【インビジブル】ver1.5差し替え完了のお知らせと、今後のシーン制作の考え方について

【インビジブル】がver1.5になりました！

今回追加されたのは顔面騎乗シーンです。
過去作とは異なり、後ろから見たような構図になっていますが、
その分、ヒロインの体の動きがより伝わりやすくなっていると思います。
とはいえ、主観視点特有ののしかかられている感も大好物なので、
いずれ別の作品でまた使ってみたいとも思っています。

更新のお知らせとはまた別のお話になりますが、
前回の記事でチラッと触れた制作スタイルのさらなる改善について
お話させていただきます。
結論から先に申し上げますと、
リアクションの最低分岐数をさらに削っていきます。
これをする事により、
1、各おさわりシーンのリアクションの分岐数、密度に差が生じます。
2、その代わり、作品全体の制作ペースは向上すると思われます。

以下、この考えに至った経緯に関する説明です。
また長いです。興味がり、かつ時間のある方だけお読みください(;´∀｀)

今月も色々なシーンを作っていて思ったのですが、
僕はワンシーンの作成において7、8割の内容に関してはかなりスムーズに
進行できるのに対し、残りの2、3割の部分で頭を悩ませ、
進行が大きく鈍化するのを感じました。

おおざっぱな計算ですが、2、3割の部分を完成させるのにかかる時間は
7、8割の内容のおよそ3倍近くかかります。
しかも、スムーズに生まれた7、8割の部分の方が
質の高い内容に感じられることがほとんどです。

この2、3割という部分が生まれる原因は何であるかといえば、
その大半は
"一つのおさわりシーンには最低でもこれくらいの要素が無ければならない"
という、自分自身の中で設定したルールでした。

そのルールがいけないものや無駄なもの…というわけではないのですが、
このルールに縛られて頭を悩ませる時間を別の事に充てた事が
作品全体の完成度的にも、また、モチベーション的にも
より良いのではないかと思いました。

という事で、リアクションの最低分岐数をさらに削る
という結論に至りました。
あまりリアクションに幅を持たせられそうにないと感じたシーンでは
自分のやりたいと感じた事を最小限の内容で表現します。

その反面、たくさんのイメージが浮かんでいるシーンにおいては
躊躇なくその全てを吐き出していきたいと思います。

このワンシーンにおけるリアクションの最低分岐数を減らす事により、

1.シーンの構図、モデルのパーツ作成
2.モデル・アニメデータの作成
3.リアクション、仕様の作成および確認

という3つの要素にかかる時間がほぼ均等になるようにしていき、
ワンシーン完成をより早め、理想的な状況に近づけていきたいと思います。

本当はこういう事を皆様に逐一ご報告する必要はないのかもしれませんが、
何もご報告せずにワンシーンにおけるリアクションの総量を減らすときっと、
お菓子の量目を減らしたけどあえて誰にも言わずに出荷しているような
気持ちになってしまいますので、軽くスルーして頂ければ幸いです(;^ω^)

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●【one shot H2】

【インビジブル】差し替え申請しました！

記事タイトルの通りですが、
【インビジブル】のver1.5差し替え申請を行いました！(/・ω・)/

差し替え申請を行ったのがつい先ほどですので、
審査が完了し、反映されるのは明日になると思います。
遅くなってしまってすいません。

無事完成させる事はできたものの、
後半のリアクション部分がなかなか納得いかず、その為、
予想より時間が掛かってしまいました。
このリアクション部分で悩む時間というのはあまり良い物ではない為、
制作スタイルに更なる改善をしていきこうと思います。

具体的な改善内容に関しましては
差し替え完了を確認した際の報告記事に書かせていただきたいと思います。

また、現在あまり体調が良くないので今日の他の制作を取りやめつつ、
明日も丸一日お休みとさせて頂くかもしれません。

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【ダマシドリ】アナルおさわりシーンのモデルが完成しました。

記事タイトルの通りですが、【ダマシドリ】の
アナルおさわりシーンのモデル・アニメデータが完成しました。

こちらのサンプルですが、
ゲーム中にこんなにお尻がアップの構図になることはありません。
こちらのサンプル作りの都合上、こうせざるを得ない理由があった為
こうなりました(;´∀｀)

