今後の創作活動について

こんにちは、ちんすらです。
もう一年以上記事すら載せる体力がありませんでした。
そんな中、ご支援頂いている皆様には感謝しかございません。
ありがとうごさざいます。

体調や現況

双極性障害の躁状態及び混合状態における錯乱や異常行動により、ファンの方やクリエイター同士の信頼関係が崩れる事が何度もあり。反面、うつ状態による気分の劣化による引きこもり状態。なにより心が安定しないので、ゲーム制作に必要なコツコツとした作業をすることがほぼ見込めない。どんな場面でも集中力、熱意、根気に欠ける。

複数の自殺未遂。自傷行為、入院を繰り返し、向精神薬等のドラッグのODまたは大量飲酒に溺れ、もはや生きる屍であり、おそらくはその離脱作用によって、眠りから覚めると(意識を取り戻すと)原因不明の不安や恐怖が襲ってきて、とても創作どころではなない。

睡眠はかろうじてとれてはいるが、不安で、寝れない日もままにあり、寝れる条件もバルビツール酸系の薬に頼り、これもまた度の過ぎた酒を入れるしか無い。しかしこれで寝れないと夢遊病の如く記憶を失い、外を徘徊したり、部屋をめちゃくちゃにしてしまう。

今後、創作を続ける意志はあるのか

ある


対策や予防、今後の見通し

就労継続支援B型事業所に通うことで回復を図る。
就労継続支援B型事業所というのは、障害者総合支援法に基づく就労系障害福祉サービスの一つであり、具体的にはパンを作ったりなどの単純作業に従事する施設です。作業時間は10時~3時なものが主です。

私が通おうとしている作業所はクリエイターが作業できる場所になります。イラストやモデリング、動画制作など。作業所にはけっこうなハイスペックPCがあり、液タブ、板タブ等のハードや、ソフト面ではAdobe製品からクリスタ等、モデリングソフトもあります。もちろん技術者もいて、専門の過程を経た人から教えてもらいながら働くことができます。

ここで規則的な生活を取り戻すことに専念し、アルコールも日中は断つことが期待できます。

また作業所で仕事が空いてるときは、個人的な制作もあるていどは許容されているとのこと。加えてリモートでの作業もできるので、訓練の名のものとに制作活動が行える。


B型作業所に従事することで各種ソフトウェアの学割が適応できるので、高価なadobe製品をする筆頭に経費を抑えることが出来る。

このような形で、今後は立ち直りを図ろうと思います。作業所で出した成果は、どこに納品されるかは知らないか秘密なので、もしかしたら私が携わった物が皆さんの目に触れるかもしれません。

こんな形でやっていきますので、
どうかよろしくお願いします。

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