阿保満天 2020/06/26 20:41

家庭教師

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前のブログで掲載していた小説です。
※過激な玉責め愛撫の描写がります。
 ご注意ください。


家庭教師 第一話

康太は大学2年生。
親戚の少女、千恵子(14歳)の家庭教師をしてる。
千恵子の家は母子家庭で、彼女はいつも家に一人きり。
そのためか康太にはよくなついている。


「こんにちは、千恵子ちゃん」
「こんにちは先生」
千恵子が康太をかわいらしく出迎える。
彼女は康太の手を引き、部屋へと向かう。
「今日はお母さん、家にいないの」
部屋に入るなり、彼女は机へは向かわずベットに腰掛け言った。
「今日は帰ってこないんだって」
「そうなんだ・・・」
「だから・・・」
「うっ・・・、うん」
彼女は悪戯っぽく微笑む。
「ふふふっ、さあ、先生、早く服を脱いで」
教え子の目の前で服を脱ぎ捨てる康太。
その様子を見ながら彼女も服を脱ぎ捨て、下着姿になる。
「パンツも・・・・、全部脱ぎなさい」と、千恵子は言う。
「うっ・・・、はい・・・」
全裸になった康太は、もじもじと恥ずかしそうに股間を隠す。
「あの、千恵子ちゃんは・・・」
康太はブラとパンツを身に着けたままの千恵子に意見するも、軽くあしらわれる。
「来て、先生・・・」
千恵子は立ち上がり、両手を広げる。
浩介は千恵子の腰に手を回し、優しく抱き寄せる。
千恵子は彼を見上げにっこりとほほ笑むと、おもむろに彼の股間に膝を叩き込んだ。
「ぐっ!!!」
身体をくの字に折り曲げ、大きく目を見開く浩介。
彼女は彼の両頬に手を添え、口づけをした。
「ちゅっ・・・、ふふっ、先生ったら、凄い顔」
千恵子は彼の苦痛にゆがんだ顔をなで、言った。
「ああ、千恵子ちゃん・・・ぐっ!」
再び、彼女の膝が彼の股間に突き刺さる。
膝をガクガク震わせ崩れ落ちる康太。
「おっと!」
千恵子は崩れ落ちる彼をぎゅっと胸に抱きしめた。
「捕まえた」
「んん・・・」
胸の中で唸る康太の頭をよしよしとなでさすり、耳元で囁く。
「じゃあ、センセ・・・、今日はあと10回ね」
「んんっ!!!」
康太は胸の谷間から顔を出し、いやいやとする。
「えっ、いやなの? どうして?」
「ん~」
「なんて言ってるかわかりません」
そう言って千恵子は彼の股間を蹴り上げた。
「んんっ!!!」
ビクンと跳ね上がる康太。
「きゃっ!!! もう、おとなしくなさい」
千恵子は彼をぎゅっと抱きしめ、三度、股間を蹴り上げる。
「あぎゃ~、無理、無理だよ。10回なんて・・・」
「おとなしくなさい!」
「ぎゃー!」
康太の股間に容赦なく、彼女の膝が叩き込まれる。




家庭教師 第2話

「千恵子ちゃん、ほんと、ホント無理・・・、もう・・・」
「あと10回、10回蹴らせてね」
「ふっ、増えてるよ・・・、もう何回も蹴ったのに・・・」
「お願い、先生。あと10回蹴ったら、エッチしてあげるから」
「えっ、えっち・・・」
「そうだよ、先生があと10回耐えてくれたら、エッチしてあげる」
頬を桃色に染めた彼女は小首を傾げ、可愛らしく言う。
康太はごくっと生唾を飲んだ。
千恵子ちゃんとエッチ・・・。

