HiroQ 2021/06/29 18:43

ヌードモデル、カメラマン逆転撮影、実体験のはなし

私は作品の制作では実際のモデルさんを撮影して、それを元にイラスト作成しています。
数年前のことですが、何度もモデルになってもらっているSさんに、いつも一方的に恥ずかしい撮影をされててずるいから、逆に撮影させてと言われました。
最初は冗談だと思って流してましたが、後日、男の人のヌード撮ってみたいというメールをもらい、自分がモデルなんてかなり抵抗がありましたが、Sさんはわりと真剣で、なんどかメールとやりとりが続き、ヌードを撮ってもらうことになりました。
都内の撮影スタジオを借りて、カメラやライティングなどのセッティングはこちらで行って、撮影が始まりました。
撮影する方とされる方が逆転すると、お馴染みのスタジオも全然別の場所に思えてきます。
衣装はSさんが用意してきた小さいパンツ一枚で、撮影をはじめました。
写真を撮られるのはあまり好きな方ではないので、正直あまり乗り気では無かったのですが、写真を撮られまくってくると、だんだんとシャッターの音が心地よくなってきました。
Sさんの指示でパンツの中のおちんちんを握ると、なんとも言えない快感が走りました。
おちんちんがかなり敏感になっていて、触っただけで、激しく勃起しました。
その様子をSさんがシャッターをバシバシ切るので、シャッターの音に合わすようにおちんちんを扱きました。
それほど大きくない私のおちんちんですが、小さなパンツには収まらないほど勃起し、亀頭はパンツから露出してきました。
パンツを脱いで欲しいと言われたので、パンツを脱ぎました。
Sさんの指示通りに思いっきり足を開き、勃起したちんちんを晒しました。
Sさんはゴクっと生唾を飲みこみ、レンズを亀頭の先まで近づけてきました。
勃起したおちんちんを綺麗な女性にじっくり見られ、写真まで撮られる行為は、全く想像していなかった興奮がありました。
勃起したおちんちんをヒクヒクさせながら、亀頭の先から、我慢汁が滲み出てきました。
表面張力に負けて、汁が垂れてくる様を、Sさんに凝視されてると、もっとやらしいところを見て欲しくなりました。
射精するところをとってほしくなり、手でおちんちんをしごきました。
汁はだらだら垂れてきて、手に纏わりついてきました。
手について汁を亀頭全体にまぶし、ぐちょぐちょ音を立てながらおちんちんを扱き続けました。
Sさんはおちんちんをアップで撮りたかったようでしたが、近づくとピントが合わないと言うので、マクロレンズに取り替えることにしました。
勃起したおちんちんをさらした全裸状態で、カメラバックからレンズを取り出し交換している図はなかなか奇妙な光景です。
交換作業をしている間もぼっきは収まらず、我慢汁が糸を引いて垂れていたのを見て、Sさんが、ティッシュでやさしく拭ってくれました。
その優しさと、Sさんにおちんちんを触ってもらえた感激で、興奮がさらに高まりました。
この最高潮に達した状態のおちんちんを沢山撮影してほしい衝動が押し寄せました。
せっかく拭いてくれたおちんちんも、瞬く間に、液まみれになり、クチュクチュと大きな音をたてて、扱きまくりました。
汁は白濁しはじめました。
Sさんのシャッターを切る数が異常な数になってきました。
Sさんのスカートから見える足、胸の谷間、真剣な眼差しをおかずに、興奮が頂点まで高まりました。
Sさん出そう!
いいよ、出して!
その言葉とともに、精子が放出されました。
放出後も、おちんちんがヒクヒクと引きつっていました。
その様子も興味深そうにSさんは撮影していました。
勢いよく飛んだと思った精子はそれほど飛んではいなく、自分のお腹に放出されていました。
放出後、僕はぐったりしましたが、Sさんも特殊な状況での緊張感からか、ぐっしょり汗ばみ、肩で息をしていました。
少しすると、Sさんは笑顔になり、良かったよーと手を握ってくれました。
おちんちんを握っていた手の方で汚れていたので、手を引こうとしたら、グッと握ってくれました。
お腹の精子も、私が綺麗にしてあげると、ティッシュで拭ってくれました。
そんなコミニュケーションがあったためか、僕のおちんちんは、まだ元気なまま勃起し、ひくつかせていたので、それを見たSさんは、元気ー!と笑っていました。

これでお相子だと笑ったSさんの顔がとても可愛かった。

この後、Sさんが、私も撮って欲しいと言い出したので、スタジオレンタルを延長して、撮影することになりました。

撮影される立場になってみて、今まで感じたことがない興奮を味わうことができました。
自分のヤラシイ状態を見られるのがこんなにも快感なのかと。
女性もこんな風に感じるのかというのは、違うかもしれませんが、モデルさんの気持ちも多少は理解できた気がしました。
これを作品に生かせないかと製作したのが、「お○んちん鑑賞会」です。
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ145604.html
今回、写真を整理していて、当時のことを思い出しだので、備忘録の意味も含めて、書いてみました。
次回以降の作品にも反映させようかと思っています。

撮影でこんな際どいことをしてるのに、それ以上の関係には、ならなかったのですが、これは、長年やってきて、大したものだなあと自分でも思うことです。
生地がないだけじゃないかと思われるかもしれませんが、作品をつくる上での撮影なので、エネルギーが創作の方に行ってしまっているので、その中ですべて消化してしまっているのかもしれないです。


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