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2019年 07月の記事 (17)

【風俗レポ】性感マッサージに行ってきたよ!

昔投稿したレポの再掲。性感マッサージ店に行った時のこと。

以前風俗へ連れて行ってもらってからはやいもんで、3か月。あの経験は確かに面白かったし2回気持ちよくしてもらったわけだが、ツイッタではまあ別にまた風俗に行きたくはないかなーみたいなことをのたまっていたけれど、行ったね。嘘つきじゃない、気分は変わる。はは。君子豹変じゃよ。脱皮できない蛇は滅びるってなニーチェ先生もいわっしゃってることです。
まあ、いきさつとしてはこう。久しぶりに高校の友人に会いに(ついでにカレー食いに)出るってんで、風俗行ったろって仕事中に思いついた。思いついたらとりあえず逃げ場のないようにツイッタで呟いて、イベントごとにしたよ。レポートもまた書きたいっていう気分でもあった。
メンズエステレポートなども書いていることからも察せられるとおり、小生はマッサージと言うのには少なからず興味があった。しかしそれは、エッチ系じゃないぜって謳っているマッサージ店で鼠蹊部などを撫でまわされるついでに、過敏な箇所に指先が擦れるなどして不随意の生理反応を起こしたのを発見され「あれ? おっきくなっちゃいましたね♡ ここはそういうサービスはしてないんですけどねー♡」などとくすくす笑いを向けられながら、仕方なしに粗相を許可してもらうというのが理想としてあった。こういうのは控えめに申し上げて最高、許されるなら神と申したいよ。
しゃあけど今回俺が行ったのはそういう健全なお店ではない。而してチャレンジをあきらめたのかと問われれば、答えは否。否。否。万遍否である。
諦めてなどいない。されど、健全メンズエステで粗相を許可されるというのは、結構な労力と根気を要するらしいということを伝え聞いたのである。
けんども、今回は突発的な事であり、身体の疲れを取りたい、ちんちんも気持ちよくして欲しいし、という二つの如何ともしがたい欲求を同時に、また簡潔に満たす方法として、性感マッサージを選んだのである。
健全方面のメンズエステは今後チャレンジしていきたいのである。
言い訳は却説――。

22日のバイト終わってから、友人と逢って、家に行って、酒買ってだべったりカウボーイビバップを見たりしながらダラダラ夜を更かす。明け方、頭が痛くなる。頭痛いよ~って二日酔いで目を覚ます10時。そっからまたアニメ見たり猫を可愛がったりってだらけつつ、風俗情報を友達のパソコンで検索。性感マッサージにしようって決めてたから、その方向で検索、3件ほどよさそうな店の場所をメモって2時ごろに昼飯食いにインドカレー屋へ。
はらくちくした後で友人とシーユーアゲインして、十三へ。調べた店は駅から10分もかからない、目茶目茶分かりやすいところだったのだが、迷った。携帯電話のGPSがいかれていて、間違った現在位置を示しやがったからである。熱いのに30分はうろうろしたよ。
で、見つけた。普通のマンション。ほんとにここで大丈夫? という風に思ったけど、名前をみたら間違いはない。まあ違ったら違ったでいいかって、エレベータで上がると、住所に書いてあった部屋番号に店舗が入っていた。へーこんな感じなのかーって思いつつ玄関の前に立つと、勝手に呼び鈴がなる。ビビる俺。廊下の奥のカウンターに店番が現れ、入ってください。余、おずおずと入り、履物を脱ぎ、スリッパに履き替え受付をするなり。
小汚い鼠色のシャツを着た不摂生な髭面の店番を相手に、注意事項やプレイの説明および必要な手続きと金銭の授受を楽勝で終えた。80分は短いけど120分は長いしなーってんで100分を選択した。入会金+ホ代込みで18500円也。

