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姫野サドル 2022/09/30 23:23
「尻フェチっすか?」
と言われる違和感…
ごはんに例えるならフェチは「副菜」、
お尻は「米」。
ごはんに例えても「ごはん」なのです。
「主食」がないと始まらないし終われない。
以上、雑談でした。
姫野サドル 2022/09/23 23:45
アカウントは何年も前からつくってたのですが、
今さら投稿を始めてみました。
PIXIVでも「姫野サドル」名義のままです。
https://www.pixiv.net/users/20782683
過去に描いたものや落書きを混ぜながら細々と…なんかこちらでやってることと変わらないような。
どう差別化しようかなど、あまり考えずに始めたので絵も内容もかぶりそう。
↑の絵はちょうど10年前のもので、この頃にはだいぶ今の絵柄になってます。
「姫野サドル」という名前がボンヤリ浮かんだのもこの頃でした。
ちなみにこの絵のタイトルは「肛悶」だそうです。
姫野サドル 2020/08/24 01:22
姫野の描くパンツは大きいです。
厚手の綿パンツ…いわゆる「グンパン」です。
「(グン)ゼの(パン)ツ」 の略でしょうね。
学童用ショーツを指しますが、どちらかというと
グンパンを卒業した娘が「まだそんなのはいてるの?」と小馬鹿にして
使う呼び方だったでしょうか。
しかし、田舎では進学しても「卒業してない」生徒ばかり。
体育のたびに慣れないブルマから窮屈そうにチラリと…。
そして、部活では卓球部の女子たちのユニフォームは短い短パン。
体育座りをすると、次々とこぼれ出ました。同級生は勿論、すでに色っぽい
先輩のフトモモからも…!
大きく育ったお尻を大切に隠しているようでした。
平成にもなって「男子は全員丸坊主」だったような学校です。
女子の身なりにも相応の厳しい目が向けられていたでしょう。
反発はムダな労力。「そういうものだ」と男子が頭を丸めたように、
彼女たちのグンパンも「そういうもの」だったのかもしれません。
ファッションは勉学の敵。疎いことが望ましい。
そういう風潮がまだ田舎ではまかり通っていました。
流石に市内の高校に進学すると、パッタリと見かけなくなりました。
田舎の良い子だったあの娘たちも
無事「グンパン卒業生」になれたでしょうか。
しかし、
…出来ることなら戻ってみたい。あの田舎に、卑劣な大人として。
そして、疎くて望ましいあの娘たちの「卒業前」の下着を
ヌキ打ち検査してヤリたいっ…!!
戻れれば、ね。
姫野サドル 2020/08/13 21:45
あの漫画のキャラの名前は「これ」だったのかと
妙に納得したのを憶えています。
ブルマ
それをはいた女子たちはとても可愛く、すこし「エッチ」でした。
水着と違い、ぴったりしていてもゴワゴワと厚ぼったい印象で、
しかも時折スキ間からこぼれるのは、これまた分厚い「グンパン」…。
あの中でお尻はどれ程蒸れていたのでしょう?
恥ずかしがってはいけないという意識があったのか、
部活も体育も真剣で引き締まっていた気がします。
しかし、姫野が生のブルマと体育を過ごせたのは僅か3年間でした。
進学した高校にはブルマどころか、長ズボンのジャージしか
ありませんでした。
90年代中頃は、ブルセラブーム全盛期。
性的な意味合いが強調され、ご婦人たちからも問題視されていたブルマは
その後またたく間に姿を消してしまいました。
楽園の時代は終わりました。
しかし、刷り込まれたあの魅力は
今でも記憶から消えることなく、くすぶり続けています。
無料です。お気軽にどうぞ。
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