「じゃあ・・・、まずは一回目!」
一歩足を引き、体をひねって勢いよく蹴り出される右足。
風を切って振り上げられ、鈍い音とともにつま先が睾丸にめり込んだ。
「ひぎゃっ!!!」
康太の体が宙に浮く。
先ほどまでの蹴りとは段違いに強烈な一撃に、彼は崩れ落ちそうになる。
「倒れちゃだめだよ」
千恵子が言う。
「倒れたり、膝を突いたりしたら、先生の負けです。その時は、エッチしてあげません」
その言葉を受けて、康太は激痛に涙を流しながらも必死で耐えた。
「おお、先生、凄い。頑張るね・・・」
千恵子は楽しげに言う。
「がんばって耐えて・・・ねっ!!!」
再び、彼女のつま先が彼の股間に突き刺さる。
「・・・っ!!!」
お尻を後ろに突き出すようにして、背を丸める康太。
無意識のうちに両手が股間に伸びる。
千恵子は彼のその両手を掴み、また、彼の股間につま先を叩き込む。
「あああっ!!!」
彼女のつま先に押しつぶされ、平たくなる睾丸がメリメリと軋みを上げる。
「あっ、ちょっ・・・待って、ちえ・・・」
「ふふふっ」
千恵子は彼の制止を横目に、したたかに股間を蹴り上げる。
「4、5・・・6・・・」
「ひゃっ、あっ、あぎゃっ・・・」
間髪入れず、連続で襲いかかる彼女のつま先。あまりの激痛に意識が遠のく。
「センセ! ほらしっかりしなさい!」
「あがっ!!!」
このまま意識を失い、この激痛を忘れられるならそれもいい・・・。
しかし、彼女はそれすら許さない。
「逃がさないよ」
一瞬沈みかけた彼の体が跳ね上がる。
激痛が彼の意識を現実に引き留める。
「私とエッチしたいんでしょう?」
「あっ、うっ・・・」
「だったら・・・」
彼女の体がしなる。
「もっと頑張れ!!!」
「ひぎゃっ!!!」
パンッ・・・という小気味良い音が鳴り響く。
風船のように晴れ上がった睾丸にめり込む、千恵子のつま先。
これで8発目、あと2発、あと2発耐えれば彼女と・・・。




家庭教師 第3話

「あっ・・・、はあはあ・・・」
「う~ん、あと2発だね」
「あと、2・・・発・・・で、千恵子ちゃんと・・・」
「センセ、目が怖いよ・・・」
目を血走らせ、息を荒げる康太。
彼の目線はあからさまに、彼女の胸や下半身を向いていた。
「もう、先生のエッチ!?」
千恵子の身意義足が勢いよく跳ね上がり、彼の睾丸にめり込む。
「はぎゅっっっ!!!」
コリッとした心地よい感触がつま先に伝わる。
「ふふふっ、はぎゅっ、だって・・・」
千恵子は股間を抑え飛び跳ねる康太を嘲笑う。
「フフフッ、あははっ、センセ、可愛い」
お腹を抱え笑う千恵子を見て、康太は男と女の体のつくりの差に劣等感を感じた。
「ううっ、ひどい・・・。絶対あと一発耐えて、千恵子ちゃんと・・・」
「えっ? あっ、そっか。あと1発で先生を倒さないと、私先生に体を奪われちゃうんだ」
千恵子は胸と下半身を手で覆い隠し、大げさに言う。
「そんなことは絶対にさせないんだから」
彼女は不敵な笑みを浮かべ続ける。
「たとえ、先生の大事なところが潰れて、2度とつかえなくなっても・・・」
「ひっ!!!」
康太は彼女のその言葉に恐怖した。
いくらなんでも、そこまでしなくても・・・。
「千恵子ちゃん、さすがにそれは・・・」
「ごめんね先生、きっと先生は二度とエッチができない体になって、一生童貞のままだね」
「いやっ、やめて・・・」
「可愛そうな先生・・・」
「お願い・・・千恵子ちゃん・・・」
「でも・・・」
「あっ、あっ・・・」
「こんなの潰れちゃえ!!!」
千恵子は彼の言葉を遮るように、力いっぱい彼の股間を蹴り上げた。
「・・・っ!!!」
体中に衝撃が走る。
下から押し上げられた睾丸がゴリゴリとひしゃげる。
爪先が陰嚢にめり込む。
ギュリッと不気味な感触を残し、潰れかけた睾丸が左右に逃げる。
「あっ・・・あっ・・・」
股間が燃えるように熱い。
痛いを通り越して、もはや息をするのもつらい。
「痛い?」
うっとりとした表情で千恵子が問いかける。
「痛いよね、苦しいよね? だって、あんなに強く蹴ったんですもの」
頬を真っ赤に染め、矢継ぎ早に尋ねる千恵子。
身体をもじもじと動かし、ぎゅっと自らを抱きしめる。
「私、感じたよ。先生の大事なところが、私のつま先に押しつぶされるのを・・・」
「ぁっ・・・あっ・・・」
「そして、限界まで潰れて、左右にグリッて逃げるのを・・・」
康太はふらふらと、後ろに下がり、壁に背を付ける。
「あれ、先生、倒れちゃうの? 倒れたら、エッチできないよ?」
「うっ・・・、ああっ、痛いよう・・・」
その言葉に、彼は最後の力を振り絞り、壁を離れた。
そして震える膝に鞭を打って、彼女の方へ歩みを進めた。
「はい、あんよが上手、あんよが上手・・・」
千恵子は幼い子にするように、甘い声色で彼を応援した。