待合室でお待つ。ハヤカワSF2「征服王コナン」の世界に没入し、ザルトータンの魔力に戦慄しているうちに準備が整ったとの由。キンメリアの英雄が敵の奸計によって窮地に立たされし架空の世界の出来事に気をもみつつ、のろくさと準備を終えて外に出ると、いたよ。身長155センチくらいの小柄な、けどおっぱいのおっきい茶髪セミロングのおねーさんが! タイ人とのハーフで(後で分かった)鼻筋の通った垂れ目のおっとりしたタイプ、ちょっとチークが濃いめかなって思ったが、そこそこ可愛らしい。服装はTシャツに下は生足まぶしいミニスカで、腰にジーンズ生地のジャケットを巻いたカジュアルな感じだった。
お店から同伴でホテルへ向かう形式で、よろしくお願いしますの後、今日は暑いですねーなどと他愛ない会話をしつつ歩くこと3分で到着即チェックイン。
2回の、ビジネスホテルくらいのせまっ苦しいお部屋。
セラピストのお姉さんが準備をしているあいだ、差し出されたお茶を飲みつつ会話。こういうところ一人で来るの初めてなんですよーと一応正直に言うと、意外そうな反応が返ってくる。年を25と答えたのにも同様。お姉さんは俺より年上30よりは下らしかった。
お客さんは30以上の人が多いらしく上は80までいるそうで。凄い爺もいるもんだって感心しているうちに、シャワー浴びますか?
お風呂場で淡淡ヌルヌル可愛がられちゃうのを期待してたから、お風呂場で洗ってくれるシステムじゃないのかーってちょっと残念に思いつつ、まあそれはそれでって汗を流す。
ラブホテルだからか、部屋と洗面所のしきりが無いため生着替えと化す。余、大層はずかしく思うなり。
シャワーを浴び終えると、部屋の照明が落とされていた。薄暗がりの一層妖しい雰囲気漂う中、お姉さんは髪をくくってピンク色のセラピストの服―-看護婦さんの服によく似ていた――に着替えて準備万端整っていた。
早速、仰向けにベッドの上に寝転ぶように指示される。ドキドキはしていたけど緊張もあって、ただでさえ慎ましやかな俺のモノはギリシャ風になっていたため、視線を意識すると大層恥ずかしかった。
お姉さんの趣味の音楽(洋楽とかバラード系)をBGMに施術開始。先ずはオイルマッサージで足をもみほぐされる。潤滑液を助けに、お姉さんの手のひらがふくらはぎや太ももを滑らかに這っていく。実際かなりそのあたりに疲れがたまっていたのでありがたかった。
だけど手が内腿を優しく滑る感触や、お尻を揉まれる感触はかなり気持ちよく、握力が尻のお肉を掴むたびに身体が小さく震えた。どうでもいい趣味のこととか、仕事のことなんかと言った日常会話をしていたけれど、弱い部分を触られるとどうしても会話は詰まってしまって。
お尻が引き締まっているとか肌がきれいだとか褒められた。お世辞かもしれないけれどやっぱり嬉しかった。
足の後は肩や腕の揉み解しへ移行し、お姉さんにまたがられて肩甲骨や首回りをじっくり按摩される。心地よい重さと規則的な圧力に眠気が来てボーっとなり始めたところで、仰向けになるよう指示が出た。
健全なメンズエステと違って、紙のパンツで股間を隠したり、タオルを置いたりしないため、仰向けになると全部見えてしまう。それが恥ずかしくってちょっと硬くなってしまった。お姉さんはまだ施術が残ってますよってゆっくりとまた下半身のマッサージを開始。足指、足裏、脛、太もも、内腿……オイル塗れの手が肝心の部分に上ってくるにつれて、緊張が高まってくる。店が10年以上も続いていて常連さん沢山とか店長だけが苦手というような話に適当な相槌をうってはいたが、内腿をスウ……と撫でられたリ、指先がタマを掠めたりするたびに「んっ」って小さく声が漏れるのを抑えられない。