完成したモデル・アニメデータですが、
すでに実動作上でのチェックを追えている為、
このシーンはリアクション要素の入力と確認を終えれば完成となります。
ですがそれは一旦後回しにし、
先に【インビジブル】の顔面騎乗シーンを完成させたいと思います。

なお、顔面騎乗シーンに関しましてもモデル・アニメデータの作成は
全て完了しています。
なので、具体的に何日になるかはわかりませんが、
今月中の更新には間に合うと思います！(;´∀｀)

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【インビジブル】今回の顔面騎乗の構図です。

今回は、前の記事でお話した
【インビジブル】の顔面騎乗シーンの構図をお見せします。

い、いかがでしょうか（震え声）
過去2回の顔面騎乗シーンでは、
主観視点を意識したような構図になっていましたが、
今回はお尻側から映した構図にしてみました。

現在、このシーンのモデル・アニメデータ作成が進行中で、
およそ5割程度が完成しています。
また、このシーンで使用するリアクション要素に関しても
同時に進行しています。

先月頃までは1日ごとに"絵""モデル・アニメ""スクリプト"のどれかしらに
テーマを絞るようなかたちで制作を進行していたのですが、
今では"絵""モデル・アニメ""スクリプト"の全てを1日に少しずつ進行
というやり方に変えています。

その為、一つのモデル・アニメデータが完成をご報告するまでに
異様に日数がかかってしまう事もありますが、
実際には他の工程も並行して行っている為、特に問題はありません。

最近になって気が付いたんですが、
どうやら僕は一つの工程を数日行わないでいると、
その工程の作業が著しく下手になるみたいです(;´∀｀)

本当は一つの工程を集中して行った方が
思い出しに時間を取られない分、効率良く進められるのかもしれませんが、
僕には難しいようなので、
しばらくはこのやり方で進めていきたいと思います('ω')

最後に、今回の顔面騎乗シーンの動きのサンプルを一つお見せします。

主観視点での顔面騎乗は臨場感という点では最強ですが、
アソコを顔面に擦り付けている、もしくは押し付けているという感覚が
より強烈に伝わる構図といえば、今回の方に軍配が上がると思います。

このサンプルでは円を描くようにぐりぐりと動いていますが、
王道的な擦り付けの動きも表現できるよう、
奥行を意識した動きもすでに作っています(∩´∀｀)∩

この擦り付けの動きのパターンですが、
当初の予定では4種類程度を予定していましたが、
途中で楽しくなって8種類作ってしまいました。
ゆっくり動いてエッチな雰囲気を表現したものから、
若干顔が痛そうな力強いものや雑味を混ぜたものなんかも作ってみました。
皆様にとってお気に入りの動きがどれになるかはわかりませんが、
顔面騎乗の色々なエッチさを感じ取って頂ければ幸いです(*´ω｀*)

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【インビジブル】次の追加シーンについて

早いもので今月も半分が過ぎてしまいましたね。
【one scene H】をプレイしてくださった皆様、誠にありがとうございます。

控えめな内容ではございますが、プレイしてくださった皆様にとって
美地川　サヤというヒロインが魅力的に感じて頂けたら幸いです。
彼女にはまたいずれ登場してもらうつもりではありますが、
自作にはまた別のヒロインを登場させる予定です。

さて、今回は【インビジブル】の追加シーンについてのお話です。
以前の記事で内容をにおわせる画像を貼ったりしていましたが、
ようやく、何のシーンであるかをお話する事ができます。
まずはこちらの動画をご覧ください。

ということで、今回追加するシーンは顔面騎乗です。

ちなみに、顔面騎乗は今回で3回目の挑戦となります。
今回は過去作で使用したものとはまったく違う構図で
挑戦する事に致しました。今回はボツになった方の構図をお見せします。

なお、【インビジブル】では毎月のシーン追加を予定とはしていますが、
今回はかなりギリギリになってしまうと思います。
もし万が一今月中に間に合わなかったらすいません。

それと話は変わりますが、現在、セールを行っています。
対象となる作品は全て50%OFFなので、
まだ購入されていない作品がありましたら、
これを機にご検討宜しくお願い致します(/・ω・)/

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