに関しましても実動作確認含め、9割が完了しております。
シーン内に関するスクリプトやリアクション要素の入力については約6割が完了、
また、その内の半分程度が動作確認も含めて完了という状況です。
このまま制作を進めて行けば今月中の販売は十分に可能と思われますが、
おさわりシーンなどに少し修正・追加の要素を加えたいと考えております。
その為、今月中の販売開始についてはギリギリになってしまうかもしれませんが、
どうかご理解くださいますようお願い致します。
次に簡単にではございますが、
今作のシチュエーションのおおまかなイメージや仕様についてお話します。
まず今作のシチュエーションですが、
今作はヒロインのイコを拘束はしているものの、
ややコミカルな雰囲気となっております。
なので、始まりは無理やりではあるものの、悲壮感や罪悪感はありません。
次にストーリーですが、
同居しているイコに対して日ごろからムラムラしているあなた(プレイヤー)が、
彼女を拘束してエッチな行為に及ぶという、
シンプルかつややぶっ飛んだ内容となっています。
リアリティを追及する方にとっては物足りなく感じるかもしれませんが、
今作におけるコンセプトは【one shot H2】と同様、
おさわり行為を通じて女の子の様々なリアクションを楽しんで頂く事にあります。
最後にこの作品のおさわり内容についてですが、
こちらも今回は割とシンプル路線です。
作品の雰囲気もあって機械○っぽい雰囲気もあるのですが、
そういうものは特に用意しておりません。
あくまで今回は従来通りのおさわりをメインにしています。
また、舐める行為を行った時の男の身体パーツが、
舌部分を除いて半透明になっています。
これに関してはどちらが良いのかは僕の中でも決めかねている状態なので、
次回作でも同様にするかはまだわかりません。
最後に挿入シーンについてのご紹介です。
こちらが今回の構図です。おさわりシーンからさらに近づいたような状態ですね。
この挿入シーンでは、"擦り付け""先っちょ""深く挿入"が選択可能です。
今回お伝えする内容は以上です。
今月も思ったほど余裕のある日数ではありませんが、
なんとか間に合わせられるよう、頑張っていきたいと思います。