下半身が終わって、今度はおなか回り。それが終わるとデコルデに行くのかなと、思っていたところで、予想外に性感マッサージに移行しますとのお言葉。首回りはわりと敏感だし、マッサージは乳首も触られてしまうから、して欲しい気持ちも強かったけど、おちんちん触ってくれるという嬉しさはそれを上回っていた。
「どこらへんが感じやすいですか?」
訊ねられて俺はどこだろう、と困ってしまった。乳首とか耳とか舐めて欲しかったんだが、そういうところのマッサージはしてくれるのか分からなかったので、もごもご。
考えても見れば、エッチなお店にエッチなことをしに来ているんだから、恥ずかしがる必要など皆無で、こうしてくださいってお願いしてみたり、こんなの感じやすいですってちょっと可愛い子ぶってみたりすればいいのである。それが出来ないあたり、まだ見栄を張っている。だけどお姉さんは特に気にする風もなく笑顔で流して、
「じゃあ、うつぶせになってください最初はいっぱい焦らしますね♡」
俺は内心、「うわぁ、今から一杯焦らされちゃうんだ~」って飛び跳ねそうなくらい期待を膨らませつつ、お願いします、てってうつぶせになった。すると、俺の傍らに座ったお姉さんは10本の指で背中をくすぐるように刺激してきた。楽器を扱うような丁寧な指使いは、こそばゆさに似た心地よさを生み出し、身体が自然と震えてしまう。
太ももやお尻の周りも撫でまわされる。気持ちいい。下腹部で押しつぶされたモノが自身の痙攣だけで愉悦を訴えていた。
しばらくすると、お姉さんは傍らの籠から容器を取り出した。
ジェルである。
その店では性感マッサージの際に、ローションのほかに特別配合のジェルを用いるのだが、これを垂らされると垂らされたそこが妙に熱くなる。言ってみればホットなスライムを塗布されたようなものだった。だけど、時間がたつとだんだんとひんやりしてくるのである。丁度、ハッカ油を塗ったり、爽快系のシャンプーを使ったりした時のような感じでひやーって。
そのジェルをつかってじっくりとお尻を中心に下腹部にマッサージされる。今度は尻肉の谷間を揉みこむように愛撫され、太ももをくすぐるようにさっかされる。
一番ダメだったのは、内腿やお尻を撫でる時に露骨に会陰とか袋に触れてくることだった。その神経束の集中箇所を滑った熱い指先で刺激されると、ゾクゾクするような、思わず、ふああ、ってなってしまうような恍惚が背筋を駆け抜けた。
「ここ気持ちいい?」
俺の反応があからさまに違っていたから、お姉さんは「弱点発見♡」って感じで執拗にそこを刺激してきた。気持ちよすぎて男のものはビクビクと苦しそうにしていた。早く触って欲しいという気持ちと、もっと一杯焦らしてほしいという気持ちが心の中で混濁していた。
そうするうちに、いよいよ仰向けになってマッサージを受ける段になった。
固くなり初めた大事な部分が、お姉さんの眼前に曝される。
人間が視覚と言う感覚にその意識や思考の多くを支配されている以上、エロティシズムの要素は視覚的な影響が大きい。つまり、見られているという意識が性的緊張状態を高めるのと同じこと――平たく言えば、俺はお姉さんに無防備なモノを見られて興奮してしまっていたのである。そんな状態で、お姉さんは下半身にジェルを塗りたくってくるのだからたまらない。肝心の棒の所にはあえて触れられなかったが、陰嚢や会陰、内腿やおなか回りを丹念に撫でまわされ、次第に心も体も完全なエッチモードに突入してしまったのである。