家庭教師 第4話
「ああっ・・・」
「よく頑張りました、先生・・・」
康太が千恵子のもとまでたどり着くと、彼女は彼を抱きしめた。
「千恵子ちゃんと・・・エッチ・・・」
彼は燃える様な股間の激痛に耐え、彼女の腰に手を回した。
「千恵子ちゃん、千恵子ちゃん・・・」
パンパンに晴れ上がった睾丸は真っ赤に変色し、少し血が滲んでいる。
それでもギンギンに勃起したペニス。
彼は亀頭を千恵子のお腹にこすり付ける。
粘々の体液が千恵子の体を汚す。
「あんっ、熱い・・・」
千恵子は彼のペニスに手を伸ばし、親指と人差し指、中指で軽く握りしめて優しくしごいた。
康太は息を荒げ、気持ちよさそうに身をよじる。
「ふふふっ、先生ったら・・・エイッ!」
「ぎゃっ!!!」
彼の体が硬直する。
千恵子は彼の股間を膝で蹴り上げていた。
「そっ、そんな・・・、もう10回、終わった・・・、約束・・・ひぎゃ!!!」
「エイッ、エイッ、エイッ・・・」
連続で叩き込まれる固い膝小僧、千恵子は康太の柔らかい睾丸の感触を楽しむように、何度も蹴り上げる。
「ひど・・・い・・・、なんで・・・、千恵子・・・ひぎゃっ・・・」
「だって、先生のその反応が、面白いんだもの」
千恵子は彼をベットの上に押し倒し、その上に覆いかぶさった。
「舌を噛まないように、歯を食いしばってた方がいいよ先生」
彼女はそういうと、彼の肩に手を置き四つんばいの姿勢で右足を後方へ高々と振りかぶった。
「やっ、やめ・・・」
「逝っちゃえ!!!」
千恵子は全体重を膝に預け、彼の股間に振り下ろした。
可愛らしい膝小僧がペニスの根元にめり込み、ブラブラと揺れる睾丸を押し潰した。
「ぎゃああああああああ!!!!!!!!!!!」
ペニスの先端から、うっすらと血の混じった精液が噴水のように噴出した。
表面に浮き出た血管がブチ切れそうなくらい脈動し、ものすごい勢いで精液を吐き出す彼のペニス。風船のように膨れ上がった睾丸。
男の弱点であるはずのそれは、千恵子の固い膝小僧の下で平たく押し潰される。
「ふふっ、先生・・・、痛かった?」
パンパンに晴れ上がった陰嚢に、グリグリと膝を押し付け、射精を促す。
「よかった、潰れてないみたい」
袋の中で逃げ回るコリコリとした2つの球体、その存在を確認した千恵子はにっこりとほほ笑み言う。
「ここが潰れたら、もう先生のこと、いじめられなくなっちゃうもんね」
千恵子はぐったりとした康太にチュッと短くキスをすると、ブラとパンツを脱ぎ捨て、いきり立つペニスに跨った。
「今夜は寝かせないから、覚悟してね、先生!」
そして千恵子は熱く火照った体を彼に絡ませ、乱暴に彼を犯した。

おわり

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