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パンツの記事 (4)

姫野サドル 2022/09/23 23:45

ピクシブ初めてみました

アカウントは何年も前からつくってたのですが、
今さら投稿を始めてみました。


PIXIVでも「姫野サドル」名義のままです。

https://www.pixiv.net/users/20782683

過去に描いたものや落書きを混ぜながら細々と…なんかこちらでやってることと変わらないような。
どう差別化しようかなど、あまり考えずに始めたので絵も内容もかぶりそう。

↑の絵はちょうど10年前のもので、この頃にはだいぶ今の絵柄になってます。
「姫野サドル」という名前がボンヤリ浮かんだのもこの頃でした。

 ちなみにこの絵のタイトルは「肛悶」だそうです。

姫野サドル 2020/08/24 01:22

「グンパン」

姫野の描くパンツは大きいです。

厚手の綿パンツ…いわゆる「グンパン」です。



「(グン)ゼの(パン)ツ」 の略でしょうね。
学童用ショーツを指しますが、どちらかというと
グンパンを卒業した娘が「まだそんなのはいてるの?」と小馬鹿にして
使う呼び方だったでしょうか。

しかし、田舎では進学しても「卒業してない」生徒ばかり。
体育のたびに慣れないブルマから窮屈そうにチラリと…。
そして、部活では卓球部の女子たちのユニフォームは短い短パン。
体育座りをすると、次々とこぼれ出ました。同級生は勿論、すでに色っぽい
先輩のフトモモからも…!
大きく育ったお尻を大切に隠しているようでした。


平成にもなって「男子は全員丸坊主」だったような学校です。
女子の身なりにも相応の厳しい目が向けられていたでしょう。
反発はムダな労力。「そういうものだ」と男子が頭を丸めたように、
彼女たちのグンパンも「そういうもの」だったのかもしれません。

ファッションは勉学の敵。疎いことが望ましい。
そういう風潮がまだ田舎ではまかり通っていました。


流石に市内の高校に進学すると、パッタリと見かけなくなりました。
田舎の良い子だったあの娘たちも
無事「グンパン卒業生」になれたでしょうか。






 しかし、

…出来ることなら戻ってみたい。あの田舎に、卑劣な大人として。
 そして、疎くて望ましいあの娘たちの「卒業前」の下着を
 ヌキ打ち検査してヤリたいっ…!!


 戻れれば、ね。

姫野サドル 2020/07/26 03:44

詰め込みすぎる癖

今回も没カットの紹介から…

「38度のつぼみ」より
カラーページの3枚目になるはずだったものです。
わかりにくい絵ですが、これは本編での
「パンツ越しの69」のシーンを1枚に詰め込んでいます。
下描きの段階では、上手くまとめたなどと満足していましたが、
色の塗り分けに失敗。何がなんだか解らないものになりました…。

描き直した完成品は幾分かスッキリとした構図…でもないな。
「何をしてるのかは解る」程度には改善されたかと…。


このシーンからの「69前の体勢」を描いてます。

とにかく姫野は余白を入れるのが苦手です。
「やりたい事は全部描きたい。でもページ数はまとめたい。」
「もっとお尻を描きたい。大きく描きたい。」
あらゆる欲を1枚に詰め込んだ結果…

枠線はもはやコマ割りの役をなさず、絵もセリフもどこから
読むのか分からないページが出来上がります。
そんなところは勢いで適当に読んでください。
どうせセリフも「奇声」と「悲鳴」ばかりでしょうから。

ストレスなく読みやすい漫画。しかしぎっちりミの詰まった漫画。
どちらの魅力も捨てがたく…

姫野サドル 2020/06/15 01:16

処女作

「性徒指導」

DLsite様にて初めて扱っていただいた作品です。
アップロードという作業に慣れていないので
手順の確認を兼ねた発表でした。
「第0号」といったところでしょうか。
予行演習ということで値段もページ数も軽めです。

リンク


「38度のつぼみ」

そして、満を持しての本番「第1号」発表と相成りました。
少女を縛って、あとはひたすらお尻をネチネチと…、
32ページもかけて…。

「性徒」を『処女作』とするなら、
「つぼみ」は『後ろの…』

リンク


ちなみに二作とも販売を考える前から描いていました。
自己満足のための作品が外で通用するものかと思いましたが、
売上ゼロ冊は免れたのでホッとしています。

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