「おちんちんは、ローションでマッサージしますねー♡」
お姉さんはローションを大量に垂らし、ゆっくりと丁寧に性器を扱き上げてきた。15分くらいかけて焦らされた後のローション手コキは格別だった。柔らかな手に竿と亀頭を擦る度に甘い快感がじわじわと腰の奥に溜まっていくのが分かった。緩急のつけ方が上手で、リズミカルに扱いてもいいところはきっちり抑えてきて、腰はビクビク震えるし、鼻にかかった声は勝手に出るし。
「気持ちいい?」
と、お姉さんはさっきまで丁寧語で喋ってたのに、急に砕けた口調になった。それがまた興奮を掻き立てた。
大事な部分を握られて、恥ずかしい姿をじっくり見られている。完全に手玉に取られているというか、マウントをとられているというか、立場が明確になった気がした。
「乳首も感じる?」
って空いている方の手で胸を軽く撫でられるのもよかった。
「脚、触ってていいよ」
されるがままになっている俺を嬉しそうに眺めてお姉さんが言う。こっちから触ったりするのはいいのかな……って思いながらも、言われたとおりにお姉さんの足に手を伸ばした。
肌がポリエステルみたいにスベスベで、俺の太ももと違ってむにむに柔らかかった。いつまでも、撫でまわしていたい気持ちになった。
「乳首、舐めてあげよっか♡」
お姉さんも多分ノッてきたのかもしれない。俺がお願いしますと答えると、手コキを続けながら、俺の胸に顔を近づけてきた。滑った感触が敏感な突起に触れる。ペニスのそれよりもはっきりとはしていないけど、確実に効いてくるじわー……っとした快感。
その頃にはもう、もどかしい感覚は徐々に我慢のできない熱い内圧に変化し始めていた。声が出てしまう。手コキされ始めて10分も経ってなかった気がして、早すぎる気がして、このまま出していいのか分からなかくて、勿体ないともおもって、
「あ、もう、やばいっす。でそう……」
「いいよ、イッて♡ 出していいよ♡」
その言葉に俺は一発でいかれてしまった。完全に耐えようという意思を放棄して、放出へ向けて、快感へ向けて意識を集中させた。早くなった手の動きに搾りだされたみたいに、根元から精液が込み上げ、尿道を上っていくのが分かった。
ビクビクッ……ビクッ、ビク……と、数回に分けて脈動が繰り返された。
心地よい爽快感が全身を駆け巡り、幸福にも似た満足で頭の中が一杯になった。
「一杯出たね♡」
俺は仰向けだったからどれくらい出たのか分からなかったけど、沢山出たらしい。数日前から食べ始めた亜鉛マカグミサプリの霊験か。
お姉さんはティッシュを持ってきて、後始末をしてくれた。ジェルはべちょべちょで、気持ち悪かったからお風呂に入らせてもらった。
お風呂から上がり、身体を拭いてもらった後、ちょっと時間が余った(つまりそれだけ俺が早漏だったというわけ)からと、肩をマッサージしてくれた。
そのあとお互い服を着て、10分ぐらい他愛のない会話をした。
「今日はキスの日らしいですよ~」
って話題を振ってくれた時、
「じゃあ、キスしてもらってもいいですか?」
とか返すべきか迷ったけど、返せなかった。もしかしたらフラグだったかもしれない。
なんでって、後で「彼女いないんですか~?」と「私はもう2年くらい彼氏いなくて~」みたいなあれあったし!(オタク特有の勘違い)
施術終了の時間が来て、ホテルの外へ。お姉さんは12時まで仕事らしかった。
凝りも取れたし、スッキリして仕事と遊びの疲れが吹き飛んだようだった。会員証も作ったし、また十三来たら行こうという気になった。

