制作報告29
制作報告29
ご挨拶
皆様おはこんです!
今回は少しゲームシステムについて紹介できればなーと思ってます。
(今後変更になったら申し訳ないです(このセリフ何回目(笑)))
進捗報告
●CG
新しいCG描いてました!
真っ裸も好きですが、着衣状態はさらに大好き。
CGが着衣状態に寄りがちなのに最近気が付きました。
おっさんに囲まれてエッチなセクハラをされてしまう場面なのですが
塗りにこだわってバッキバキにエッチに仕上げるぞぉおお!!!
●ゲームシステム
ようやく固まってきました(時間かかりました(泣))
非エロ(通常イベント)の方向性としては
「見たい人は見る、見たくない人は見ないでOK」です(なんじゃそりゃ)
NTRゲーム作るにあたって、しっかり感情移入できるものにしたいなー
という気持ちはやはり強いので、どうしても日常シーンとか
掛け合い、過去話を入れたくなるんですよね。
で、入れてみたらテンポが悪くなるということがわかりました(当たり前)
別にテンポ悪くてもいいかなぁーとも思いましたが次の2つを搭載
することで、プレイヤーの好きな時に見れるようにしています。
(と、いうことで心置きなく好き勝手作ってます笑)
①チャット機能
某RPG作品でよく見かけるチャット機能を搭載しました。
見なくても回想ルームに保管されるため、後で掛け合いを見てもいいし、
暇ならすぐ見てもよいです。
②ココモノウラガワ(深層心理)
ゲームフローはまた今度の記事で紹介しようと思っていますが(多分)、
序盤は主人公とココモの交友を通じて"ココモ好感度"を貯めながら
イベントを進める感じです。
とあることをきっかけに主人公はココモの深層心理に入れるように
なります。
深層心理内ではブロック(扉)が行く手を阻んでいますが、
"ココモ好感度"を消費すれば扉が開いて奥へ進めるようになり、
過去の思い出やら、プライベートなことなどを
いろいろ見られるようになる・・・という感じです。
ココモと周辺キャラクター等の掛け合いもこの機能をフルに活用して
作っていこうと思っています。
これも”プレイヤーの好きな時に見れる"ための機能です。
●思っていること(考えているだけ)
・"ココモノウラガワ"のイベントを
見すぎたときのメリット?を何か入れようか考え中です。
"プレイヤーの好きな時に見れる"と言いながらも
まったく見られずゲーム終わる可能性も当然あるため
何かメリットでもあったほうがいいかも・・・?
うーん、どうしようか・・・
(今思いついたのは、主人公のショタが闇落ちして
取れる行動の範囲が広がる・・・とか?う~ん)
乱文になりましたが今回はここまでです!では~
やること
えっちなげーむつくる!!!!!
以上