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カスタムメイド日記03~育成の終わりと決断と新しいメイド~

初回の調教も無事終えてここから幸子を脚前に出せる女の子にしていかねばならない。
夜伽の練習をさせると可憐さや気品さが失われるらしいので、可憐さや気品を高めつつ開発をしていけばいいのだろうか?


とりあえずお裁縫をさせてみる。

ちくちくって言ってるよこの子……

話聞かずに寝転んでスカートの中見てるご主人様ヤバすぎでは?

2日目は酒に酔わせて夜伽をする。

めっちゃデレデレになって可愛いけど、独占欲の片鱗をみせてきた。ちょっとこわいな。


と、酔い愛撫とか酔いフェラチオとかよくわからないコマンドが出てきた。なんでも酔いってつければいいものではないだろ。アナルに酒ぶち込むぞ。
普通の愛撫やフェラとやることは変わらず、ただ、セリフがふわふわした感じ。

結果新しい技を習得した。
それから3日目以降もお針子をさせて夜伽を繰り返す。
いつになったらこいつで金儲けができるのじゃ?

以下はハイライト


緊張をほぐすために山葵がとった選択とは!
まあ3番だよね、ってかこんなの出されたら押したくなる。


まあ、引かれるよね。
そうしたら主人公は肩っていう、言い訳を始めた。見苦しい。

なんでこの仕事しようと思ったのかな?
貧乏で親に売りとばされた希望なんだけど。


とりあえず、1日目に覚えたパイズリをしてもらおうか!
ちっぺえでちっぺえずり、爆乳のやつもいいけど、一生懸命してくれてる感があっていいなこれ!
ステータスをよく見たら精神が増えてる。夜伽をさせてレベル上がったから増えたのかな?その後パイズリフェラとか玉舐めフェラとか色々覚えり、関係を深めていったりした。しかし、いつになったらこいつで銭を稼げるんだろうな。

小動物が好きな幸子、自分が小動物っぽいのに……っていうかお前はドーベルマンと番になるほうが似合うと思うぞ。


めっちゃ幸子に懐かれてしまった……汚い金持ちに抱かせようとしてるのに……心が揺れるんだけど、山葵にも良心があるから。


山葵のためにコスプレまでしてくれる。お前、自分の需要わかってるじゃねえか、体操着なんて着てきやがって。

かっこいいポーズとらせてみた。つよそう。

突然品評会とかいうのが10日目に出た。


クラスを取得できる場なのかな?

ゴスロリっぽい衣装をゲットだ。白と黒のコントラストいい感じだな。

さらに、教養という項目が追加される。


幸子、そんなに賢くないのか。
山葵は割とこういう子を見ると本とか映画とか見るように言いたくなるよ。一人で生きていけるように。香奈頭を良くしてあげようじゃないけど。


裁縫だけじゃなく仕立てまで出来るらしい。なんでこんなところで働いてるの? 幸子凄いじゃん……主人公とか立場があるだけやぞ。

さて、ハイライトおわり。
幸子が働けるようになったというイベントが発生!


色々仕込んだ結果、働けるメイドになったぞ! 
凄いぞ幸子!



専属メイドにするかフリーのメイドにするかっていう選択を迫られる。
クラブには借金があるのでフリーとして金を稼いでもらわなければならないらしい。


下卑た金持ちにに抱かれる幸子をみなければならんのだな……。

主人公の決断に最後まで笑顔を見せてくれる幸子……健気か。あんな風に主人公を慕ってくれた幸子を他の男が自由に抱くなんて……ちょっと興奮するな。

つれえええええ……!! でも幸子は最初から下種な、脂ぎった、変態趣味の金持ちから金を巻き上げるために仕込んだんだからしかたないよなあ!

これ、イチャラブ厨とかNTR嫌いな人はめっちゃおむずがりモードになりそうな展開やな。

これ、幸子をフリーにした後の感想なんだが。主人公最低か?

そして新たに一人メイドが追加されるらしい。やったぜ!今度はおっぱいでっかい子にしよ!(最低か?)
二人目のメイドは、セックスのために生まれてきた感じの子にしようかな。


って考えてたのに、こういう感じのおっぱいおっきいクールビューティーって感じになった。クールっぽいけど瓶底眼鏡が可愛さを演出している。
名前は静 千尋名前にエロが入ってるむっつりスケベだ!

いきなりだったのであんまり考え無しにメイキングしたわりに可愛い。教養もありそうだし、何よりおっぱいがでっかい!


メイドにはいちいち面接があるらしい。性格のタイプとかもっと増えたら面白そうだな。DLC買おうかな……。

胸ばっかきになっちまうよなーやっぱなー!
次回幸子の初仕事!? そして千尋の教育にも力を入れていかないとな! さっさと借金返済してせーら様とりむちゃんを作る予定だったのに……終わったら作るね。

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